インラン親爺
いんらんおやじ インラン親爺
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出典こんなのはじめて!,サンダービデオ,2008
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サンダービデオ | |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1938年頃〜1944年頃〜1949年頃 |
活動期間 | 2007年 - 2008年 |
代表作 | こんなのはじめて! |
共演者 | 髭親父、巨根鳶、横井警備員、サオ師 |
インラン親爺(いんらんおやじ、2007年 - 2008年)は、『こんなのはじめて!』で横井警備員とサオ師に凌辱されたモデル。FFや顔射されるなど散々な目に遭った。
出演作[編集 | ソースを編集]
海燕書房[編集 | ソースを編集]
サムソンビデオ[編集 | ソースを編集]
ブックスマル[編集 | ソースを編集]
サンダービデオ[編集 | ソースを編集]
概要[編集 | ソースを編集]
某たけしのような滑舌の悪いしゃがれ声が特徴。事後のインタビューでは自身のFF体験を生々しく語っていた。
余談だがチンコにピアスをしている(本人曰く痛くない所を探って付けたとのこと)。
台詞[編集 | ソースを編集]
こんなのはじめて![編集 | ソースを編集]
「ケ、ケツが気持ちいいです!アー、モットヤッテー‼︎」
「良い!良い!良い!」
「うわぁ〜…アッ、漏れちゃう!」
「おしっこが漏れちゃう!」
「おしっこが出ちゃうヨ!(湾岸ミッドナイト)」
「出したい!!(たっての希望)」
「あ〜出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう、出〜ちゃ〜う!!」
「ケツを犯して下さい!」
「私は、おしっこを漏らしてしまいました…罰として…ケツを犯して下さい!…いっぱい犯して下さい!」
「自分で…」
「んー…印って訳じゃないけど…自分で…」
「いや、そうじゃなくて…そこ…痛くない所探って、やった所だから…」
「へっ?」
「(痛くない所を探っ…)て開けた…そうです」
インラン親爺「アーモンド!アー!」
横井警備員「それがお前の望みだろ?」
~事後~
「お疲れ様です!」
「あの、入れる瞬間が痛いんですよ。入っちまえばもう何ともないんだけどね」
「縛りはね、段々…後になってきて、手首と、この腕の所が痺れてきたんですよ」
「最初は何ともなかったんですがね」
「はい…入る瞬間はちょっとい、あれだったけれども、入っちまうともう…あの、気持ち良くなっちゃってね…それで…なんかね、こう…マワされたのかな?そしたらもう、イッちゃったみたいで…そうするともう、一気に体の、力が抜けて、こう…動かすのがもう、辛いくらい…」
「ええ、そう…もう、イ…イッちゃうとね、あの…力が抜けちゃって…そのまんまもうホントに…あの…」
「前…別の、男性に…入れられた時はあの、こう…仰向けになってやったもんでね、そしたらあの…おしっこが出ちゃって…」
「そしたら気持ち良かったんですよ。射精、とはまた違うんですよね。それで…手首入れられてる時は、ま射精のような感じで、こう…おしっこと一緒にどうも射精したみたいなんですよ。だから、あの、力が抜けちゃってね」
「いやあのね、裏側からこう…前にもそうだったけど、裏側からこう…こすられるとイッちゃうんですよね。はい。そん時にあの膀胱も一緒にこう、あの…こさ…押されるから、おしっこも出ちゃうし…そういう時に、一緒に射精もしちゃうんですよね」
「ありがとうございます!お疲れ様でした!」
まわして下さい[編集 | ソースを編集]
〜休憩中〜
髭親父「これ(コックリング)俺のと一緒?あ同じぐらいだね」
インラン親爺「これ、あの、ホームセンターに売ってたんですよ」
髭親父「これねぇ、俺も使ってたんだけどねぇ…おんなじか!」
髭親父「俺でも、これでやってるとね…勃つとね、ちょっと締め付けがキツくてね(笑)自分で少し削って、で少し平らにしちゃった」
インラン親爺「はぁ(感心)」
髭親父「俺とかこれ使わな、だってアレですもん…勃ったときでも皮が余ってるから動いちゃうでしょ?それが、それが嫌でねぇ…あの皮が動かないように」
インラン親爺「あぁなるほど…」
髭親父「入れられてイッたときはどうでした?」
インラン親爺「なんて言えばいいんだろうなあ…自分でコレやったときのイキ方とまた違うイキ方なんだよね」
髭親父「ああじゃあお風呂でやるときは、バイブ入れて、手でこすったり?」
インラン親爺「そういうときもあるね…手でやったり、逆にあのマッサージ機あるのよね手でやる…」
髭親父「マッサージ?(笑)」
インラン親爺「うん、バイブレーターみたいなの」
巨根鳶「ハン、ハンドマッサージ…(小声)」
インラン親爺「うんうん」
インラン親爺「やっぱりあの、ただやったって全然なってこないもんで、やっぱりああいう漫画とか小説みたいなの読むと、やっぱり頭の中でそういうのがね…そっちの方へこう行くので、多少なりとも膨らんでくるかな(冷静な分析)」
髭親父「俺も、その手に入るかな。だから結構小説読みながら…」
〜プレイ再開〜
インラン親爺「チンポが欲しい…」
髭親父「どこに?上か下か?」
インラン親爺「両方に…」
髭親父「両方にぃ?!(予想外)」
(中略)
インラン親爺「もうダメ許して!」
髭親父「イカして?(難聴)」
インラン親爺「アー許してー!」
髭親父「よし、いいよ」
インラン親爺「アー許し…」
髭親父「許して?!もうダメか?」
インラン親爺「ダメ!」
カメラマン「イカしちゃってイカしちゃって」
インラン親爺「アァァ!」
髭親父「頑張んな(ペチペチ)」
インラン親爺「ダメ!アイエ!ギュゥゥゥゥ!オーッ!アーッ!(絶頂)」
髭親父「イッた?ん?」
インラン親爺「イッちゃった…あぁイッちゃった…」
髭親父「どっちが?後ろ?前?」
インラン親爺「前……(精液が)出てない…」
カメラマン「あっ出た、出た」
髭親父「出た(歓喜)」
カメラマン「ちょこっとだけ」
髭親父「うん」
〜事後〜
インラン親爺「よかった…よすぎた…」
インラン親爺「かあさん、かあさんごめんね…」
インラン親爺「かあさんごめんね…」
髭親父「ええ…」
※正しくは「熊さんごめんね」だと思われる。熊さんは髭親父のこと