水谷明彦

提供:真夏の夜の淫夢Wiki
2022年10月25日 (火) 23:31時点における118.104.87.211 (トーク)による版
ナビゲーションに移動 検索に移動
みずたにあきひこ
水谷明彦
出典阿鼻叫喚浪速責,ガレオンビデオ,1994
水谷明彦2.jpg
ガレオンビデオ
性別 男性
活動期間 1994
代表作 阿鼻叫喚浪速責
共演者 三好涼ウルフ

出演作

ガレオンビデオ

GAREON JUNIOR

GAREON VIDEO

概要

ガレオンビデオ『阿鼻叫喚浪速責』に登場する小柄な男。太田祥一の子分であり、祥一のことは「アニキ」と呼ぶ。ダイヤルQ2で男をおびき出しては祥一と共にSM調教して楽しんでいる。

台詞

阿鼻叫喚浪速責

「いい男なんていねぇんだよ、そこら中には」
「何人ぐらい声かけたんだい?Q2で。おぉ?」
「そんな、嫌そうな顔してんじゃねぇよ」
「落ちるぞ〜」
「立て立てぇ」
「また後でゆっくり遊んでやるから!」
「はい手ぇ上挙げて!」
「お前さんざん遊んだろよぉ」
「そんな嫌そうなツラするなよぉ。また後でゆっくり遊んでやるからぁ」
「よっしゃあ」
「後でじっくり楽しんでやるから」

「入れよ」
「こっちの、こっちの部屋ぁ、に来いよ」
「あの今日は」
「おぉん僕はぁ〜、初めてぇ、うん」
「たまに〜いぃ〜、さぶとか、チラチラッと見て」
「ちょっとは興味あったけど、勇気をふりしぼってみて」
「お兄さんは?」
「あっほんとに?」
「ふ〜ん…いやもうドキドキしてるんだけどぉ」
「怖いことしないよね?」
「あぁほんとぉ?」
「僕も、ちょっと、女性より、男性に興味持ち始めてるから」

「俺、初めてに見えたかぁ?ハハハハハ」
「アニキに今日可愛がってもらいな?」
「みんな俺のこの手で引っかかってんだよ、ここで」
「ほら立てぇ!」
「ドキドキしてんじゃねぇよ!」
「ほらしっかり見ときなよ!」
「この、コイツだぜ!」
「どうだぁ?なりたいかお前?おぉ?」
「逃げるなよぉ?」
「よく見とけ、おあぁ?」
「叩いてほしいかお前も?」
「アニキやったってくれぇ!」
「この快感がたまらねぇぜ!」
「おぉ白のパンツ穿いてるじゃねぇか!」
「動くな!」
「コイツ感じてらぁ!」
「動くなよぉ?」
「はい!オラ動くなよ!」
「アニキは恐いぜ?」
「動くなよ?」
「今さら後悔しても遅いぜ。Q2は俺たちのためにあるんだ」
「はい!」
「アニキこれでもう逃げられませんぜ?」
「なんか言ってみろよ、おぉ?」
「コイツだったらあると思うぜ?」
「なんか言ってみろよ!おぉ?」
「これ何だ言ってみろ?」
「ローソクって言うんだよ」
「好きだろ?」
「そう動くな!」
「俺が縛ってやらぁ」
「好きだろお前も」
「はい動くなよ!顔怪我するし、吊り上げれねぇじゃないか」
「アニキちょっと手を…のけてくれ」
「アニキ、できやしたぜ!好きにしてくれ、コイツを」
「おぉん?もっとよがれよ!」
「おう!はい分かりやした。おう、ここ寝ろや」
「オラオラァ、オラァ、オラオラァ」
「気持ちいいかチンチン触られてアニキに?おぉ?」
「オラオラァ、気持ちいいだろぉ?」
「コラコラァ、ローションも気持ちいいだろぉ、タラァーっとぉ」
「ほしいんだろ?ヘヘ」
「おぉ!?すごぉい!」
「どうだ、気持ちいいかおぉ?もっとよがれよ」
「おぉ入ってる入ってるぅ〜!」
「おぉ?根元までだよ」
「オルァ、悔しかったら**してみてろぉ、おぉ?気持ちいいか?おぉ?どうだ?」
「オラ、気持ちいいくせにぃ、おぉ?おぉ?」
「お前も幸せだなぁ?」
「おぉ?どうだ?気持ちいいか?気持ちいいと言ってみろ、気持ちいいと。オラオラァ」
「ほらっ、最後出しちまえ」
「立て!」

「コーラどうぞぉ」
「東京から、来はったんですねえ?」
「あっほんまですか?ふ〜ん」
「大阪いいとこ、でしょ?」
「そうでしょ?ふ〜ん」
「いい体してますねぇ?」
「あ〜…なるほどぉ」
「東京はどの辺りに住んではるんですか?」
「はぁはぁはぁ、分かりませんわ」
「はいぃ」
「あぁ〜、分かりませんが。」
「へぇ〜…ボディビルねぇ…すごいなぁ」
「そうですね、へぇ〜」

「おう」
「コイツまだネてるぜ?」
「よっこいしょお」
「東京からヒョコヒョコ出てきやがって」
「見てみな!」
「ほら動くな動くなぁ」
「動くなよぉ?」
「ほら動くなぁ〜コノヤロォ〜」
「コイツも、同じだぜ!」
「そうだろぉ?」
「やめれないんだよ」

「アキヒコいうの。うん。あっあなた、あっほんとにぃ、ふ〜ん?」
「いやぁ、僕は、たまにかけるね休みになると。うん。」
「ま、かけるけど、会ったことないんやわぁ。でもちょっと今日勇気をふりしぼって会いたいなぁと思て」
「あなた身長は?あっほんとにぃ」
「いやまぁ、会ってみたいなぁ。うん僕、天王寺住んでんねんけどぉ、うん、来てくれる?天王寺駅前に。」
「あっほんとぉ?いや嬉しいわぁ。そっかぁ、ほんならぁ〜…明日の午後2時。駅前、降りたとこにいるから。」
「あのー、細めのジーンズに、Tシャツ着てる。うん。あっ、ほんまにぃ。うーん」
「うん、ほなまたぁ、そこで待ってるし、もし何かあったらベル番号、教えて?うんうんうん。うん、うん、うん」
「うん、何かあったらまた僕かけるから。うん、それじゃあね。バイバーイ」