現場監督

げんばかんとく
現場監督
出典巨根肉弾戦,サムソンビデオ,2011
現場監督.jpg
サムソンビデオ
別名 少しM氏、佐藤春樹、NSDTSYK、現ちゃん、現様(げんさま・ヒョンさま・ヒョンニム)、げんげん、現たそ、現ぴ 等
性別 男性
身長 165cm
体重 88kg
生年月日 1963年〜1968年頃
活動期間 2008年 - 2013年
代表作 巨根肉弾戦
役柄 現場監督
共演者 タチ中年変態親父イケボ親父ヒゲ紳士志村聡
備考 バイ

出演作編集

MANNHOUSE編集

Mr.hat編集

海燕書房編集

サムソンビデオ編集

ブックスマル編集

雑誌編集

  • 『月刊サムソン』2011年5月号(『一気通貫』インタビュー)

概要編集

サムソンビデオの作品『巨根肉弾戦』『一気通貫』に登場する男優。ドMであり、タチ中年に乳首を攻め続けられ我慢汁でエロ下着をビショビショにしたり、ナメクジの交尾のように絡み合う様は壮観。作中では乳首を攻められて「女の子になりそぉぉ!」「女の子みたいに乳首気持ちよくしてぇ!」「おまんこが!女の子になっちゃう!!」などと度々女の子になりたい願望を口にする。課長と同じく脆弱な「おまんこ」の持ち主であり、ディルド挿入パート、本番パートでは狂ったように「おまんこ」を連呼し、最後にはオネエ言葉連呼の後自慰で果てる。また非常に語彙が乏しく、上記にある「おまんこ」の他「ちんぽ」「太い」の三つの単語をこれでもかと言うほど多用する。ちなみに『一気通貫』で「男女に関係なく、いじめられるのが大好き」と紹介されているのでガチホモではなくバイらしい。『かけて下さい3』ではタチ役に廻り言葉責めを披露するが、元来がMのためかネコ役の時に比べるとまるで覇気がなく棒読み気味。

課長と共に中年デブホモが注目され始めた当初はあまりの汚さに拒否反応を起こすホモが続出したが、独特の存在感やイケボ語録が徐々に人気を集め、中年デブホモ勢では実家のような安心感を覚えるほどの人気キャラとなっている。最近ではなぜか「はぁ…現様まじ尊い…」のような腐女子姉貴を真似た賞賛コメントと「現豚くっさ」というコメントのセットがお約束に。

『月刊サムソン』2011年5月号掲載のインタビューによると、男女両方とのSMプレイやアナルプレイが好きでかなりM気があり、SMクラブにいる女性と平日の昼間にサービスエリアに駐車し車中で全身縛られていたら、トラックの運ちゃんに通報されてしまい逮捕されてしまったが署長がそのSMクラブの常連であり、口を聞いてくれた結果すぐ釈放されたという。

月刊サムソンのインタビュー編集

月刊サムソン現場監督インタビュー.jpg

 撮影お疲れさま。年齢と身長・体重を教えてください。
「46歳で165㎝88㎏ぐらいです」
 面接のときにかなりM気があるとおっしゃってたんですが、撮影の間じゅうずっと勃起しっぱなしだったんで驚きました。露出も好き?
「ええ、好きですね。ビデオカメラで撮られていると思うと、つい興奮して……」
 だからあんなに、先走りが次から次へと出てたんですね。
「相手役の方もオッパイのいじめ方が上手くて、感じまくっちゃった(笑)」
 でも、アナルは最初ちょっと苦しかったみたいだったけど……。
「アナルプレイも大好きなんですが、いつもオモチャしか入れてないんです。今日はあんなに太い本物を入れられたんで、参りました」
 SMは男とやるのと女とやるのと、どっちが多いの?
「最近はプロの女性に頼むことが多いですね。野外プレイもけっこう好きなんで、素人じゃ相手をしてくれないんです」
 野外プレイって、どういうところでやるの?
「人の来ないところへ車で行って、木に縛られたり……人が通るときは車の中でやるのも好きです」
 ええーっ、大丈夫?
「それが、大丈夫じゃないこともあるんです。この前、真っ昼間に高速のサービスエリアに駐車して、その中で女とやってたんです。平日だったから大丈夫だと思って、全裸で縛られてたんです。そうしたらトラックの運ちゃんが2、3人外からしっかり見てるんですよ。見られるとよけい興奮するから、大サービスして見せてたら、運ちゃん同士が無線で連絡し合ってるのを警察が聞きつけたらしくて、パトカーが来ちゃって大変でした」
 つかまった?
「ええ、しょっぴかれました。ところが連行された警察で、その署のいちばんエライさんとすれちがったとき、女がその人に挨拶するんですよ。あとから聞くと、女がいるSMクラブの常連さんで、女のオシッコ飲むのが大好きな人なんだって。その人が口をきいてくれて、あっさり釈放。何もなかったみたいに二人で帰ってきました」
 ハハハ、すごいねぇ。
「だってもし取り調べが始まったら、女が絶対に、おたくの署長さん私のオシッコが大好きなのよ、とかしゃべるだろうからね(笑)」
 ハハハ、そりゃそうだ。じゃあ次の撮影は、うんとSMチックにやりましょう。
「ハイ、お願いします」
 お疲れ様でした。

