「怪文書」の版間の差分

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=== その他 ===
=== その他 ===
淫夢とは直接関係ないがホモコピペとして有名になっている文章。原則としてアーカイブなどで元投稿が確認できるものを掲載する。
* [[怪文書:イサキ|イサキ]]
* [[怪文書:イサキ|イサキ]]
* [[怪文書:オルテガさん|オルテガさん]]
* [[怪文書:俺の嫁さん|俺の嫁さん]]
* [[怪文書:ガチムチの六尺兄貴|ガチムチの六尺兄貴]]
* [[怪文書:ガテン野郎、堪んねえぜ|ガテン野郎、堪んねえぜ]]
* [[怪文書:亀頭にタバスコ|亀頭にタバスコ]]
* [[怪文書:こんな俺は、おかしいのか・・・。|こんな俺は、おかしいのか・・・。]]
* [[怪文書:最強雄筋肉チンポバトル|最強雄筋肉チンポバトル]]
* [[怪文書:大介|大介]]
* [[怪文書:タイマン雄ズリ|タイマン雄ズリ]]
* [[怪文書:タンクトップ兄貴|タンクトップ兄貴]]
* [[怪文書:チンポファイタージュン|チンポファイタージュン]]
* [[怪文書:ニグロ、アイパー、パンチ好きなやついねえか|ニグロ、アイパー、パンチ好きなやついねえか]]
* [[怪文書:ニグロパンチ|ニグロパンチ]]
* [[怪文書:褌角刈り兄貴のチンポコをしゃぶりたいぜ!|褌角刈り兄貴のチンポコをしゃぶりたいぜ!]]
* [[怪文書:まじめなオナニーパーティ|まじめなオナニーパーティ]]


== 怪文書の収集と保管 ==
== 怪文書の収集と保管 ==
怪文書はガラケー向けホームページ作成サービスやレンタル掲示板等、いつ消えてもおかしくないような場所に投稿されていることが多い。また、オリジナルのページが消えてしまっており、キャッシュやアーカイブのみしか残っていない場合もある。
怪文書はガラケー向けホームページ作成サービスやレンタル掲示板等、いつ消えてもおかしくないような場所に投稿されていることが多い。また、オリジナルのページが消えてしまっており、キャッシュやアーカイブのみしか残っていない場合もある。


未収集のものを発見したホモはぜひともWikiに追加してほしい。
未収集のものを発見したホモはぜひともWikiに追加してほしい。また、追加の際にはInternet Archiveの[https://web.archive.org/ Wayback Machine]で新規にページをアーカイブすることが望ましい。
 
新規にページをアーカイブするには、Internet Archiveで無料新規ユーザー登録をした後、[https://web.archive.org/ Wayback Machineトップページ]の右下にある「Save Page Now」のボックスにURLを入力して「Save Page」のボタンを押すことで行える。


=== 注意事項 ===
=== 注意事項 ===

2022年9月18日 (日) 23:10時点における版

怪文書(かいぶんしょ)とは、ガチホモによって書かれた意味不明かつ中毒性のある文章のこと。

一覧

淫夢関連

その他

淫夢とは直接関係ないがホモコピペとして有名になっている文章。原則としてアーカイブなどで元投稿が確認できるものを掲載する。

怪文書の収集と保管

怪文書はガラケー向けホームページ作成サービスやレンタル掲示板等、いつ消えてもおかしくないような場所に投稿されていることが多い。また、オリジナルのページが消えてしまっており、キャッシュやアーカイブのみしか残っていない場合もある。

未収集のものを発見したホモはぜひともWikiに追加してほしい。また、追加の際にはInternet ArchiveのWayback Machineで新規にページをアーカイブすることが望ましい。

新規にページをアーカイブするには、Internet Archiveで無料新規ユーザー登録をした後、Wayback Machineトップページの右下にある「Save Page Now」のボックスにURLを入力して「Save Page」のボタンを押すことで行える。

注意事項

怪文書は異様に改行が多かったり、絵文字が多用されていたり、誤字脱字や文字化けがあったりする。しかしそれらも含めてなるべく元の表記に近い形で保管されたい。逆に、怪文書そのものに直接注釈をつけたりはしないようにオナシャス。

ただし、原典に忠実な形で保管を行うのが望ましいとはいえども、個人情報の収集やプライバシーの侵害が目的ではないため、特別な理由がなければ電話番号やメールアドレス等は積極的に保管する必要はない。特に電話番号は、本人がまだ使っているとしても解約されて他の人に割り当てられているとしてもトラブルになりやすいので要注意。

ある程度有名なものの場合、改変されてコピペと化したものが多数出回っている場合があり、オリジナルかどうかの検証が必要になる場合があるので、どこで発掘したかも同時に記録されたい。