じゅんぺい

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2018年9月29日 (土) 05:22時点におけるMazime85 (トーク | 出演履歴)による版
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じゅんぺい
出典淫尿交尾~ションベン塗れの男達~,Acceed,2012
じゅんぺい.jpg
Acceed
別名 佐々木淳平
身長 180cm
体重 63kg
生年月日 1987年?
活動期間 2007 ~ 2018(期間限定で復帰)
代表作 BLACKHOLE 8 糞喰漢
役柄 レストラン店員、学生、バーテンダー
関連人物 我修院TKGWまひろつとむゆうさく平野源五郎虐待おじさんたるとなつおさむさとししんじせいやとおるまさよしくんMYKJMMMRりゅうすけとうごたかのりしゅうと豹変インタビュアー近藤靖浩

ヤンキー系の顔と右肩の入れ墨(現在はほぼ消されている)が特徴のACCEED男優。

出演作

長スギィ!展開して読んで、どうぞ!(迫真)

概要

『悶絶少年 其の弐』にて平野源五郎に拉致、乳首攻めなどの鬼畜SM行為をされていた。

この撮影を終えた後に店を辞めた(その後は毎年年末年始に数日間復帰している)が、攻め役ゲストとして復活し多数の作品に出演。『BLACK HOLE 8 糞喰漢』ではスタッフに「ウンコ作品でお馴染み」と紹介されるなど、ACCEEDスカトロ作品の常連と化している。「糞尿レストラン」編では、短い台詞さえも頻繁につっかえ、スタッフにため息をつかせるほどの低学歴池沼キャラを演じている。

アン・インディペンデンス公式サイトのプロフ

肉体、アソコ、ルックス、プレイ内容全てにおいてパーフェクトノンケ!!

じゅんぺい (20歳)
身長:180cm 体重:63kg Pサイズ:18

・じゅんぺい君のコメント
 はじめまして、じゅんぺいです。「自分を指名して良かった」と言って頂けるCASTを目指してます。
 趣味は車をいじること、釣りなどです。こんな俺ですが是非宜しくお願いします。指名お待ちしてます!!

・マネージャーより一言
 顔は画像を見て頂いた通り、一重まぶたの男らしい超イケメン!!
 体は引き締まった筋肉質、スベスベ肌のスポーツマン体型です。この体にこのペ○スあり、というほどの立派なペ○ス!!
 勃起時に真直ぐ天を向く18センチの極太息子を持つじゅんぺい君は日本のダビデ像を思わせます。
 体だけではなくプレイも満点!!ノンケなのにバック受けはお手の物。もちろん彼の極太息子で掘られるのも最高!!
 バック関係だけではなく愛撫プレイも最高!!ノンケ独特の吸い付くような唇技はホントに最高です。
 性格は年齢に似合わず情が深く大人な性格。今の時代には珍しい誠実な日本男児です。
 マネージャー一同オススメしたいノンケCASTです。指名して間違いのない子です。是非ご予約お待ちしております。

※期間限定で復帰したときのもの

大人気!お馴染みのAcceedモデルじゅんぺい君が期間限定復帰!!

じゅんぺい (22歳)
身長:180cm 体重:63kg Pサイズ:18 
スポーツ:ジム 趣味:釣り 
セクシャリティー: ノンケ 
・じゅんぺい君のコメント
期間限定ですが、お久しぶりの方も、初めての方も宜しくお願いします!!「自分を指名して良かった」と言って頂けるCASTを目指してます。
趣味は車をいじること、釣りなどです。こんな俺ですが是非宜しくお願いします。指名お待ちしてます!!

・マネージャーより一言
Acceedビデオに多数出演の『お馴染み人気モデル』じゅんぺい君が期間限定復帰です!!
ノンケ独特の男らしさやサバサバした雰囲気、また引き締まった体にはとても惚れぼれします!
ですが、じゅんぺい君の本当のオススメは性格が良いこと。頼んでもないのに自ら行動し、率先する行動派。
それがプレイ内容にも顕著に顕れるのですね。肩のタトゥー、色黒、茶髪から彼を判断すると大間違いなほど“いい子”です。
リピートのお客様が多いのも納得です。期間限定ですので、お早めにご予約下さいませ。

台詞

アクスタ 2

「超かわいいダックス(唐突)」
「近い近い近い(引き気味)」
「おはようございます」
「知りません(笑)」
「アクスタ2・・・?」
「いぇいっ!」
「自分も(ビデオ出演が)最後なので(大嘘)、まあ、楽しく!!いいムードでヤリたいと思います!」
「いやーペーペーですよ?」
「はぁ~いっすじゅんぺいです~」
「自分はIKUZEと悶絶少年ですね」
「撮影、うーん…楽しかったのはある意味悶絶ッスかね~」
「いや、でもまだ甘い」
「そうですね」
「ハイ全員クルルァの中です。今向かう途中ですね!」
「撮ってる人間は・・・(じゅん)ぺいです!」
「ということで…楽しく!」
「決めてって髪形決まってない・・・」
「勘弁してよ死ぬぜこのソーセージ(笑)」
「いやー絵になってるわ」
「イケメン!」
「いやー申し訳ない!川の流れを撮ったほうがいい」
「ん~浴衣」
「お、いい具合に半ケツが!半ケツが出ています!いや!すごいです!すごいです!(実況風)」
「半ケツ状態です!」
「生着替え潜入・・・みたいな」
「おっと、いいんじゃないこのポケット?」
「コンドーム入りで」
「あっ俺も着替えるんかぁ」
「じゃ着替えますか」
「なんか…でかくね?みたな」
「うわでっか…」
「あれ?あれ?今見えちゃったみたいな?のぞかしちゃった?」
「開いてないよ。密封タイプ、なんか今多くない?」
「眺め最高だな」
「早くないっすか!?」
「じゃ上、それで半分上」
「まだ余裕だよ、まだ余裕だよ俺は」
「来いよ!バッチ来い!」
「もっと手振って!もっともっと手振って!振れ!」
「もしかしてこれ…帯?全部?」
「もう勝つよ、もうアドリブで勝つよ、上等だよ」
「ね、ありだよね?」
「さみぃんだけど(笑)」
「俺勝つよもう、勝って俺着るよ」
「三人で終わっちゃうよスタッフさん入れないと」
「負けたらまずいぞ」
「いいよ!来いよ!」
「おはようございます」
「なんかさマジでツイストだよね」
「はい、やっぱりそちらからで」
「自分は…そうですねこの2泊3日でやっぱり一番思ったのはやっぱ人とこういろんな人とふれあって」
「でこういう場面で撮影っていうのがやっぱりなんか新鮮味があってほんとによかったと思います」
「それしかもう言いようがないです!」

