怪文書:バリ島最終報告

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バリ島帰ってから4日間ウケで廻されてたんで、なんかもう、かなり昔の出来事のようなカンジになってまっす。ブログってすぐに書かないとリアリティが薄れてくるな?。でも思い出しながら書くぜ。
 バリ島初夜はもちろん限界まで掘り倒されたぜ!ジムにマシンがなくてダンベルくらししか無かったんで、部屋で腕立て伏せをやっているところをいきなりバックから掘られて、激しいセックスに突入。開脚腕立て伏せのままガンガン掘られて、「次は腹筋しろよ」ってわけで開脚腹筋100回目でそのままケツからガン掘り。あまりの激しいシゴキプレイに筋肉パンパンになって、ダウン。そのままベッドに入り横からがんがん30分以上突き上げられて喘ぎまくりで一発種付け。精液と汗でドロドロのまんま後ろから抱かれて胸を愛撫されているうちに「奴隷は元気が一番!」なんて言いながらダチが眠りにつく。オレは出してねぇし、欲情しまくりのままだけど、明日もあるから、ベッドサイドに用意しておいた睡眠薬と筋弛緩剤で強制的に眠りにつく。
 翌朝はもちろんセックスで目覚める。ってか、一度早くに目覚めたんだけど、隣のダチがマラでっかくして寝てるんで、「すげー、寝てても野獣だぜ!」とか思いながらまた眠りに落ちた。そして、気がついたら、そのデカマラがアナルにズボズボ侵入してくる夢を見て・・・でも、夢じゃなくて、正夢だった。(正夢って用法間違いかもね)雄膣のこすれる快感と共に徐々に意識が戻り、自分の喘ぎ声で目覚める。「おはよう!」と言ってニコニコ顔のダチ。2人とも気持ちのいい朝勃ちセックス。あー、オレも掘りてぇ!毎朝こんな感じで目覚めたいかも。もし目覚ましバイブとか発明したら売れるかもね(笑)
 朝食のあとは海へ直行・・半パンジーンズの下は競パンリングだからね。でも、雨季なので今日は曇り空。軽くサーフィンやって、ちょっと出た晴れ間で日焼。雨が本降りになってきたので、一旦部屋に戻ると、やることないので、結局セックス!2時間あまり交尾を重ねて、喘ぎまくりでマジ最高!それからゆっくりプールで泳ぎ、街へちょっとフラフラ買い物に行き、ホテルでディナーをしてまたまたセックス!マジに24時間性処理玩具状態。開脚で延々と掘られて鳴きまくり。バックでも絡まった足で強制的に180度開脚させられてガン掘り。激しすぎるセックスに絶叫しまくり!結局夜中に犯られながら筋弛緩剤と睡眠薬を飲まされて強制失神。眠りに落ちながらも死んだ裸体が掘られてたらしい。
 翌日はピーカン晴れ!雨季なのにこんなに晴れるんだね、ラッキー!ってわけで一日中サーフィン三昧。でっかい波が次々に来るんで、波待ちする必要がない。ってか、ちょっと待ってよ、ってくらい波が連続してバンバン立ってくるんで、パドリングしている間もなくどんどん乗れる。休む暇がなくて結構ハーハー有酸素運動で疲れたぜ!波間で休んでいたらでっかい波が立て続けに来て、ボードごと波にもみくちゃになって呼吸もできなくて3度くらい死にそうになったけどね。サーフィンやり疲れてビーチで休んでいると、現地人が「タトゥ安いよ」って声かけてくるんで、横になりながら入れてもらう。それからホテルのビーチでハンバーガー持ってきてもらってタトゥが乾いてからまたサーフィン。夜はバリに遊びに来たダチのダチと合流して現地のフレンチレストランへ。これが超ウマい!どこのガイドにも載ってない秘密の隠れ家って感じで、プール付きオープンエアの高級ホテルの雰囲気でしかもホテルより旨い!こんなところがあるんだね。ってわけで、みんな仲良くなって、このあとは4Pかな?って思ったけど、全員スッゲー酔っ払っちゃたんで、解散。今日はサーフィン疲れでノンセックスでおやすみなさい。
 翌日も朝からスッゲー晴れてるんで、日焼しまくり、サーフィンしまくり。途中、ホテルのプールでサーフィンの初心者講習会ってのを、イケメンのライフセーバーがやってたんで、鑑賞してたら、「Join,us?」って聞いてくるんで、冷やかしに参加。バリ島のライフセーバーも今時珍しく競パン姿なんで、しなやかで筋肉質でチョー腰の小さいエロライフセーバーを間近でじっくり観察させてもらったぜ!「ワン、ツー、スリー、オーケィ?」と聞きながら何度もサーフボード上で寝た姿から腰を起こして立ちあがるんで、お礼にセックスの講習会でもしてあげようか?受講者たちはアラブ人やらフランス人やら国籍多様で、プールサイドで見ている人達もなんだか一体感。でっかいアラブ人に「ユー・アー・マスキュラー」なんて言われたり、ヘソ宝石ピアス耳ピアスのお洒落なフランス人の女の子(たぶん12歳くらい?)と戯れたり、みんな初心者だからなかなかボードの上に立てない。で、オレの番が来て「Let's try」って言われて、プールでパドリングしてスーって立ったら、プールの観客の満場の拍手!ごめんね、目的がセーバー鑑賞だったからさ。「あなたは来年は日本人で1番のサーファーになれるよ!」なんて言われてしまったぜ!(笑)翌日のホテルバイキングでは激エロストリングタンク着ている拓也に、知らない外人女性が「昨日はおめでとう!」なんて声かけてくるし、すっかりホテルの人気者のなってしまったぜ!イカニモ系のゲイカップルも多くて面白かったな。オレ的には、オヤジと来ていたフランス人のロンゲ超イケメン君が気になったな。お互い何度も見つめ返して、「似たようなアホがいるな」と思ったかもね。
 前日のセックスは最高に激しかったな。波でもまれて何度も死にそうになったけど、セックスの方がもっと死にそうなほど激しかった。だってさ、ノンストップで快感の波が押し寄せるからさ、マジに息つく間がないんだ。ダチのデカマラにまたがって喘ぐ姿はサーフィンと同じだよ。人間のボディボードに乗っかって、その上で膣の奥を突かれまくって、弓なりにのたうちまわってはダウンして、また跨っては落とされての連続。ダウンしていても後ろから、横からでっかいマラが膣壁を大波のようにズズーンと入っては引いていく。時にはゆっくり、時には死ぬほど激しいストロークで。目一杯股広げて胸吸われて、もう、何がなんだかわからねー状態。過呼吸で死にそうになる。この旅で一番激しいストロークに全身の筋肉で耐えていると内股の筋肉がキューンと吊ってきた。ヤバい。明日はサーフボードに立てないかもってよぎるが「ほら、イクぞ、イク」と言うのでここでギブアップするわけにはいかない。全身の筋肉の硬直と痙攣と共に膣の中のデカマラが一段と大きくなり奥の敏感なところに当たりながらグビグビと痙攣して撃ち込まれた雄汁が膣奥に広がるのを感じてオーガズムの極致。「マジ、サーフィンよりス・ゴ・イっす・・・」そう言いながらトコロテンで精子をぶち蒔けたオレ。そのあとは本当に失神していたらしい。
 最終日もセックスで起こされ快感で悶えまくりのアナルに朝の濃いのが流し込まれた。今日も晴れ渡っていたので夕方のチェックアウト直前までサーフィンとセックス漬け。マジすげー旅行でした!