怪文書:2001/07/23 19時~ にいちゃん

提供:真夏の夜の淫夢Wiki
2020年3月31日 (火) 21:47時点におけるAtomi (トーク | 出演履歴)による版
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◆発刊日
2001/07/23 19:00
◆表題
にいちゃん
◆記事
今日は、日曜日だが朝からなにか眠れないので、車で公園に、出かけた。
ベンチを見ると40歳ぐらいの熊みたいな、にいちゃんが横になって居た。
この公園でよく見かけるおっさんだが、下手に手を出したらまずいしと、思いながらすぐ傍にある便所の小便器の前で七分ズボンを

(途中欠落)

にいちゃんが知らん顔をして、出て行ったので、続けてせんずりをかいていたら、又入って来たんで(せんずりかいとんや!にいちゃん、ちんぽ吸うたろか?)言うたら黙っているんで、にいちゃんの後ろから抱きつき、ちんぽを触ったらギンギンにたたせていたんで、短パンを引き下して耳たぶをなめたり、ちんぽをなめ金玉をなめまくってやったら、たまらないのかよがり声を上げながら抱きついてきたが、臍から背中から丸裸にしてなめてやったら、気持ち良い、良いと俺のちんぽを握りしめてきて、なおもちんぽを尺八してやるとこいい、ドロッとした汁が出た。

2001/07/24 19時~ にいちゃん 2

◆発刊日
2001/07/24 19:00
◆表題
にいちゃん 2
◆記事
昨日の朝に、せんずりかきあってから今日は居ないと思いながら、あの公園でベンチを見たら今日は仕事か作業服を着てから、座っていたんで にいちゃん!又やられたいんか? 俺が傍に行ってもじっとしていたんで、 にいちゃんよ!俺も仕事があるんで、ちんぽだしいや! や

(途中欠落)

おい! ちんぽから汁がとろとろ出出したぞ! たまらんやろ!

わいも金玉がたぷんたぷんしてたまらんぜよ。後ろ向いてみぃー。
そう言ってからけつの穴をなめてやると体中を震わせながらよがりだしたので、俺の褌を口に押し込み、けつにラブオイルを塗り込み俺のちんぽをゆっくりけつの穴に入れてやると、最初は痛いのかじっとしていたが、壁に手をつかせてからばこばこ突いてやると、気持ち良いのか、泣き出した何回も何回も突入れたら、たまらないだろう!
止めてといいながらもちんぽがびんびんにたって居る。手を回してせんずりをー