IKUZE07 男欲男職場

工事現場

「お疲れ様でーす」
「ありがとうございまーす」
「じゃけん休みますか」
「きつかったですねー」
「いやーちょっとまだ慣れないですね」
「特にアスファルト引くのがやっぱうまく平らになんないんで、何ともいえないです」
「そうですね」」
「そこら辺はちょっと、うまく出来るようにお願いします」
(ところでお前、女いるのか)
「いや、2年位全く・・・いないです」
「はい」
「先輩は、どうなんですか」
「やっぱ寂しいですね~」
「どうしたら女できるんですかね・・・」
「先輩モテそうなのに・・・エ゛ェ゛ン好きな人いないですよね」
「え、誰ですか?」
「どんな感じの人ですか?」
「やっぱトップアイドルの星野さんとかキャバクラの奈々さんとかみたいな感じの人ですか?」
「はい、行きます」
 
「お疲れ様です」
「もうみんな帰っちゃったんですね」
「なんか俺ちょっと疲れたんで寝てから帰ります」
「先輩は先に帰っちゃってください」
「じゃあ俺はちょっと・・・寝ます」
不穏な空気。迫る先輩。
(ああ、我慢できねぇや!←先輩の心の声)
「先輩・・・」
「てか前の現場でも普通にやられてたんで、大丈夫ッス(寛大)」
「慣れっこなんで」
「好きにしてください」
~事後~
「先輩ってホモっすか?」
(ホモだよ、気持ち悪いか?)
「いや、気持ち悪くないです」
「てか僕幼い時に兄貴亡くして兄貴みたいな存在探してたんですよ」
「てか、兄貴みたいな人に流れたいと思っていたでもそれって俺・・・ホモってことですよね・・・」
「てか俺らって変態なんですかね」
(変態なんかじゃねえよ!ただ、好きになった相手が男だったてだけだよ!)
(何も悪いことなんかしてねえよ!)
「ところで先輩、好きな人って・・・誰なんですか」
(お前だよ)
「先輩・・・!」
2人は幸せなキスをして終了。

悶絶少年外伝 糞と少年 其の弐 上級編

「来いよ、おい!」
「おい。てめぇ最近生意気だなぁ、あ?優等生ぶっといてよ、あ?」
「なぁ何か言えよおい」
「あじゃねーよ、何笑ってんだよおい!なぁ!?何笑ってんだよ!」
「生意気だなぁマジで」
「おいぶつけちまえよ角に」
「なぁ?」
「角にぶつけてやりてーよ、そいつよ」
「頭カチ割っていいんじゃねーのか?」
「なぁ?何か言えよおい」
「やめてじゃねーだろ?」
「あん?お前の好きにしろ」
「あじゃねーだろおい!あ!?なぁ?」
「勉強が出来るからって調子こいてんじゃねーぞおめぇ。なぁおい」
「なぁ。すいませんが、詫びが入れられねーのかてめぇはよぉおい!?」
「適当にやれ」
「ちっ。あぁうぜぇわ」
「おいおいおいおい!何だこの白い肌はよぉ!?なぁ!?気持ち悪い!」
「笑えるわ!」
「気持ち悪いなお前!」
「ほらよ、舐めろよ自分のよ!ほら!あ!?」
「どういう味だよ?おめぇ自分の上履きはよぉ、あ!?」
「気持ち悪いな、マジで」
「ほらもっと舐めろよ、ほら!舐めろって言ってんだよおい!」
「ほらもっとやれよ。お前も。気持ち悪いなぁ」
「ほんとぉ?(ひでリスペクト)」
「吐けよおい!いいんだぜ吐いてもよぉゲボよぉ、おら!」
「はっ、気持ち悪いなお前!マジで!何ニコニコしてんだよ、お前ドMだなぁ!?」
「こっち来いっつってんだよ!聞こえねーのかよおめぇはよぉ!?」
「気持ち悪いなこいつ!笑ってんぞ、おい!」

