「TDN」の版間の差分
編集の要約なし |
編集の要約なし |
||
(13人の利用者による、間の39版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
{{ | {{登場人物 | ||
|タイプ = COAT | |タイプ = COAT | ||
|名前 = TDN | |名前 = TDN | ||
|読み方 = ただの | |読み方 = ただの | ||
|画像 = ホモビデオに出演したプロ野球選手多田野数人さん.jpg | |画像 = ホモビデオに出演したプロ野球選手多田野数人さん.jpg | ||
| | |画像出典 = 真夏の夜の淫夢, COAT Corporation, 2001 | ||
|キャプション = ンギモチイイッ! | |||
|本名 = 多田野 数人(ただの かずひと) | |||
| | |別名 = 三浦 | ||
|別名 = 三浦 | |性別 = 男性 | ||
| | |身長 = 181cm | ||
|身長 = 181cm | |体重 = 80kg | ||
|体重 = 80kg | |血液型 = O型 | ||
| | |生年月日 = 1980年4月25日(39歳)<br/>[[ファイル:Flag of Japan.svg|25x20px|link=|border]]日本国 東京都墨田区 | ||
| | |没年月日 = | ||
| | |学歴 = 八千代松陰高等学校卒<br/>立教大学観光学部卒 | ||
|学歴 = | |職業 = 元プロ野球選手(投手)、プロ野球コーチ、北海道日本ハムファイターズチーム統括本部ベースボールオペレーション部プロスカウト・スコアラー | ||
|職業 = | |活動期間 = ホモビ男優:2001?<br/>プロ野球選手:2004 - 2014 | ||
| | |代表作 = [[BABYLON STAGE 34 真夏の夜の淫夢 ~the IMP~]] | ||
| | |役柄 = サッカー部員(淫夢一章)<br/>アメフト部員(OUT STAFF) | ||
|関連人物 = [[DB]] | |関連人物 = [[DB]]、[[HTN]]、[[TNOK]]、[[KMRスタッフ]] | ||
|Webサイト = | |||
| | |備考 = | ||
| | |||
}} | }} | ||
'''TDN'''(ただの、多田野数人、1980年4月25日-) | |||
'''TDN'''(ただの、多田野数人、1980年4月25日-)は、ホモビデオ出演とメジャーでの勝利を成し遂げた世界で唯一の野球選手。出演したビデオの内容と「アッー!」の喘ぎ声、東洋人離れした汚い投球フォーム、山なりの超スローボールで人気を博した。[[北海道日本ハムファイターズ]]に所属していたが、2014年10月1日付で退団。2015年にBCリーグ・石川ミリオンスターズにコーチ兼任で入団。 | |||
== 出演作 == | == 出演作 == | ||
43行目: | 42行目: | ||
* 笑い声が不気味。 | * 笑い声が不気味。 | ||
=== | == スキャンダル == | ||
[[ファイル: | === 発覚から渡米まで === | ||
[[ファイル: | [[ファイル:真夏の夜の淫夢パッケージ表.jpg|サムネイル|250px|右|出演したビデオ]] | ||
[[ファイル:ドラフト一位がホモビデオ0.jpg|サムネイル|250px|右|TDNのホモビデオ出演をすっぱ抜いた週刊現代]] | |||
[[ファイル:ドラフト一位がホモビデオ1.jpg|サムネイル|250px|右|当該記事1]] | |||
[[ファイル:ドラフト一位がホモビデオ2.jpg|250px|右|当該記事2|サムネイル]] | |||
