「怪文書:ニグロ、アイパー、パンチ好きなやついねえか」の版間の差分

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(ページの作成:「<poem> '''ヤバい 投稿者:ニグロ中毒''' (9月17日(水)01時33分37秒) 一年半くらい前、ここのニグロパンチさんの「目覚めた性癖」ってやつを読んだ。 坊主、スキン、ど短髪の俺は、パンチとかは興味もなかった、はず。 なのに一回読んで妙に気になった。 気づけば毎日読んではオカズにして何度もズリやってた。 時々ある…」)
 
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2022年9月17日 (土) 20:53時点における最新版

ヤバい 投稿者:ニグロ中毒 (9月17日(水)01時33分37秒)

一年半くらい前、ここのニグロパンチさんの「目覚めた性癖」ってやつを読んだ。
坊主、スキン、ど短髪の俺は、パンチとかは興味もなかった、はず。
なのに一回読んで妙に気になった。
気づけば毎日読んではオカズにして何度もズリやってた。
時々ある「自分もコテあてました。」みたいな書き込みに
異常に反応し興奮している自分を正直、ヤバいと思った。
町や床屋ではニグロ、パンチ、アイパー野郎を探すようになった。
頭から離れなくなり、もう止めるのは無理な状態。

行きつけの床屋じゃねえ目をつけていた床屋。
どこの町にも一件はあるだろうガラ悪い客集まりそうな店。
俺はうつろで、いつの間にか床屋の椅子の上。
「ニグロ」と注文していた。
オールバックの理容師は表情をガラッとノッて変え、細かい部分を質問してきた。
俺は「ガラ悪く似合うようにしてくれりゃ全て任せる」と言った。

カットの時点ですでにヤバかった。気合い入りまくりの角刈り。襟足厚めの天辺青く真っ平。
俺は一瞬、ここで止めたくなった。「まだ引き返せる」と思った。
言うかと思い目を開けようとした瞬間、
天辺青い部分に、冷たく、トロリとした液体を静かにたっぷりかけられた。
その感触と鼻にクる強烈で最高の臭いは、不安を一気に吹き飛ばした。
俺は止めるどころか、パーマ液の快感ですっかりトロンとなり
「気合い入れてえから思っきりガチガチにやっちゃってよ。」と
だらしなく笑いながら言っていた。
理容師は「まかしといて下さい。コテのお客さん多いんですよ。」と言った。

液が馴染む間には顔剃りをされた。
聞かれ、俺は了承。思いっきりソリ込まれた。
何度も丁寧に剃り込む理容師。飛びそうなくらい快感だった。

ソリ完了後、コテ入れ開始。
ジュッと一発目で気絶しそうな快感が来てからは、勃ちっぱなし。
じっくり熱いコテ入れられ、一歩一歩ガラ悪く染められていく快感。

これ以上ないと思う程やばくなっていた俺に、椅子を横に倒してのコテ入れの時。
ちょうど隣に案内された客に「兄ちゃんなんやニグロか。気合い入っとるの~。
それなあ、一回やるとなかなか止めれんやろお。クセになるよなあ。」と言われた。
合間合間、俺は「押忍」ぐらいしか言えなかったが、それをきっかけに、完璧壊れた。
今ここでRやりてえ。
随分前にやめたRを、コテあてられながらやりたくて仕方なくなった。
アンパンスタイルでガン決まり。最高。
R決めた理容師、
たっぷりR入った袋、無言で俺に渡してはスーハー何度もやるよう促し、
トロトロになっていく俺を笑いながら
じっくりコテを入れる。
想像を繰り返しては快楽に溺れた。
Rは想像ながら、コテは実際に入れられているという状況だけで、俺はぶっとんだ。

椅子を起こされた時は、自分の変わりように更にもう限界にやばかった。
細かくニグロ決められた頭、目も表情も完璧おかしい。
かなり長時間じっくりR漬けにされたような状態。
2液をたっぷりやられる間、じっと鏡を見つめながら
もうどうにもならず、掛布の下、手をパンツにつっこみまさぐった。

洗い流し、男臭い油を何度もつけられ
ドライヤーと堅い毛の櫛で丁寧にじっくりセットされた。
鏡ん中に、ビシっとニグロ決めた、トロンとした目のはじめて見る俺がいた。
俺はこの時点で十分大満足だったが理容師は、
「もうちょいやりましょうか。その方が決まるでしょう。いいですか」と言った。
ボーッとなってた俺は意味が分からなかったが、
任せると伝えると、椅子をまた倒し、ソリを更に深く入れ直された。
もう一度セット。段違いに増した迫力。似合うと言われゾクリとした。

家に戻ってから鏡の前で、
ニグロやソリの感触を楽しみながら床屋での一連を思い出しながら、
Vシネ流しっぱで、ずっと寸止めのままアホみたいにヤリまくった。
こんなに快感なら早くやればよかったぜ。ニグロ最高。

ニグロ、アイパー、パンチ好きなやついねえか。


掲示板「★★ちょっと危険な香りがする ★イケメンレスラー★ヤンキー★鳶職★ホスト★大好き掲示板」に2008年に投稿された文章。