悶絶少年 其の陸

「おい、お前、まだシュート練習1000回終わってねーのか」
「お前のせいでなぁ、今日はなぁ、シュートミスでなぁ、負けたんだよ試合」
「ああ^~気が済まない!」
「シュート1000回じゃ俺の気が済まねぇんだよ!分かるか!?」
「おい、人の話聞いてんのかよ?」
「なぁ?」
「来いっつってんだよ!」
「あぁ?」
「ほら入れ。ほら。入れっつってんだよ」
「ほらぁ!お前をなぁ、滅茶苦茶になぁ、しないとなぁ、俺の気が済まねぇんだよ」
「ほら、便器に顔突っ込めよ!ほら!」
「突っ込めっつってんだよ!(虐待おじさんリスペクト)」
「ほら!突っ込めよ!ほら!あぁん?」
「ほら。突っ込めよ。突っ込めよ!あぁん?突っ込めっつってんだよほら」
「ほら~舐めろよ便器よ、ほら」
「ほら舐めろよ綺麗にしろよおい」
「便器のふちもだよ!ほらここの根元も舐めろよほら」
「ほらもっと綺麗にしろよおい」
「あぁ?」
「ほらもっと綺麗にしろよ」
「おいこのふちも舐めろっつってんだよ、ここもだよ。ここだよここ!ここも舐めろっつってんだよ」
「ほら綺麗にしろよそこもよ」
「右手のほうもだよ」
「ほらもっと綺麗に舐めろよほら。ほら!ほら舐めろっつってんだよほらもう」
「ほらそっちも舐まっ、舐めろっつってんだよ舐めてねぇだろ?ほら。ほら」
「これ綺麗にしろよ全部よぉ」
「あぁん?」
「ほらぁ」
「舐めろよ」
「ほら」
「お前俺が戻って来るまで舐めとけよ!?綺麗にしとけよ便器!?分かったか!?」
「な?舐めとけよ?」
「お前舐めとけって言っただろ!?何で舐めてねーんだよ!なぁ!?」
「はぁ!?(ガチビンタ)舐めとけって言っただろ!?なぁ!?何で舐めてねーんだよ?どういうことだ、おい?あぁん?」
「てめぇ罰だな。もう一回便器舐めろ!なぁほら、便器舐めろほら。綺麗にしろよ」
「ほらこの裏も舐めとけよ」
「お前動くなよ?動くなお前!」
「お前動いたら後で痛い目見るからな分かったな?」
「お前そっち便器綺麗に舐めとけよ?」
「あぁ動くなっつってんのが分かんねぇのかおい?あぁん?」
「ほらもっと綺麗に舐めろっつってんの分かんねぇのかこの裏もだよほら!ほら」
「もっと綺麗に舐めろよ。ほらもっと綺麗に舐めろよ」
「何だ?お前このへんてこりんなよぉ、淫乱みてぇなパンツはよぉ、あぁん?」
「なぁ?何だこのパンツは?なぁ?」
「ほらぁ。何なんだほらぁ?ほらぁ!あぁん?」
「何でこんなパンツ穿いてんだよ。ほら!ほら!ほら!ほら!ほら!」
「ほら反対側も舐めろよほら!ほら!ほら!ほらもっと舐めろっつってんだよ!聞こえねぇのかほら!」
「ほら!もっと綺麗に舐めとけよ!あぁん?ほらもっと綺麗に便器しろよ!ほら!ほら!」
「あぁん?気持ち良いんだろ?おい。ほら!あぁん?気持ち良いんじゃねぇのかおい?」
「聞こえねぇなぁ?あぁん?ほら」
「じゃあ100回で許してやるよ!じゃあ100回数えるからよぉ!」
「ほらぁ早く数えろよ」
「ほら、あぁん?ほら聞こえねぇぞ声が」
「おい、おいほら舐めるんだよそっちもよぉ」
「数えながら舐めるんだよほら」
「ほらもっとだよ聞こえねぇぞほらよぉ」
「ほらもっと舐めろよ」
「ほらぁ、あぁん?聞こえねぇぞほら」
「ほら!ほら!数えてるだけじゃダメってのがわかんねえのかおい!」
「俺が便器舐めろっつってんのがわかんねぇのかおい」
「ほらぁ!ほらぁ!聞こえねぇなぁ!」
「舐めろっつってんだよ!」
「数えてるだけじゃねぇんだっつってんだろ!お前ほかんとこも舐めるんだろおい、何なんだおい、わかってんのかおい!」
「綺麗に舐めろっつってんのがわかんねぇのか?何回も言わせんじゃねぇぞ」
「ほら数字も数えるんだよ一緒によぉ!」
「おい出来たじゃねぇかよ、なぁ、あぁん?気持ちよかったんだろ?」
「なぁ、感じてたのかお前は?ほらお前…」
「ほらお前の便器舐めるとこも撮ってやるよ。ほらこっち向けよ」
「おい向けっつってんのが聞こえねぇのかお前はよぉ、ほらこっち向けよ、便器舐めとけよほら」
「あぁん、ほら便器舐めろ」
「これよぉ他の部員に見せよっかなぁと思ってるんだけどさ、な?」
「じゃ今日からお前は便器だな」
「ちょうどサッカー部の奴らが帰ってきたみたいだな。お前奴らの便器になれよ」
「や~だよ♪おらこっち向け、ほら、ほら、こっち向け」
「これがなんだか分かるか?」
「おめぇが人間便器になる道具だよ。おい、これしゃぶれ、しゃぶれ」
「ほら手貸せ、ほら、こっちも」
「ほら横になれ、あぁ?ここに頭のっけろよ」
「おい便器、ほら」
「どうだぁ?どんな気分だおい?」
「おめぇがよぉ人間便器だってわかりやすいようにな、今からペンで体に書いてやるよ。あぁ?」
「な?嬉しいんだろ?」
「あぁん、ほら、なんか言ったらどうなんだ」
「あぁ~これ分かりやすいじゃんかよ。人間便器って書いちまったからよ」
「どうだった?サッカー部の小便は?聞こえねぇなぁ」
「聞こえねぇなぁ、ほらなんか言えよ。どうだったんだサッカー部の小便は?」
「ん?なんか言えよ」
「まだなぁ…俺が満足してねぇんだよわかるか?」
「俺が満足してないって聞こえてねぇのかお前は、あぁ?」
「お前のせいで遅くなっちまったじゃねぇかよ」
「あぁクソしたくなってきたな。おい便器こっちに頭を回せ」
「口開けろ」
「あぁ^~スッキリしたぜ」
「今度は糞まみれで犯してやるよ」

悶絶少年 其の玖

「お入りなさい」
「おお。これはなんと読む?」
「ああ」
「そうか」
「ばかもん!まだまだ修行が足りぬぞ!」
「書を志す者がこの字が読、読めぬでどうする!馬鹿者!もう一度一から叩き直してう、くれるわ!」
「まずは裸になるんじゃ!」
「つべこべ言うんじゃない」
「おお。良い体をしておるな」
「ん?何だここは?」
「一からやりおるんじゃないのかお主は?違うのか?」
「精神から鍛え、鍛えるんじゃ。分かるのか?」
「手を後ろにしなさい」