立教大学野球部で毎日練習に励んでいた多田野はある日、後輩二人と共に趣味と実益(意味深)を兼ねてホモビデオ「[[BABYLON STAGE 34 真夏の夜の淫夢 ~the IMP~]]」に出演する。メインであるはずの三章を差し置いて彼の恥態がパッケージを飾ったホモビデオは無事発売され、彼は五万円の出演料とホモセックスの快感を得た。しかし、彼は大学時代から多くの注目を集めていた野球選手だけに、ネット上ではほどなくして「このビデオに出演しているのは多田野ではないか」という噂が流れ、各所で検証が行われる。しかし噂は噂、決定打に欠けた状態のまま時が過ぎていった。 | 立教大学野球部で毎日練習に励んでいた多田野はある日、後輩二人と共に趣味と実益(意味深)を兼ねてホモビデオ「[[BABYLON STAGE 34 真夏の夜の淫夢 ~the IMP~]]」に出演する。メインであるはずの三章を差し置いて彼の恥態がパッケージを飾ったホモビデオは無事発売され、彼は五万円の出演料とホモセックスの快感を得た。しかし、彼は大学時代から多くの注目を集めていた野球選手だけに、ネット上ではほどなくして「このビデオに出演しているのは多田野ではないか」という噂が流れ、各所で検証が行われる。しかし噂は噂、決定打に欠けた状態のまま時が過ぎていった。 | ||
彼が横浜ベイスターズからドラフト一位で指名を受けることがほぼ確実となった2002年のある日、週刊現代がこのビデオのパッケージを持って立教大学野球部の監督のもとを尋ねる。その取材において監督は、あろうことか「うわあ…、これは多田野ですね。これは大坊で、ああ、こっちは羽田野ですね。間違いない。なんだこれは…。たまげたなあ…」などと、多田野のホモビデオ出演を認めたばかりか、聞かれてもいない大坊と羽田野の実名まで出してしまった。'''たとえ事実でもシラを切れよ。''' | ――というのがWikipediaはじめネット上では定説とされているが、実際には下記にある2001年の書き込みがあった程度であり、あくまでホモの噂がある野球選手の一人として、報道以前は検証はおろかビデオ出演の噂すらも確認されていなかった。ネット上で各種検証が行われだしたのは、後述のメジャー昇格にあたって開いた会見でビデオ出演を正式に認め、サンケイスポーツの一面で大々的に取り上げられて以降のことである。デマゴギー兄貴は†悔い改めて† | ||
彼が横浜ベイスターズからドラフト一位で指名を受けることがほぼ確実となった2002年のある日、週刊現代がこのビデオのパッケージを持って立教大学野球部の監督のもとを尋ねる。その取材において監督は、あろうことか「うわあ…、これは多田野ですね。これは大坊で、ああ、こっちは羽田野ですね。間違いない。なんだこれは…。たまげたなあ…」などと、多田野のホモビデオ出演を認めたばかりか、聞かれてもいない大坊と羽田野の実名まで出してしまった。'''[[例のアレ辞典:たとえ事実でもシラをきれよ|たとえ事実でもシラを切れよ。]]'''更には後輩へのセクハラ行為やそれにまつわるトラブルの話までが週刊現代の記者に語られ、週刊現代の記事は一大スクープとなった。なお、一連の週刊誌報道の中には、リーク犯を同僚であり現在某テレビ局アナウンサーのK投手と匂わせるものもあった。そういえばこのK投手も、某大企業のお偉い♂さんの愛人だったというスキャンダルもありましたっけねえ。あっ、ふーん……(察し) | |||
この問題を受けて彼を指名するはずであった横浜ベイスターズは指名を回避し、他のどの球団も彼を指名しなかった。日本の野球界を諦めた彼は渡米し2004年にメジャー入りを果たした(粒ぞろいの「松坂世代」のなかで当の松坂大輔よりも早い)。しかしアメリカまでもスキャンダルはついて回り、記者会見で'''「大学時代に(そのような)ビデオに出たことがあり、今はとても後悔しています。当時は若くお金が必要でした。たった一度の過ちであり二度と同じ間違いはしません」「僕はゲイではありません。これだけははっきりと真実を伝えたかった」'''と釈明した。しかし「たった一度の過ち」と事実を承認しているにも関わらず、実はもう一本[[OUT STAFF 19 Stilish BODY|出演作]]がある(ホモは嘘つき)。 | |||
=== なぜすっぱ抜かれたのか === | |||
