怪文書:ガテン野郎、堪んねえぜ

提供:真夏の夜の淫夢Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動

汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒)

こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。
俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、
たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。
用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。
だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職
ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。
そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や
鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、
そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。
作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。
その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック
茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。
あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。
強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、
鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、
慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。
そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。
家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。
このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。
そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。
次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。
ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。
それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、
グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。
自動車油で油染みもこしらえた。
これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、
仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。
まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。
次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。
股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。
鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。
そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。
強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、
もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。
ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。
ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。
もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。
最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ!


掲示板「「汗して働く男部屋」制服・作業服・鳶職・運転手・汗臭い現場野郎募集!」に2006年に投稿された文章。