悶絶少年 其の拾~少年市場~

「おら来い、おらこっち来るんだよ」
「ほらこっち来い、こっちだよこっち、おい」
「今からなお前のすべての毛を剃る。分かったな?俺はなガキが・・・毛が生えてる奴は大っ嫌いなんだよ。分かったか?」
「はいじゃねぇよ、はいお兄ちゃんってこれから呼べ。ん?」
「じゃあ正座しろ。ほら座れ、ほら、座るんだよ」
「お前髪長ぇなぁちょっとよぉ、なぁ、ん?切っちまうか。ん?なんだよお前その態度はよぉ」
「長ぇなぁ。おら、動くな!おら、動くなっつてんだよおら。ん?おら動くなっつてんだろおい」
「おら、あぁん?なんだ”あぁ″って はいお兄ちゃんじゃねぇのかおい。ん?おら」
「あぁ~結構長ぇなぁ~髪の毛よぉ~ ん?おら」
「ん~どんどん短くなってくぞほら見て見ろよほら ん?ほら見ろ、自分の髪の毛だぞほら。ん?」
「俺がガキの頃よぉ、近所に4つ下のイガグリ頭のなぁ奴がいてよ、弟のように可愛がってたんだよ」
「そいつがよぉ、よく泣く奴でよぉ、いつも近所のババアによぉ、俺が泣かしてたんだろって言われたんだよなぁ」
「そいつによぉ、よく泣くんじゃねぇよって言うとよぉ、また泣くしさぁそれでさぁ俺も頭にきちまってブン殴っちまったんだよな」
「そのガキがよぉ、ごめんなさいごめんなさいって謝ってくるんだよ、それでなんでもいう事聞くからよぉって言ってさ。分かるか?おい」
「あぁ~ほらどんどん短くなるぞ~。ほら」
「その前の日お袋が隠してたレディコミを見てさ、チンコを咥えられた男が”気持ちいい~″って”最高だ~″なんて書いてあってよぉ」
「それを思い出してさぁ、そのガキにさぁ、俺のチンコを咥えろって命令したんだよな」
「でもそのガキは俺のチンコをさぁ、チューチューアイスを飲むかのように吸い付きやがってよぉ」
「そしてそのガキの口の中で生まれて初めてよぉ、射精しちまったんだよ。なぁ」
「それから俺が射精したいがためにそのガキをブン殴ってよぉ、咥えさせてさぁ」
「そいつがよぉ、泣くだけでよぉ、俺チンコが勃つようになっちまったんだよなぁ」
「それからというものな、イガグリ頭のな、毛が生えてないな、クソガキをぶん殴ることが・・・ンンッ!!(咳払い)興奮するようになっちまったんだよ」
「でもな、成人過ぎたな俺がな、そんなことしたらな、お縄になっちまうからよぉ」
「ほら、俺もな犯罪犯してまでな、自分の性欲を満たs・・・満たしたいとなんか思わねぇんだよ」
「そろそろいいかな」
「そんな時な、源五郎さんがな、開く会を知ったんだよ。あぁん?おら、おら動くなおい! おら、あぁん?」
「あぁ^~興奮するわぁ~ あぁ^~」
「いつもはなぁいいガキがいなくてよぉ、今回はよぉ、お前を見てビビッと来たわ」
「ん?嬉しいダルルォ?ほら、ん? ほら見て見ろよ ん?悲しいなぁ、んん?こんな髪の毛短くなっちまってよぉ」
「てめぇいつまで泣いてんだよお前よぉあぁん?」
「お~昔可愛がってたガキにそっくりだわぁ~ ほぉら、あぁん? おらぁ」
「ほら動くんじゃねぇぞおい!ほら、ん?なんなんださっきから?あぁ?ほら、剃れねぇだろ上手くよぉ」
「あぁ~どんどんなくなっていくわ髪が。おお~ほら見て見ろよ。ん?おぉ~俺が思った通りだよ。俺の目に狂いねぇわ」
「ん?ほら、いい感じじゃねぇかよ。ほら勝手に動くなっつってんだよ!!分かったかぁおい」
「おい んん? なんだおい あぁ?おらぁ 苦しいのかおい?」
「ほら起きろ!起きろ~!ほら 落ちんじゃねーぞおい ほら誰が落ちていいっつったおい あぁん?」
「ほらなんだこの手はよぉ あぁ^~気持ちいい~ いいねぇ!」
「ほらもっと泣いていいんだぜほら 邪魔だなぁ ほら いいねぇ~」
「ほらぁ上げろよほらぁ あぁん? いくぞほらぁ いいねぇ~ ほらぁ」
「いいねぇ~ほらもっと泣けよおらぁ あぁん?何隠してんだよ! ほら あぁん? ほら」
「ほらパンツ見せろよほら なに逃げてんだよ! あぁん? ほら逃げんなよ!」
「ほらこっち来いよ なに逃げてんだよほら あぁん?誰が休んでいいって言ったかなぁ?」
「ねぇ~僕ちゃ~ん ねぇ誰が休んでいいって言ったの僕ちゃん? ほらもっと泣き叫んでくんないとなぁ!」
「おらここガードし忘れてんじゃねぇのか? おら無理じゃねぇんだよおら ん?やめてじゃねぇんだよおら」
「ん?どうしたほら見えねぇんだよほら邪魔だよてめぇ ほらどけよ ほらいくぞほら」
「ほらいいねぇ~いい感じに泣くようになってきたじゃねぇかぁ」
「ほら邪魔だよほら手邪魔だよほら」
「あぁほらちょっと起きろよほら起きろよ」
「ん?ほらちゃんと立ってくんないと困るんだよねほら」
「ほらいくぞ ほらちゃんと足かけとけよいくぞ ん?誰がしゃがめっつった?」
「なぁ誰がしゃがめっつったんだよ? ほら、なぁ 誰がしゃがめっつった! ほら立て」
「あぁんほら構えてみろちゃんと」
「あぁ~暑いなぁ~ ほら起きろシャワー行くぞほら起きろよ あぁん?ほら歩けよ自分でよぉ!」
「ほらぁ んん?」
「あぁ~真っ赤だなぁ」
「ほらぁ んん?ほら手ついてろよここによぉ」
「ほら入れよ。そんなところで立ち止まるからだろお前もよぉ!」
「ほら冷てぇなぁ!冷てぇなぁおい!」
「ほら入れよほら」
「ほら あぁん?誰があ、あげていいって言ったんだ顔よぉほら」
「ほら早く入れよほら」
「あぁん何一人で溺れてんだ面白れぇなぁおめぇよぉ」
「ほらまだ入れよほら」
「なんだお前なんで顔あげてんだよ?ほらもっと入れよほら」
「ほらこっち向けよほら 綺麗にしてやるよおい」
「ほら綺麗にしてやるよほら」
「ほら見えねぇよぉ」
「髪の毛がさっきよぉ、なぁ剃ったばっかで綺麗にしてなかったもんなぁおらぁ」
「なぁ?さっき洗ってなかったもんなぁ」
「おい顔入れろよほら」
「早く入れよほら」
「ほら顔入れろよ、顔も洗わねぇとなぁ、汚ねぇからよぉ」
「おい入れよほら!奥まで入れよほら!ほらぁ入れよ!」
「邪魔だよほら」
「ほらこっちこいよ」
「心臓止まっちまうか?ほらぁ」
「顔が熱しちゃったみたいで赤いからほら冷やしてやってんだよほら ありがたく思えよおらぁ!」
「あ?なに逃げてんだほら あぁん?」
「なぁ、何逃げてんだおい?すいませんお兄ちゃんじゃないのかおい?」
「おら立てよ」
「俺に言うことあるんじゃねぇのかお前はなぁ?」
「おらこっち向けよ」
「さっきから返事がねぇみてぇだけどなぁ?」
「じゃぁもっときついお仕置きしよっか」
「いくぞ、ほら」
「あぁいい音 あぁ~いい!」
「なんなんだおい」
「ほらぁもっと泣き叫べよおらぁ」
「ほら来いよ、綺麗になったなぁ」
「ほら綺麗になったなぁ」