COATとホモビデオ販売店「ルミエール」間の争いの一環で、ルミエール側がマスコミにTDNが『[[BABYLON STAGE 34 真夏の夜の淫夢 ~the IMP~]]』に出演していることをリークしたと言われている。詳細は[[COAT#COATルミエール戦争]]を参照。 | |||
また『真夏の夜の淫夢』発売の約二ヶ月後、2ちゃんねるには以下のような書き込みがされていた。TDNの同性愛事情は一部界隈で有名だったと思われる。 | |||
{{引用 | |||
|テキスト = '''83 : :01/09/18 23:35 ID:XEAyZ5Rg''' | |||
そのうちプロになるであろう立教の多田野、 | |||
高校時代彼氏がいたらしい。 | |||
|引用元 = ホモのプロ野球選手 | |||
|URL = http://salad.2ch.net/test/read.cgi/base/1000737823/83 | |||
}} | |||
=== 帰国と日本プロ野球復帰 === | |||
長らく日本球界では無かったことにされていたが、2007年ドラフト1順目指名で北海道日本ハムファイターズに入団。森本稀哲にいじられる(意味深)等してこわばった空気も解消され、活き活きとした顔が見られた。2010年に戦力外通告を受けるもその後テストを経て再契約。2012年には優勝を経験し、日本シリーズ初登板を果たすも誤審により退場させられチームも日本一を逃し、投手としてはここがピークとなった。 | |||
[[ファイル:ソーセージを手にするTDN.jpg|200px]] | |||
[[ファイル:栗山英樹にぶっかけるTDN.jpg|300px]] | |||
その後徐々に球威が衰え2014年に日ハムを引退するが、野球はやめずBCリーグ石川ミリオンスターズの選手兼ピッチングコーチに就任。指導者としてもたちまち頭角を現し、教え子の西村憲を'''26試合登板、11S、防御率0.00'''という怪物に育てている。野球選手とホモビ男優を両方経験した男は'''[[TRSM|そこ]][[YMSK|そこ]]'''いるが、両方で成果を残したのは彼くらいのものであろう。 | |||
2015年10月、ニコ生に出演。ホモネタいじりは不快でないのかという直球な質問に'''「人それぞれ意見というか色々考え方を持ってるのは当然だと思うんで、本当に反応してくれるだけで有り難いというか…」'''というKBTITインタビューに匹敵する金言を残している。よう、ホモの兄ちゃんは聖人しかおらんのか? | |||
また、2017年2月にYouTubeのミリオンスターズ公式アカウントにて投稿された[https://www.youtube.com/watch?v=WxSfz05KqEI 動画]で'''「一番デカイ失敗してるの俺だから'''」と一連の騒動を自らネタにしたとされる発言をしている。 | |||
2017年12月に引退およびコーチを退任し、日本ハムに編成スタッフとして復帰することが明らかになった。復帰後は主にスカウトとして活動している。今の彼でいいんじゃない? | |||
== セリフ == | == セリフ == | ||
* [[書き起こし:BABYLON STAGE 34 真夏の夜の淫夢 ~the IMP~ 第一章「極道脅迫!体育部員たちの逆襲」]] | |||
* [[書き起こし:OUT STAFF 19 Stilish BODY 元祖羞聡心編]] | |||
== 本編 == | |||
* [https://video.fc2.com/ja/a/content/20160315MHscgkqs/ 真夏の夜の淫夢第一章「極道脅迫!体育部員たちの逆襲」(FC2動画)] | |||
* [https://video.fc2.com/a/content/20170919EM0ZRP9Z OUT STAFF 19 Stilish BODY(3人はどういう集まりなんだっけ?・FC2動画)] | |||
[[カテゴリ:東京都出身の人物]] | |||
[[カテゴリ: |
2019年10月2日 (水) 21:01時点における版
ただの TDN
| |
出典真夏の夜の淫夢, COAT Corporation, 2001
ンギモチイイッ!
