失礼インタビュアー

提供:真夏の夜の淫夢Wiki
2018年5月24日 (木) 19:52時点における本理想 (トーク | 出演履歴)による版
ナビゲーションに移動 検索に移動
しつれいいんたびゅあー
失礼インタビュアー
画像はありません
ウルトラボディ
本名 神村修二(?)
性別 男性
生年月日 1954年頃(?)
活動期間 1998年? - 2017年?
代表作 Vol.93 肉汁裸王
関連人物 テラドンタカシタミオ

失礼インタビュアー(しつれいいんたびゅあー)はウルトラボディ系列のスタッフ。

出演作

ウルトラボディ

  • Vol.88 射精会(Ⅲ)
  • Vol.93 肉汁裸王
  • Vol.97 肉相撲

マリンブラック

  • 相思・相愛

他多数

概要

急にタメ口を使ったり、デブ専レーベルのくせにモデルが太っていることをバカにしたり、圧迫面接をするひどいスタッフ。

ちなみにウルトラボディは2017年10月に「わいせつDVDを販売目的で所持」したとして摘発されており、この際に逮捕された神村修二容疑者こそ失礼インタビュアーだと思われる。違法なビデオ販売により20年で2500万ほど売り上げたらしい。

セリフ

Vol.93 肉汁裸王

―まず身長・体重・年齢から
「身長が186cm、体重が175kg、年齢が35です」
―なにか昔やってたんですか
「柔道がえっと、8年ほどやりまして、その他にあと相撲を3年ほどやりました」
―趣味はなんですか?
「パソコンとか、そうですね、あとゲームとか」
―オタク系なんですか?
「いや、オタク系でもないですけども、インドア派です」
―インドア派ぁ?(笑) オタク系に見えるけれどねぇ…アキバ系なんじゃないですか
「いや違いますけど…」
―違いますか 休みとか何やってるんですか?
「休みとか、ほとんどパソコンいじってます」
―その体で? え〜、パソコン驚いちゃうんじゃないですか(意味不明)
「そうですねぇ…」
―その体で家にいるんだったらあれですねぇ、外に出てなんかしないと
「そうですねぇ…でもあの外出ると…」
―お金かかるから?
「いえ、歩くの疲れるんです」
―(笑) 太ってるから? 歩かないと痩せないじゃないですか
「うーん…」
―だから余計体がアレになっちゃうんじゃないの?
「そうですね、あんまり痩せたくもないんですけど…はい」
―なんで痩せたくないの?
「痩せるためにはやっぱ疲れるじゃないですか。疲れると食っちゃ寝、って感じなんですけど…はい」
―ふ〜ん… 今日、面接に応募来たのは何見てきたんですか?
「東京スポーツ」
―東京スポーツ。きっかけは、どうしてですかね?
「この体を活かして、いちおう応募してみました」
―そうですか、えっとウチのほう男同士のビデオなんですけど、男性同士の経験っていうのはありますか?
「えっと初めてです」
―初めてですか。今日面接で初めて男性のビデオって言われたんですけど、ショック大きいんじゃないですか?
「いちおう割り切ろうと思ってます」
―もし合格すれば男性とキスしたり、ヘラチオしたり男女と同じようなSEXやるんですけど、大丈夫ですかね?
「いちおう割り切って頑張ります」
―相手の男性のオチンコ、舐められますかね?ちょっと不安な顔してると思うんですけど今
「頑張ります」
―どんな味すると思います、オチンコって
ストロベリーのような…
―ストロベリーのようなぁ?!(嘲笑) そんないいもんじゃないと思いますよ多分、ゴボウみたいな味がすると思いますよ
「はあ」
―キスはどんな感じだと思いますか?
「たぶん…メロンのような…
―さっきはストロベリーで今度はメロン?すごいアレ、太ったわりには随分とロマンチストですねぇ
「すいません(小声)」
―興奮しちゃうんじゃないですか、男性同士でやったら。
「クセになっちゃうかもしれないですね、もしかしたら」
―んーそれも困っちゃいますね
「ハハィ…」
―じゃあこれからとりあえず、一人エッチていうか、せんずり、オナニーをビデオの前でやって。週に何回くらいですか?せんずりするの
「週に4回くらい」
―なんか見たりなんか使ったりするんですか?
「ピンクローターとか使います」
―どうやって使うんですか?
「乳首にあてたり」
―すごいですねぇ〜興奮します?
「はい、興奮します」
―乳首感じんですか?
「特に左側の乳首が、モロ、モロに感じます」
―それもちょっと異常ですねぇ〜