糞喰漢 伸治編

「お馴染み、じゅんぺいです」
「はい。大好きですからね。はい。ぜひ、見てください」
「そうですね、はい。おい、来ーい!」
「う~ん。そうだよね、でもそうやって終わってみるとさ、楽しいもんだよね、ちょっと」
「でしょ。それはそれで、ね、良い経験だと思ってさ」
「そうだね。ちょっと楽しみだよね。塗る側?みたいな感じの、うん感じの、ちょっとやっぱり違うよね」
「結局どうだったの?ウンコ。ウンコは嫌だったの?」
「あ~そうだね。匂いはね、どうしてもね。う~ん凄い臭い」
「味どうだったの?実際のところ」
「苦いんだ?結構嘔吐いてたからさ、うん。どう、そんなに」
「ん?どうしたの?え?何?何言ってんすか?いやいやいや逃げるのは無しでしょ」
「ちょっと何言ってんの。おかしくない?いやいやいやいや。駄目、駄目でしょ」
「決めたんでしょ自分で?今更嫌だとか無いでしょ、だったら。もう本当に、そういうのは無いよね」
「いやいやいやいや。おお、おい。意味分かんねーぞ、おい。おい!いいよ、そのまま、うん」
「帰るって。何だよ帰るって。おい。上乗っちまえお前。押さえつけとけ。おいやってやれよ」

糞喰漢 征矢編

「今日の、ま、今題名通りそうです糞を喰うっていう事で。ちょっとご飯にウンコを乗っけてもらおうと思います」
「で、これを、ね?食べてみよっか。うん。ほら。この上にね。ウンコしてみよっか」
「興味あるっつってたからさぁ。自分もちょっとね。うん、遣り甲斐があるよ。今回は」
「うん、この上にウンコしてもらおっか」
「これこそウンコのグリーンカレーだな。なぁ、インドのカレーだよホラ」
「あぁ臭っさ!あぁ^~(変態糞親父)」 
「そりゃやべぇよ、人のウンコだもん」 
「ホラ口の中入れてろ!そんなに嫌なのかお前はよぉ。ホラ混ぜてやるよ」
「ウンコ歯磨きだホラ。」
「オラ我慢しろ。吐いていい時は吐いていいって言ってやるからよ」
「こいつよぉ、フェラは下手だけどケツの締まりは最上級だぞ」

糞喰漢 糞尿レストランへようこそ

「人間の三大欲求は食欲、性欲、睡眠欲、スーッ」
「その中でも、えー食欲は人によって生命維持の為に必要な行動であり、ンンッ!」
「動物系においては、快感をもたらし、スーッ、優先して行動するようプログラムされております」
「食事を摂る事により、満足感、また、美味しいものを食べる事により、喜びは、精神上、好ましい影響を与えます、ンンッ!」
「また、その飽くなき追求に情熱を傾ける方が達が存在し…ます。それを、一般的に、食通と、呼びます」
「当レストランではその世の中に溢れる様々な美味なものを、ンン!飽きてしまわれた方、がた、(ハァー…)食通の方々に相応しい食材を、提供しております!(半ギレ)」

「いらっしゃいませ」
「伺っております。こちらへどうぞ、お座り下さい」
「はい、有難う御座います。仰る通りで御座います。お客様達に相応しい料理を提供しておりますので、どうぞ御楽しみ下さいませ」
「はい。畏まりました」
「お待たせ致しました。一品目は、ウェルカムドリンクになります」
「それでは、どうぞ御楽しみ下さいませ」