| |
COAT | |
本名 | 多田野 数人(ただの かずひと) |
別名 | 三浦 |
性別 | 男性 |
身長 | 181cm |
体重 | 80kg |
血液型 | O型 |
生年月日 | 1980年4月25日(39歳) 日本国 東京都墨田区 |
学歴 | 八千代松陰高等学校卒 立教大学観光学部卒 |
職業 | 元プロ野球選手(投手)、プロ野球コーチ、北海道日本ハムファイターズチーム統括本部ベースボールオペレーション部プロスカウト・スコアラー |
活動期間 | ホモビ男優:2001? プロ野球選手:2004 - 2014 |
代表作 | BABYLON STAGE 34 真夏の夜の淫夢 ~the IMP~ |
役柄 | サッカー部員(淫夢一章) アメフト部員(OUT STAFF) |
関連人物 | DB、HTN、TNOK、KMRスタッフ |
TDN(ただの、多田野数人、1980年4月25日-)は、ホモビデオ出演とメジャーでの勝利を成し遂げた世界で唯一の野球選手。出演したビデオの内容と「アッー!」の喘ぎ声、東洋人離れした汚い投球フォーム、山なりの超スローボールで人気を博した。北海道日本ハムファイターズに所属していたが、2014年10月1日付で退団。2015年にBCリーグ・石川ミリオンスターズにコーチ兼任で入団。
出演作
概要
淫夢1章では、「三浦」という主人公格を演じている。(役名は本編には出ないがパッケージに記載。由来は三浦知良選手か。)後輩2名(後述)と共にサッカー部員という設定。何故か谷岡の車にぶつかった際にも、後輩と共に日本代表のユニフォームを着ていた。後輩の免許を返してもらうべく犬の真似をして四つん這いになった後、首輪や尻尾を付けられる。そして、 「アッー!」「オフッ!」「ンギモチイィッ!」 等の喘ぎ声を発しつつ、犯されてしまう。その後は後輩が谷岡の拳銃を奪い一転攻勢し、犯す側へと回る。本編でホモセックスは初めてという設定だが、喘ぎ声や一転攻勢後の言動を見るに、初体験には見えないから不思議である。
他にも以下のような特徴がある
- 現在判明している出演作品(淫夢1章、OUTSTAFF19)では両作品とも後輩2人と仲良く出演。
- 作中では最も素で出演している感が強い。※OUTSTAFF19での笑顔は作れる類ではない。
- 立教トリオの中では、最も絡みを楽しんでやっているように見える。
- チ●コのサイズは普通だが、持久力は抜群。※淫夢1章では最も長い間シゴかれたが、TNOKを掘る時点まで持たせた。
- 絡む際の反応の大きさは同作出演者の中でもかなり激しい。※他3人が静かな故、余計目立つ。
- 責められる側を好むようだが、TNOKを掘るのもノリノリ。
- 笑い声が不気味。
スキャンダル
発覚から渡米まで
立教大学野球部で毎日練習に励んでいた多田野はある日、後輩二人と共に趣味と実益(意味深)を兼ねてホモビデオ「BABYLON STAGE 34 真夏の夜の淫夢 ~the IMP~」に出演する。メインであるはずの三章を差し置いて彼の恥態がパッケージを飾ったホモビデオは無事発売され、彼は五万円の出演料とホモセックスの快感を得た。しかし、彼は大学時代から多くの注目を集めていた野球選手だけに、ネット上ではほどなくして「このビデオに出演しているのは多田野ではないか」という噂が流れ、各所で検証が行われる。しかし噂は噂、決定打に欠けた状態のまま時が過ぎていった。
――というのがWikipediaはじめネット上では定説とされているが、実際には下記にある2001年の書き込みがあった程度であり、あくまでホモの噂がある野球選手の一人として、報道以前は検証はおろかビデオ出演の噂すらも確認されていなかった。ネット上で各種検証が行われだしたのは、後述のメジャー昇格にあたって開いた会見でビデオ出演を正式に認め、サンケイスポーツの一面で大々的に取り上げられて以降のことである。デマゴギー兄貴は†悔い改めて†
