SGW(圭佑)

提供:真夏の夜の淫夢Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動

「SGW」と呼ばれる、またその役を演じた人物はSGWMYNSGW(バツイチ)SGW(PG106)SGW(渉)MASARUSGW(遺骨紛失男)唯彰和也たかのり偽SGWを参照


さがわ(けいすけ)
SGW(圭佑)
出典SHOOT vol.7, COAT corporation,2012
圭佑(SGW).jpg
COAT
別名 基(はじめ)
性別 男性
代表作 SHOOT vol.7
役柄 セールスドライバー
共演者 野獣弟我修院蟲戦士ヘルワーム

出演作[編集 | ソースを編集]

COAT[編集 | ソースを編集]

  • ACTIVE BODY 10
  • ANOTHER VERSION 52 激熱! 若獅子体育会SEX!!
  • ANOTHER VERSION 56 超乱交3 合コンLIVE SPARKING SEX!! ~巨根リーマンVSヤリチンBOY~
  • Number 19 DOLPHIN KICKER
  • Number 20 WATER PRINCE
  • Precious TOYA
  • Precious ATSUTO 2
  • SHOOT vol.7
  • D.M.T FIGHT 7
  • フェラ三昧 23
  • 体育会制覇 MEDALIST
  • 体育会制覇 TOP SWIMMER
  • 体育会制覇 「蓮 -REN-」
  • 体育会制覇 「周平 -SHUHEI-」
  • 体育会制覇 「龍 -RYU-」
  • EXTRA LEGEND 「圭佑 -KEISUKE-」

メンズキャンプ[編集 | ソースを編集]

  • Roxy 10 -THE SUIT AGAIN-
  • なんかオモシロイことしたくてこいつらで遊んでみたら何でも受けいれちゃうからブロッコリーとかしいたけとかありったけの野菜をケツ穴にブチ込んで小便かけてチ◯ポをズボズボしてお腹も減ったから男体盛りして刺身食べてメチャクチャにして遊び狂っちゃいました。イケメンリーマン基(はじめ)が身体中に刺身を盛られ弄ばれる!挙句両手を縛られ2人のゴーグルマンから責められる!

概要[編集 | ソースを編集]

『SHOOT vol.7』にSGW急便配達員の役で登場する男優。雨で荷物を濡らしてしまい、しかも届け先が悪質なホモクレーマーだったため、「プライド持ってんのか」「大した仕事じゃないだろ」と、さんざん罵られた挙句セクハラ行為を受ける(運送業は過酷な重労働です)。が、逆ギレして一転攻勢し、自分のチ○コ触らせた後、相手をガン掘りしてしまう。

台詞[編集 | ソースを編集]

圭祐「やぁばい濡れちゃうなぁ」
圭「あの宅急便ですけども、お届け物お持ちしました」
(野獣邸玄関)
圭「失礼します。お届け物二つになります。すいません申し訳ないんですけれども、ちょっと雨で濡れちゃいまして・・・こちらになります」
(半笑いで濡れた段ボール箱を差し出す)
クレーマー「ちょっコレ大事な、書類入ってんだよね・・・」
圭「申し訳ないです。急に降って・・・きちゃったもんで、雨が」
ク「中が大丈夫ならいいけど、さ・・・」
ク(何も入っていない箱の中を見ながら)「ほら中の書類もグチャグチャじゃん!」
圭「あぁホント申し訳ございません。・・・どうしたらいいでしょうか」
ク「いやコレ明日までに、必要な書類だからさ」
圭「えっともし~~アレでしたら、自分の会社のぉ、ちょっと上の者に、ちょっと今自分で連絡しますんで、それでぇ~~」
ク「いや弁償できるものじゃないしさ。今からどうこうできるもんでもないからさ」
圭「あ、そうなんですか(他人事)ほんと申し訳ございません」
ク「キミ一応社会人だよね?上に電話するとかじゃなくてさぁ、自分で謝ること知らないワケ?」
ク「謝るってさ、頭下げなよ」(無理やり頭を下げさせるクレーマー)
圭「スイマセン・・・」
ク「なにすぐ頭あげてんだよ、ちゃんと謝れよ」
圭「スイマセンデシタ・・・」(なぜか圭祐の股間アップ)
ク「そうやってちゃんと謝れよ。(センセンシタ)ちゃんと働いてんだから上に電話とかじゃなくてさ、そ↓う↑やって誠意見せるもんじゃないの?(スイマセンデシタ)」
ク「だいたい商品濡らすなんてプライド持って仕事してないワケ?(スイマセンデシタ)」
ク「てかさ大した仕事じゃないんだからさそれぐらいちゃんとやろうよ(モウシワケナイデス・・・)」
ク「こんなんじゃ明日使えねーじゃんかよ」(箱を乱暴に蹴飛ばすクレーマー)
ク「もういいよ顔上げろよ。上に電話しなくてもいいからさ、他の責任の取り方教えてやるよ(スイマセンデシタ・・・)」
(股間をねっとりタッチするホモ)
圭「なにすんですか・・・やめてください・・・」
ク「いや見たらなかなかいい体してんじゃん」
圭「イヤ・・・いや、ほんと・・・やめてください・・・」
ク「責任の取り方教えるって・・・(全笑い)」
圭「や、ほんと、やめてください・・・いえいえ、そんな・・・無理です、すいません・・・」
圭「いや!ゴライアス(困ります)・・・いやほんと、ゴライアス・・・」
圭「ハァッ、やめろっつってんだろ!(一転攻勢)」
圭「なんださっきからよ大人しくしてりゃあよ~お前ホモかよ!? なぁ?」
圭「しかも関係ねえだろ、さっきから触ってっけどよ?なぁ、どうす、どうしてえんだよ?なぁ?」
圭「おめぇ変態か?お前男好きなのか、じゃあ、なぁ?」
ク「イヤ、ソウイウワケジャ・・・」
圭「てか俺さぁ、最近溜まってんだよ。お前チ○コ好きなんだろ?俺の体興味あるんだろ?ちょっと触ってみろよ」
(ホモに自分の股間を触らせる圭祐)
圭「お前好きなんだったらもっとちゃんと触れよ。どうなんだよ?好きなんだろ?溜まってっからよ~、ちゃんとしっかりやれよ」
圭「普通に勃ってきちゃったよ。ほら好きなチ○コが、勃ってきたぞ」
圭「お前ズボンの上からじゃ物足りねぇんじゃねえのか?」
(事後)
圭「意外に気持ちよかったわ。これで文句ねえだろ?(ハイ・・・)お前のせいでこの後の配達遅れちゃってんじゃねえかよ」
圭「まぁいいよ。すっげぇ気持ちよかったから。お前二度と、生意気な口叩くんじゃないぞ」