「すみません。お待たせ致しました。二品目が、前菜になります。
 こちらベジタブルスティックになりますので、特製ソースを付け、お召し上がり下さいませ」
「どうでしょうか?お気に召されましたか?」
「そうですか。有難う御座います。その割には特製ソースが全く減っていませんよね?
 それでは本来の味はやはり味わえないので、もっと付けて頂いて。はい。お願い致します」
「食事が、す、あまり進んでいない様なんですが。どうでしょうか。こんぐらい付けてお召し上がり下さい」
「どうでしょう?今までに味わった事がありますか?」
「どうされましたか?我修院様」
「ああ。有難う御座います」
「こちらの特製ソースは、どの様なお味でしょうか?」
「はい。有難う御座います」
「それではもっと堪能して頂きましょう。どうぞ」
「どうされました?」
「お食べ下さい」
「さぁ。指まで舐めて下さい」
「やはりこのソースの匂いはたまらないですね」
「前菜の方はどの様な、お味でしたか?」
「有難う御座います」

「えー、先程のソースが残っておりますので、こちらに、ちょっと付け加えて、という事で。提供し、致しますので。どうぞご堪能下さい」
「それじゃ、手で、こねてもらおう。うん」
「どうだ?今日のは?上手く出来そうか?いつもみたいに」
「頼んだぞ」
「綺麗に盛り付けるんだぞ、お前も。分かったな?」
「おし。上手く出来たな。今日も」
「いやぁ、今日のも良い出来だな。うん」
「そうだな」
「どうされましたか?」
「どうされましたか?我修院様。当店の自慢のメニューを受け付けないという事でしょうか?」
「どうされましたか?ちょっと口を開けて、もらっても宜しいですか?まだ入ってますね。どうされましたか?」
「早く飲み込、飲み込んで下さい。お客様」
「お客様!どうされました?」
「ほら舐めて下さい。ちゃんと」
「お客様!」
「我修院!(呼び捨て)」
「どうされましたか?」
「ちゃんと指の先まで舐めて下さい。お客様」
「お客様。ほら、もっとくっ付いて下さい。ほら。ほら、もっと舐めて下さい。ほら、もっと舐めて下さい。我修院様。徳川様も」
「ほら、二人でちゃんと口移しして下さい、ほら。ほら、お前も、食べさせてやれ。口移しだぞ。今度は」
「徳川様。ちゃんと食べて下さい」
「我修院様も、徳川様も」
「どうされましたか?」

「おお~。素晴らしいな。うん」
「そうだな、うん」
「さ、混ぜてやれ」
「う~ん。素晴らしい匂いだな、今日も。な?」
「おお~。凄い美味しそうじゃないか。う~ん」
「ほら、もっと混ぜてやれ。ちゃんと。ん?」
「いえいえ、お客様。先程、退室されようとされましたよね」
「それと、自分から、召し上がらなかったという事で、ペナルティとして。今後。対応させて頂きますので」
「それじゃ持たせて」
「じゃあ食べさせてあげましょうか」
「勘弁してくれと言うのは?私共のメニューにケチをつけるという事で。宜しいですかね?」
「いえいえ、まだですよ。これからですよ」
「さ、もっと、たっぷり付けてやれお前も。分かったな?」
「お客様に無礼がない様にな、分かったな?」
「う~ん。良い色合いだな!」
「さ、お客様。口を。我修院様。口を。開けて下さい、ほら」
「当店自慢の、糞スパゲッティは、さ、良く噛んで下さい!出さないで下さいお客様!」
「ほら噛んで下さいちゃんと!ほら。お客さ・・・」
「ほら食べて下さいちゃんと!ほら。ちゃんと噛んで下さい。堪能されて下さいね?この味を」
「まだまだだ!ほら!我修院様!お口をお開け下さい。いえいえ、まだ沢山料理は残っていますので」
「ん~。素晴らしい」
「これこそ食通だな!」
「うん。素晴らしい」
「ほら食べて下さい。ほら」
「お客様、吐かれては、困りますので。どうぞ吐かないで下さい」
「これでは食通の名が泣くな。な、お前もそう思うよな?」
「おお」
「ほら、食べて下さいどんどん。ほら。ほら噛んで下さい、お客様。ほら、ちゃんと口で。ほら」
「ほら、こんな口から出て・・・駄目ですよこんなのじゃ」
「ほら、ちゃんと噛んで下さいお客様。ほら」
「ほら、噛んで下さい。我修院様」
「噛んで下さい。ちゃんと。出てますよ?我修院様」
「これでは埒が明かないな。どう思う?どうしたらいい?」
「そうだな、そうするか。うん」
「お客様。どうですか?当店自慢のスパゲッティは?」
「そっか。じゃあ、まだ堪能してもらおうかな」
「いえいえ。お口をお開け下さい。我修院様」
「ちゃんと、味わって下さいね?」
「さぁ、じゃあ、飲んでもらおうかね、ちゃんと食べてもらおうね!」
「ほら。うん。ちゃんと噛んで下さい。お二方」
「さぁ、じゃあ合図しますんで、ちゃんと、食べて下さいね。行きますよ。はい、じゃあ飲み込んで下さい。ちゃんと」
「食べ終わったらちゃんと口の中を・・・はい」
「どうですか?我修院様。どうですかお味は?」
「いや~。素晴らしいですね。う~ん」
「あぁ、まだ、特製ソースが残っていますので」
「そうだな」
「さぁお二方、まだ、特製ソースが残っておりますので」
「さぁ、どうし、どうされましたか?我修院様?」
「糞ですか?好きになりましたか?」
「さぁ、口を、開けて下さい、我修院様。まだ、特製ソースが残っておりますので。ほら、どんどん堪能して下さいね、ほら」
「どうですか?どうですかこのソースは?美味しいですか?ほら、ちゃんと噛んで下さい」
「当店自慢のメニューですから!堪能して下さいね。お二方」
「どうされましたか?」
「そうですか。我修院様」

