書き起こし:悶絶少年 其の伍 SM倶楽部
「あらいらっしゃい!ご無沙汰じゃないですか」
「あっ、店長?今日はねぇ、飼ってる奴隷少年の調教撮影とかで、自宅にいるんだよね・・・」
「かしこまり!」
「あっ、ありがとナス!」
「じゃあ、乾杯っすね」
「卍解~」
「あっ、今日すか?今日は一人なんですよ。捕獲したての二十歳の少年。蓮さん好みじゃないかなぁって、思いますよ」
「でも未調教だからまだお客さんに出せないんですよぉ。店長から調教して出せるようにしといてって言われてるんだけど・・・」
「あっ、そうだ蓮さん、一緒に調教してくれないかな?お金タダでいいから」
「ありがとナス!」
「お待ちしてナス!」
「あっ、お帰りなさい」
「じゃ、早速・・・ドッグルームへ」
「マーフィーって犬です」
「お前は今日から、SMバー平野の従業員だよ、分かってんのかオイ?」
「お客様の言う事には絶対服従なんだよ!お手って言われたらおt・・・犬みてぇに、お手をするんだよ分かったか!」
「蓮さんすみません!申し訳ナイス!・・・お前、罰だな今日は!オイ!死ぬ寸前まで痛めつけてやるからな!分かったか?」
「まずは鞭の味を教え込ましてやる。怖いか?」(怖いです・・・)
「安心しろ。失神するまでで許してやる。な?じゃあ蓮さんよろしくお願いします!」
「ここの従業員なんだからさぁ、これくらい耐えられるようにしろよな?分かったか?」
「指じゃ物足りないか?」(はい・・・)「んん~!?『はい』ぃ!?すっげーなお前ー!いい奴隷じゃ~ん?」
「おっ・・・おーキッツいなぁお前!さっすが処女ケツ!」
「オイお前!大事なお客さんに唾かけやがって!オイ!」
「蓮さん!こいつの頭を丸刈りする、その丸刈りショーで今回の件を許してくれませんかね?」
(まひろの頭にシェービングクリームをつけながら)「おお~なんかソフトクリームみてえじゃん!」
「でも蓮さん、こいつ歯抜いたらさぁ、本当に売れんじゃね?おしゃぶり奴隷でさぁ、新しい・・・なぁ?」
「ほら・・・タマにもチンポにも、垂らしてやるぞぉ?」
(虐待おじさんが尿意を催して)「お、そうっすか?じゃあこいつにぃ、人間便器マスクつけて、そこに小便するってどうすか?」
「おお~キツ・・・処女ケツキツいぜ!」
「ん~ツルッパゲで売れるかなあ・・・髪の毛生えるまで牢屋にいろ。分かったか?」