巨根MAXおやじ
きょこんマックスおやじ 巨根MAXおやじ
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出典巨根MAXおやじ,サンダービデオ,2008
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サンダービデオ | |
別名 | 尿道貫通紳士 |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1954年以前 |
活動期間 | 2004年〜2008年 |
代表作 | 巨根MAXおやじ |
共演者 | 巨根鳶、横井警備員、巡査部長、鈴木さん、高橋さん |
巨根MAXおやじ(きょこんマックスおやじ、2004年 - 2008年)は、『巨根MAXおやじ』のメインモデル。
出演作[編集 | ソースを編集]
サムソンビデオ[編集 | ソースを編集]
- 尿道貫通紳士 (2004.10)
- 窒息紳士 (2005.4)
サンダービデオ[編集 | ソースを編集]
- 巨根MAXおやじ (2008.4)
概要[編集 | ソースを編集]
ツチノコ、蓮根、またはじゃがいもと称されるとてつもない巨根を持つ親父。おまけにピアスまで付いている。
オナニーシーンを撮影した後日、同じ巨根仲間である巨根鳶と絡んでいた。
台詞[編集 | ソースを編集]
巨根MAXおやじ[編集 | ソースを編集]
「出てった後、向こうで話してるの聞こえんですよ。"見たか~あんなふてぇの見た事ねぇ!"とか!」
「そうすると、それでなんか気分がいいんですよ」
「あぁ~そういう事ありますね」
「だから…綺麗な女性に言われるより男に言われた方がいいって事」
「よく…駅のトイレなんかでね、隣に…覗き込んでね、なんか鼻息が荒くなる人がいるんですよ」
「ん~…半分ってのもあんじゃないすか、ゲイではなくても…父にやりそうになる人多いですよ。だから…(唐突なカット)」
「うん…なるべく見せないようにしてても見られてるみたいですね」
「うん…そうですね」
「うん、そうですねああいうのはあんまり入れた事はないんで」
「そうですね」
「いや~あんまり大きな入れた事ないけど…」
「そうですね」
「ええ…でも、お尻で言ってるのかなって思って」
「うん、ちょっと…ごく普通のサラリーマンって感じでしょあの人は?」
「でも、見る人が見れば分かるみたいですよ。僕、電車の中でハッテンさ…触られますから」
「でも、随分…普通の電車で、あの触られてますよ」
「そんな満員じゃないとこでも、あの近寄ってくる人いますよ」
「相手がタイプだったら」
「もう直接…と言うより…後ろの方をモソモソっとそれから、適当にですね、黙ってると」
「そういう人もいますね」
「でも…私の行くお風呂でも大きな人はいますけどね。あの、太さはあれでも…かなり長い(唐突なカット)」
「ええ、今日は帰ります、もう疲れました、年ですから…」
「あの、年より若く見えるようだけどかなり年ですから…」
「あ、あの、動くと痛がります」
「でも、なんか目いっぱい入れるのは好きみたいです」
「いや、あの奥まで入れますよ」
「きついです。あの、そういう筋肉質の人だから…」
「でも、その人が…もう、本人が入れたいという意思で入れちゃうんですよ」
「こっちはどっちかっつうとあんまりすぎて気持ちよく(唐突なカット)」
「そうですなんか気持ちいい…自然と…」
「なんか気持ち悪くなるんですね、あんまり動くと」
「ん~だから…あの…やっぱ後は体調とか何かですね」
「でも、なかなか入る人いないですよ」
「いやあの、だからイカしたる事はできますよあの…」
「入れる事は行けなくてもね」
「大体、どこが感じてどうすれば喜ぶかは分かりますから」
「え~、かなりのお爺ちゃんだけど、ここまでしてもらった事ないって感激してた人いますよ」
「あの、意外とみんなあの、オナザリで、好みの人じゃねぇとオナザリにするみたいですね」
「それは分かんないですけど人のは見てないので…」