「いえいえ、これからですから。お客様。特製プリンで御座いますから。少々お待ち下さい」
「いえいえ、これでは普通の料理と変わりませんので。特製ですから。分かりますか?」
「ほら、お前用意しろ」
「ほら。こっち向けろ」
「行くぞ!」
「まだ待ってるんだぞ、分かったな?」
「お~」
「ほら。もっと出るだろ!ほら、行け!」
「お~。まだ出るか?ん?お~」
「どうだ?まだ出るか?もう出ないか?」
「おお、分かった」
「ちゃんとお前もミルクちゃんとプリンの上にかけてやるんだぞ、分かったな?」
「おお、出たか」
「もういいぞお前も、うん」
「我修院様。徳川様」
「当店特製の、デザートで御座います。どうぞお召し上がり下さい」
「いえいえ。これこそ当店自慢の、糞フルコースで、御座います」
「徳川様。スプーンが止まっ、て見えるのは、私だけでしょうか?」
「徳川様。お手が進んでない様で御座いますね。さ、どうぞ。お口をお開け下さい」
「ほら。ちゃんと開けて下さい徳川さん」
「ほら。食べて下さいちゃんと」
「駄目だ。お前そんなやり方じゃ。貸してみろ。そんなのは、甘ったるいぞお前」
「片付けてやれ」
「これが締めでは御座いませんので」
「うわ~きったねーもう凄いな~(他人事)」
「ホラ我修院さんホラ、舐めて下さいよホラ、ペナルティですよホラ、ホラ綺麗にして下さいよ」
「これがどういうことなのか…分かってますよね?」
「誰がえずいていいと言いました?」
「これが珍味なんだよぉ!分かるか?好きな奴は喰っちゃうんだよ!」
「徳川さんもホラ頑張ってるんだからよ」
「我修院さんまだ帰れそうにありませんねえ」
「ちゃんと食べてくださいホラ、こんなところに残ってるじゃないですかーいっぱい、うんこがホラ」

残虐縄調教 緊縛剣道個人指導

「なんでお前は今日ここに呼ばれたか分かっているよな」
「練習にも身が入ってないしな、なぁ大会の成績もなぁ悪かったもんなぁ」
「なんだあの惨敗は」
「今日は徹底的に基礎からやり直してもらう。覚悟はできてるよな?」
「じゃあ素振りの練習だ」
「じゃあ素振りの練習を始めるぞ」
「ほら腹から声出せ腹から」
「おい声が小っちゃい!」
「おら脇だよ脇!脇締めろおら」
「ほらまた脇甘くなってるよ脇ほら」
「ほら声も出てない」
「ん~全然だめだな!ちょっとこっち向け」
「お前そんなんでやる気あんのか?なぁ?」
「俺のやり方で徹底的にお前を鍛え直す!わかったな?」
「体に縄が食い込んでるだろ?わかるな?」
「これはどこに無駄な力が入ってるか、自分でわかるために縄をつけてるんだわかるか?」
「余計なところに力が入ってるとそこだけ食い込むから、わかったな?」
「そのための縄だ」
「じゃあ素振りの練習をしてみろ」
「ほら腹から声出せ腹から」
「ほら声が小っちゃいんだよ声が!」
「ほら腹から声を出せ腹から!」
「ほら握りが甘い!」
「ストップだ。ちゃんと止めろ。はい」
「ちょっとそのままで…」
「締めて、伸ばして、その体勢。はいもう1回」
「おいお前踏み込みが甘いぞ!ちゃんとやってんのかおい!なぁ」
「全然だめだよ!なぁ?さっきなぁ一から叩きなおすって言ったよなぁ?」
「気合も入ってねぇ、声は出てねぇ、形は悪い、なぁ?」
「足の踏み込みも悪い、どういうことだよ?ん?」
「だからやる気ねぇんだろって言われるんだよみんなからよぉ!!」
「おいついてこい、俺のやり方で本当にお前を鍛えなおしてやるからよぉ」
「よし!じゃあ秘密の特訓をするかなぁ、なぁ行くぞ!」
「おらこっち向けほら」
「竹刀で痛みを感じろぉ自分でよ。武道家だろお前も」
「体のバランスが悪いな」
「ほら胴入れられてるぞ!ほら腹に力入れろほら」
「ほらこれぐらいでなぁ音を上げてるようじゃなぁ試合にも勝てねぇんだよ」
「いつもそうだよ、なぁ弱さが出るからお前は負けんだろ。違うのかおい?」
「ほら、ほら足踏ん張れちゃんとよぉ!ほら足!ほら」
「ほら気合入れろもっと!こんな痛さでよぉそんなへこたれてるようじゃ試合にも本当に勝てねぇからな」
「ん?何やっても一緒だよ、そんな弱ぇんだったらよぉ」
「おら力入れろ!」
「おら力入ってねぇぞもっと力入れろほら」
「ほら何逃げてんだよほら!」
「なんだその弱弱してるのはほら」
「どうだ分かったかお前?なぁ?痛みをよぉ、なぁ」
「ん?黙ってちゃ聞こえねぇぞおい」
「お前黙ってちゃわかんねぇだろおい!!」
「なぁなんか言ってみろ、なぁ」
「分かったか?まだまだお前は精神面が弱いからなぁ」
「あぁ~次に移るか」
「ここでもっとお前の精神面をよぉ、鍛えるからわかったな?」
「おい!ケツ締めろほら!だらしねぇ」
「おいお前試合中もこんなケツの穴緩めてんのかおい?ん?」
「極限の状態に耐えろよホラ」
「オイ、チンコ勃たせてんだよぉ、オイ」
「何どんどんデカくしてんだあぁん」
「これから足腰ぃ、鍛えるからな!」
「チンコ勃ってんぞオイ!(歓喜)」
「竹刀とさー、一体になってみろよ」
「ほんとの痛みがわかるだろこっちの方が」
「じゃあ素振りだ」
「はい声出せ!」
「おいその調子でやれ」
「あと50本」

