タナカダイスケ君
たなかだいすけくん タナカダイスケ君
| |
出典変態面接官Super S 11,COAT corporation,1999
| |
COAT | |
別名 | TNKDISK、大輔 |
性別 | 男性 |
身長 | 181cm |
体重 | 82kg |
生年月日 | 1979年頃 |
活動期間 | 1998 - 2000 |
代表作 | POWER GRIP 70 PERFECT PG |
共演者 | AKYS、ロバートAKYM、KMRスタッフ |
概要[編集 | ソースを編集]
PG70にてAKYSと共演した男優。のちに発掘された変態面接官では19歳と答えていた。なお彼もAKYSと同じくComplete Fileが発売されるほどの有名男優だったらしい。変面11の公式ページからするとPG70のメインの一人ではないかと思われる。
出演作[編集 | ソースを編集]
COAT[編集 | ソースを編集]
- POWER GRIP 70 PERFECT PG
- DANGET 9 ブっとびマシンガンZ
- 変態面接官Super S 11 初脱ぎ‼︎ビンビン採点簿
- Out Staff VOL.17 REVENGE 2000 FINAL
- COMPLETE FILE 28 大輔(上記の作品を収録したベスト版)
ビデオカタログ[編集 | ソースを編集]
- CK HEAD LINE 2002 COATCORPORATION & KURATATSU VIDEO CATALOG
DANK[編集 | ソースを編集]
- 裸喜裸喜Ⅱ 金の羆
- SPECIAL PLATINUM SERIES VII DNAK BOYS 体育会筋肉得専GAY(金の羆を収録した再録)
台詞[編集 | ソースを編集]
POWER GRIP 70 PERFECT PG[編集 | ソースを編集]
「タナカダイスケです。181cmの、82kgです」
―彼女は?
「あ、います」
―もう付き合って長いの?
「あ、もう一年ぐらい」
―一年ぐらい?じゃもうセックスとか結構してるよね?
「はい」
―最近はいつやったの?
「あー…合宿前の十、日ぐらい前です」
―十日ぐらい前?ふーん。
―え、合宿って事は、なんかスポーツやってんの?
「はい、レスリング」
―レスリング?
「はい」
―え、高校時代とかキャプテンとかしてたとかは?
「いや、副キャプテンです」
―副キャプテン?
「はい」
―…じゃあ、ちょっと水着に着替えてくれるかな?
「はい」
―彼女がいたらもうオナニーとかはしないのかな?
「あーあんましないですね自分」
―ふーん。
「高校の時は、寮だったんで、よくしましたけど」
―じゃ皆でするとかそんなのもあるの?
「皆も」
―あー。で何人ぐらいでするの?
「二、三人とか」
―(笑)
―じゃあ、友達のチンチンとか見た事あるの?
「はい」
―でかい?自分のは?
「普通の時は小っちゃいんですけど、勃てば」
―結構?
「同じぐらいにはなると思うんですけど」
―ふーん。じゃ膨張率がいいんだ?
「はい、そう思いたいです」
―(笑)
―え、セックスの経験ってのは何人ぐらいあるのかな?
「あー、四人です」
―四人?
「はい」
―じゃちょっとさ、お尻を下げて…。
「はい」
―で彼女には舐めてもらったりするの?
「いやそれは無いですね」
―ふーん。で勝手にこう、舐めてきたりしない?
「きたりしないです」
―ふーん。
「それは嫌です」
―あっ、嫌なの?
「はい」
―あっ、起き上がっていいよ。じゃあ、こっち向いちゃって。
変態面接官Super S 11 初脱ぎ‼︎ビンビン採点簿[編集 | ソースを編集]
―パンツ一枚になっちゃってくれるかな?
―こう人前で裸になったりとかはそんなには抵抗無い方?
「あ、別に…」
―大丈夫?はい。じゃ簡単にさ、年齢身長体重を教えてくれる?
「19歳の、181センチの、82キロです」
―はい。今は彼女はいるの?
「あ、います」
―じゃあスゥゥセックスとかっていうのは、結構してる?
「はい」
―うん。どのぐらいのペースでしてる?
「週一回ぐらい、あれば」
―うん。え、オナニーとかはするの?
「(オナニー)はちょっとあんまり」
―あまりしない方?
「しないですね」
―うん。一番最近出したってのはいつぐらい?
「合宿前の、十日ぐらい前です」
―十日ぐらい前?え夢精とかはしてないんだ?
「無いです」
―(笑)え、今まではした事ないんだ?
「あーちょっと出てたぐらい…」
―うん。それいくつぐらいの頃?
「高校ぐらいです」
―高校ぐらい?はい。じゃちょっと体グッと力入れてみてくれる?
「こんなですか?」
―うん。
―え、チンチンの大きさとかは?自信ある方?
「無いです」
―(笑)え、友達とか比べたりとか、は、ある?
「風呂とか一緒に入るんで」
―うーん。
「面白がって」
―うん。
「ま、あまり皮もない」
―皮もない感じ。じゃ、勃った所を見た時、とかってのも無いんだ?よね?
「いや、高校の時とか」
―うーん。
「やったことあったんで、そういうのやっぱあります」
―えー、そーれと比べてみて?まぁ普通?
「自分では」
―(笑)はい。えーちょっとそのままにしてて。パンツの上から、大きさ見るんで。
(パンツの上から揉み始めるインタビュアー)
―ここが先っぽかな?
「あー」
―うん。で、根元だよね。
(パンツを脱がすインタビュアー)
―え、チンチンはもういつも剥けてる状態なの?
「いや、仮性です」
(笑顔になるタナカダイスケ君)
―え、友達の前は、やっぱり、恥ずかしい?
「(笑)」
(尻のドアップ)
―で、ちょっと前かがみになって。
「はい」
―うん。両手でお尻をこう広げてくれる左右に?うん。
―で、お尻の穴二、三回力入れて。
(AVを見てシコるタナカダイスケ君、射精シーンが映らず終了)
―で、動かせる?
「はい」
―うん。じゃあ服着ちゃってくれるかな?