彼が横浜ベイスターズからドラフト一位で指名を受けることがほぼ確実となった2002年のある日、週刊現代がこのビデオのパッケージを持って立教大学野球部の監督のもとを尋ねる。その取材において監督は、あろうことか「うわあ…、これは多田野ですね。これは大坊で、ああ、こっちは羽田野ですね。間違いない。なんだこれは…。たまげたなあ…」などと、多田野のホモビデオ出演を認めたばかりか、聞かれてもいない大坊と羽田野の実名まで出してしまった。たとえ事実でもシラを切れよ。更には後輩へのセクハラ行為やそれにまつわるトラブルの話までが週刊現代の記者に語られ、週刊現代の記事は一大スクープとなった。なお、一連の週刊誌報道の中には、リーク犯を同僚であり現在某テレビ局アナウンサーのK投手と匂わせるものもあった。そういえばこのK投手も、某大企業のお偉い♂さんの愛人だったというスキャンダルもありましたっけねえ。あっ、ふーん……(察し)
この問題を受けて彼を指名するはずであった横浜ベイスターズは指名を回避し、他のどの球団も彼を指名しなかった。日本の野球界を諦めた彼は渡米し2004年にメジャー入りを果たした(粒ぞろいの「松坂世代」のなかで当の松坂大輔よりも早い)。しかしアメリカまでもスキャンダルはついて回り、記者会見で「大学時代に(そのような)ビデオに出たことがあり、今はとても後悔しています。当時は若くお金が必要でした。たった一度の過ちであり二度と同じ間違いはしません」「僕はゲイではありません。これだけははっきりと真実を伝えたかった」と釈明した。しかし「たった一度の過ち」と事実を承認しているにも関わらず、実はもう一本出演作がある(ホモは嘘つき)。
なぜすっぱ抜かれたのか
COATとホモビデオ販売店「ルミエール」間の争いの一環で、ルミエール側がマスコミにTDNが『BABYLON STAGE 34 真夏の夜の淫夢 ~the IMP~』に出演していることをリークしたと言われている。詳細はCOAT#COATルミエール戦争を参照。
また『真夏の夜の淫夢』発売の約二ヶ月後、2ちゃんねるには以下のような書き込みがされていた。TDNの同性愛事情は一部界隈で有名だったと思われる。
83 : :01/09/18 23:35 ID:XEAyZ5Rg
そのうちプロになるであろう立教の多田野、
高校時代彼氏がいたらしい。出典:ホモのプロ野球選手 http://salad.2ch.net/test/read.cgi/base/1000737823/83
帰国と日本プロ野球復帰
長らく日本球界では無かったことにされていたが、2007年ドラフト1順目指名で北海道日本ハムファイターズに入団。森本稀哲にいじられる(意味深)等してこわばった空気も解消され、活き活きとした顔が見られた。2010年に戦力外通告を受けるもその後テストを経て再契約。2012年には優勝を経験し、日本シリーズ初登板を果たすも誤審により退場させられチームも日本一を逃し、投手としてはここがピークとなった。
その後徐々に球威が衰え2014年に日ハムを引退するが、野球はやめずBCリーグ石川ミリオンスターズの選手兼ピッチングコーチに就任。指導者としてもたちまち頭角を現し、教え子の西村憲を26試合登板、11S、防御率0.00という怪物に育てている。野球選手とホモビ男優を両方経験した男はそこそこいるが、両方で成果を残したのは彼くらいのものであろう。
2015年10月、ニコ生に出演。ホモネタいじりは不快でないのかという直球な質問に「人それぞれ意見というか色々考え方を持ってるのは当然だと思うんで、本当に反応してくれるだけで有り難いというか…」というKBTITインタビューに匹敵する金言を残している。よう、ホモの兄ちゃんは聖人しかおらんのか?
また、2017年2月にYouTubeのミリオンスターズ公式アカウントにて投稿された動画で「一番デカイ失敗してるの俺だから」と一連の騒動を自らネタにしたとされる発言をしている。
2017年12月に引退およびコーチを退任し、日本ハムに編成スタッフとして復帰することが明らかになった。復帰後は主にスカウトとして活動している。今の彼でいいんじゃない?