猥褻料亭二十四時

「おっ おはよう」
「あぁお前は分かってるだろうけど俺はお前のために、そしてお前と二人になるためだけに来てるんだよ」
「お前のケツマン最高だったぜ ん?」
「そうか 省吾、俺らここでの修行終わったら一緒に店出さねぇか」
「一緒に店を出さねぇかって言ってんだよ 俺死ぬまでお前と一緒にいてぇよ」
「お前は一生俺のものだ。心も身体も全てだ。」
「なんだ省吾?」
「そうか・・・省吾・・・」
「ほら料理に集中しろ」
「目離すなよ分かったな?」
「おぉこっちも沸騰してきたな。じゃあそろそろ入れよっかな」
「おい崩すなよ!」
「うん、こっちも片付けとけよ汚ねぇからよ」
「おっ おはよう」
「お前たちがよぉ なぁ、出汁とるのはよぉ、数か月先の話なんだよ分かるか?」
「いやお前らはまだ早いんだ。分かるか?」
「駄目だ!俺達二人、あぁ違ぇ違ぇこれはな前田の修行のひとつでな それまでお前らはこの時間に来るんだぞ 分かったな?」
「おはよっ」
「まだお前ら二人挨拶ねぇのかおい」
「奴ら配膳二人はな、普通の料亭と違った意味でな大変な思いをしてるんだよ分かるか?」
「ま、二宮もこの男だっ・・・けの料亭の意味が分かるだろうな」
「お前ら板長来るまで一時間切ってんだぞ!喋ってねぇで手動かせ!」
「板長!おはようございます!」
「お前ら、板長に挨拶がねぇぞ」
「ほい全員集合!」
「おはようございます!」
「はい通常の仕込みは終わりました。」
「はいいただいております」
「はいこれ洗ってー」
「はいそっち回してー」
「いただきます!」
「へい、あと直前に寺島を飾るだけです」
「お前今日の宴会客来たらよぉ、2階のパントリーに来い」
「何も考えんな。このひらので起こることを分かるだろうな?」
「お前はよぉこっちのほうばっか上達しやがってよぉ」
「あぁもう時間ねぇぞおい」
「どうした?」
「あぁ俺らのことは気にしないで早く取れよ」
「見られながらするの興奮するんだろ?」
「あいつこっちの気があるんじゃねぇのか?ん?」
「そうだな」
「今日もあの二人これから予約入ってんな」
「米田もあれからどっぷりこっちの世界にはまっちまったみたいだなぁ」
「んん?やっべ!予約って何時だっけ?」
「マジかやべぇぞおい!俺こんな悶々したまま仕事かよ!」
「ほら行くぞ!」
「土田様、関様ご無沙汰しております」
「はい、腕を奮わせてもらいます」
「へい!二宮!土田様、関様の担当をよろしく頼むぞ」
「おい、それも洗ってくれ」
「寺島!宴会のお客様が来たぞ!さっさとシャワー浴びていってこい!」
「寺島ァ んん?おらぁ」
「そうだ頑張れ」
「おぅお疲れ様」
「あぁ前田なら帰ったぞ。また朝3時過ぎによぉ出勤だからな」
「じゃあここに洗い物残ってるからよぉ うん まだこっちにもあるから頼むぞ」

猥褻病棟24時 Season III

「で?病状はどうなんだ?ん?」
「うん、そうか。じゃぁ早急に受け入れろ」
「太田師長、救急看護師2名用意してくれ」
「えーっとね…そ、その…ん~…スカ…」
「申し訳ございません」
「はい、肝に銘じておきます」
「工藤先生、救急車が来る前に準備があるからさっさと行くぞ」
「大丈夫ですかー!声聞こえてますかー?」
「大丈夫かおい?(素)」
「ほら大丈夫ですか?」
「ほら聞こえてますか声?」
「大丈夫ですかー?」
「お前来い!」
「おい工藤!ちゃんとお前患者に声かけ続けろ!分かったな?」
「よし!ICUの状況を調べてくれ」
「おっそうか、うん分かった(したり顔)」
「おっ、あぁ申し訳ねぇな、すまねぇよ」
「骨折、打撲、ん~」
「レントゲン撮ってくれ、レントゲン」
「そうですね、全身打撲及び骨折ですね」
「及び骨折の箇所なんですけど足と腕ですね、はい」
「脳と内臓のほうには異常がなかったので」
「1カ月の入院でリハビリなどのスケジュールは包帯が外れてから組んでいきましょうね」
「おぅ、そこはねトイレ一人じゃ行けないだろ。だから開けてあるんだ」
「うん」
「中島さん、心配しないでください。痛みを和らげるためにモルヒネを投与したせいですよ」
「少し感覚が鈍ってるかもしれないんですけど大丈夫ですよ」
「私が担当医になったからには入院前より元気にさせますんで大丈夫ですよ」
「工藤先生、笑ってる場合じゃないんだぞ。患者とコミュニケーションをとるのも仕事なんだからな」
「中島さんどうされました?」
「加藤、尿瓶持ってきて尿瓶」
「加藤君も…救急医療のことがようやく分かってきたな」
「ん、行っていいぞ」
「救急看護師が2人もいなくなってしまったな」
「彼には…ん~」
「ん~やはり出そうにないですか」
「男性ですし仕方ありませんね。それにしても感度がいいですね」
「中島さぁん、あたしねぇこの真っ白なねぇ包帯に包まれた肉体がとっても美しいと思うんですよねぇ」
「特にねぇあなたみたいな男性が傷ついて包帯に拘束されてる姿がとても好きなんですよねぇ」
「あ~心配しないでください大丈夫です」
「私はあなたの担当医なので悪いようにはしません」
「はい全身の力を抜きましょうね~」
「はいいきますね~」
「うっせーな、救急救命医のな、俺の唯一の楽しみなんだよ、あぁん?」
「俺もよぉ、4年前よぉ、平野病院に来て同じことされたんだよ」
「でもな恨んでねぇよ、そっから俺の第二の人生も始まったんだよ医者としての」
「うるせーな出てけよおらぁ!」
「そうだ、俺は無資格医だよ。どうせ奴もすぐに…」