Vol.97 肉相撲

―えーとこれからちょっと、始める前にちょっと、インタビューしますんで。いつも終わりやるんですけど、先にインタビューしますんで答えて下さい。まず右の方からね。えっと身長体重先に言って下さい。
「169センチの115キロです」
―115キロ。出身地はどこですか?
「宮城県です」
―宮城県。名前は?
「タカシです」
―タカシさん。えっと…このb、ここのビデオ出ようと思った、何を見て応募しましたか?
「東京スポーツです」
―東京スポーツ。産経広告ですね?であのきっかけは?どうして…ビデオに出ようと思ってそしてまた、あのー…男性同士のビデオって知った時の気持ちとか何かちょっと、あったらちょっと答えてみて下さい。
「…ちょっと興味があったもんで…」
―男性同士だと思いました?面接来た時。
「…ええ、まあ。いや、最初は…どうだか分からなかったんですけども…」
―どんなモデルだと思いました最初?どんなモデルの募集だと思いました?
「いや、もしかしたらっていうような…所もあったんで」
―はい。
「はい」
―それじゃ応募したきっかけは?
「…」
―どうして応募してみたか。
「……えーと…どっちかっていうとちょっと見られ好きな所があるもので」
―露出狂なんですか?
「そこまでは…でも、うん見られたい感じが…」
―じゃオナニなんかは、どう週にどのくらいするんですか?
「ま、多い時には毎日しちゃう時もありますけど」
―場所はどういうとこで?
「……特別…どこってことも無いですけど、まあ…」
―どこっつとこ無いじゃん場所を言うあるでしょ!?屋上だとか竹藪とか!
「はは…」
―駅前だとか。
「…ああ…」
―自分の部屋ですか?
「部屋が多いですけど…」
―たまに、部屋が多いってあとどういうとこあるの?
「あの、公園のトイレで…こちらのような、落書きを見たりすることもあるので」
―うん。あのー大便の中?
「はい」
―で、センズリこくんですか?
「はい(笑)」
―興奮して?…近くの公園?
「はい」
―そうするとイクんですか?ホモの人って?
「…そうですね見かけたことはないですけど…」
―興奮してイキます?結構?
「はあ」
―結構飛ぶ方ですか?精子の方は?
「いやあんまり…」
―あんまり!…おいくつでしたっけ?
「え、…32です」
―32?31じゃないの?
「え、あ…」
―今年32になるの?
「はいはい」
―まだ若い方だからまだ飛ぶでしょ~。一日2、3発やるでしょ?
「…」
―やんないですか?
「……うん…」
―モノとか使ってやるんですか?センズリやる時は。
「たまに…はい」
―何使うんですか?
「…」
―使うモノ。
「…え、あの…ん~……飲料水なんかの、小瓶なんかをちょっと…」
―ケツの穴に入れるの?
「挿れてみたり…」
―それも好きだね~、じゃ前の方はチンポの方は?
「は、たまにローションとか使うこともある…」
―ローションだけぇ。他は何か使わないの?何かに入れるとか。
「…特には…」
―特に無いの?縛ってやるとか。
「はは(笑)」
―自分で。自分の鏡を映しながらやるとか!それ無いですか?
「……」
―男性経験あります?
「あっ一応…」
―どこで、経験しました最初?
「…え、ま…友達同士でじゃれ合う程度だったんですけど…」
―その時はもう尺八してんですか?
「はあ…」
―凄いですねじゃれ合う程度で尺八なんて。最初初体験って男、初体験っていつ頃ですか?
「…19の時ですね」
―19の春!どこで、場所は?
「……えー……」
―どんなとこでやったんですか?最初経験。
「………」
―覚えてません?場所。
「はあ…」
―え~場所覚えてないの~?えどんな人でした最初は?
「いや、太めの人です…自分と同じくらいの」
―同じくらい。デブの人なんですか?
「はい」
―ふ~ん。オチンコどうでした最初の味は?
「いや…」
―どんな味しました?
「味…」
―臭かったとか!
「…しょっぱかった…」
―じゃションベン付いてたのそれしょっぱいってのはションベン付いてないの~!?ええ?うんこも食うのぉ!?
「いえいえ…(困惑)」
―ションベン飲めんの!?
「……っは…」
―飲んだことあんの!?
「はい…」
―異常だねそれねぇ!それ異常だよ~ん!本当に変態だよそれ!ションベン飲んだことあんのどうだった?うまかった?
「はははは…」
―ねえ?…相当変態だねぇ!じゃ今日も変態しましょうね!隣さんに一緒にやる人来てるから。