書き起こし:悶絶少年 其の陸 水泳部員

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2018年6月14日 (木) 02:29時点におけるAtomi (トーク | 出演履歴)による版 (ページの作成:「<poem> 「おお・・・今日も美味そうな獲物がいるじゃんよ」 「おぉイケメンじゃな」(実際には『イケメンじゃーん』) 「何だよ...」)
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「おお・・・今日も美味そうな獲物がいるじゃんよ」
「おぉイケメンじゃな」(実際には『イケメンじゃーん』)
「何だよ、ここに来たからには・・・何されるかわかってんだろうなぁ、オイ」
「お前の悶絶する顔が見たいんだよ!お友達になるんぜよ!(実際には『俺の犬になるんだよ!』)」
「もう出られないぞホラ」
「ホラ来い」
「クォーイ!」
「ほら叫べ!」
(拘束されてるポイテーロに向かって)「逃げんじゃねーよ!」
「段々気持ち良くなってくるぜこれが」
「もぉ~逃げんじゃねぇよ~」
「おぉ良い色に染まってきてんじゃ~ん?ホラ?全身が~(倒置法)」
「最後の一発くれてやるよオラ!」(と言いつつ2発)
「おぉ。じゃあ次行くぞ」
「なんだその反抗的な目は~?まだ足りないか?」
「これ分かるかこれ?」
ポイテーロ「何すんだよ・・・」
お前を芸術品に仕立てや・・・仕立てあげてやんだよ~
ポイテーロ「ふざけんな!」
お前を芸術し、ひぃんにしてやっんだよ!
ポイテーロ「ふざけんな・・・」
お前を芸術品にしてやるよ(妥協)
ポイテーロ「ふ・ざ・け・ん・な!ヤ・メ・ロ・バ・カ!」
ポイテーロ「アッー!・・・くそぉ!テメェ・・・ポイテーロ」
「何震えてんだお前?そんなにキモティンカ?」
ポイテーロ「ふざけんなテメェ!」
「おー良いカッコだぜぇ?」
ポイテーロ「ふざけんなテメェ!」
「おー良いカッコだぜぇ?」
「おぉ、粋があって良いぜこの奴隷よ」
「なるんだよ今日から。そういう風に仕込むんだよ。その為にこれやってんだろ?お前」
「痛みで分からなきゃなんねぇんだよ最初は」
「キモティ=ダロ?」
「感じんだろ?」
「全身芸術品にしてやるよ」
「可愛いぜ?」
「そのうちこれが勃つ様になるからな?ん?気持ち良い薬も仕込んであるぜ?」
「俺の奴隷じゃねぇよ。客の奴隷になるんだよ、客の」
「いい金になるからな」
「抱かれたくて来たんだろ?違うか?男探しに来たんか?」
「行くぜぇ~、お前の急所・・・」
ポイテーロ(ぜってーテメェ許さねえ・・・)
(7秒後)「何?許さねぇだと?(時間差)」
「これで百個だぜ!おめでとう!」
「こっち見ろこっち!イケメンが良い顔してるぜぇ~?」
「じゃあこれから・・・取ってやるぜ?」
「なかなか食いついて離れねぇなー、お前のこと好きみたいだぞ!ホラ~、お前に群がる男みてえだなー(自己嫌悪)」
「取ってやってんだぞぉ!」
(ポイテーロに首輪をつけて散歩へ)
「早く歩け!汚ねーなぁ」
「わんはどうしたわんは!しょうがねーなホントに!」
「何やってんだよオラー、ちゃんとウチへ連れてけ!」
「筋肉質にしてやんねぇとな」
(体育館へ)
「どうだ?また叩かれるか?」
「聞くか!?」
「お~・・・言ったな?」
「もう鞭は嫌か?」
「また・・・言う事聞かなかったら、ちだ、血だらけにするぞ」
「お前はもう俺の犬なんだ。犬なんだ。分かったか?ん?」
「ワンって言ってみ?」(ワン)「でっかい声で!」(ワン)「よし・・・可愛がってやるからな」
「もし反抗したらこれで殴るからな」
「俺んちの体育館だからすっげーだろ?おう?」
「今日からたっぷりここで可愛がってやるからなっ↑」
「ん?気持ちいいか?おー可愛いじゃ~ん。エロいぜぇ?」
意外と早く落ちたなぁ・・・
「堕ちたフリしてるだけじゃねーのかぁ?」
「ん?おー良いなー。中々素直じゃないのぉ?」
「鳴け!」
「犬なんだよお前は!「わん」だろ!」
「ん~な~甘えたってな~お前、まだまだなんだよ、これから」
「おっ・・・ケツ襞がヌルヌル(エロゲ並の激寒台詞)」
「よし!じゃあ・・・そのまま歩いてみ?ヨツンヴァインだよ!」
「(パイプを)落とすなっつったろ!(言ってない)」
「お!何だこれ、おい!ケツ洗ってねぇだろちゃんと!何だこれ!」
「ちゃんと洗えって言ったろお前!(言ってない)」
「舐めろ!」
「そうだよウンコ舐めるんだよ自分の!」
「何だそのウンコ(反抗)的な目はおぉ?」
「どっかっせぇ~」
「うるせえ~」