出典:『月刊サムソン』2011年5月号

台詞編集

巨根肉弾戦(3)女の子になりそうよ!編集

アハンアンアハァンアン・・・イェイイェイアハン
「ウホッ!」
「チクビぃチクビぃチクビチクビガぁ」
「舐めてぇ・・・乳首舐めてぇ・・・舐めて」
何か変、変よ変よ
「女の子になりそぉ^~」
「ねぇ・・・もっと・・・女の子みたいにして・・・」
「ねぇ・・・あぁ・・・女の子になりそう・・・」
「いいわいいわいいわ、乳首がいいわ」
「ああんダメよダメ」
「気持ちいいの気持ちいいの気持ちがいいの」
「きもちいい~きもちいい~ん、ひゃ~んいいわいいわいいわぁ^~」
ちっ くっ びがっ いいわぁ~♪
「ぶわぁ~ははぁ~」
嗚呼まんこ!おまんこ!(賛美)
「おっ、おっ、おっ、おーっほっほ!」
「ハイルハイルハイル!(ナチ中年)」
おまんこに入っちゃった~><;
「おまんこ気持ちいいいいいいいいいい」
「オワァーッ!」
F.C.O.H.(ふといちんぽがおまんこにはいっちゃう)
「このっ・・・!」
「てゐ~!」
「九九(八十一)」
太すぎるッピ!
クイズ入らないみたい(名番組)」 (これ以上入らないみたい)
「太い!ものすごい太い!(ボキャ貧)」
「ぐはぁ!(致命傷)」
「Oh!まんこに太いのが入っトゥル」
「あああああ~(feat.タチ中年)」
「ammo(弾薬)」
「入っトゥル&入っトゥリ(兄弟)」
「Do it!」
「太いのが入って…入ってしまい…(釈明)(`ェ´)ピャー」
「ああ気持ちいい・・・チンポ(倒置法)
「ジー!」
ふ と い の が き も ち い い !
「太゛い゛」
「太゛い゛の゛が゛入゛っ゛て゛る゛」
ハイチュウ!ハイチュウ!(森永製菓)
入っちゃっ・・・たぁ!
「お太い(上品)」
「おまんここわれち!(58)」
「ちわ!(挨拶)」
「終わっ・・・たぁ!」
「太い部屋(有名FLASH)」
「太い・・・太 い・・・太 す ぎ !
許して亭ゆるして(落語家)
「これちゃう!」
ああ~ダメダメダメ(西田敏行)
「おまんこがこわれちゃう!女の子になっちゃう!」
「おまんこ女の子になっちゃう!(意味不明)」
「アッ↑コ↓」
「おまんこが…女の子になっちゃう!(突然変異)」
「ホモ遊び…」
「ピタッ!(熱さまシート)」
「あっつ!(一番風呂)」
「ああ゛ッ!あぁぁぁ…パオン!(ぞうさん)」
こすってこすって(ミニゲーム)
「ボクのちんぽこすって(ボクっ娘)」
「BLEACH」
「いっちゃうわよ(美川憲一)」
おもいっきりいっちゃうわよ
「あ~イクイクイクイクイク」


かけて下さい3編集

「感じるのか?どこが感じるの?」
「この変態親父!(`・ω・´)スケベ親父!(`・ω・´)」
「これがいいのか?この変態親父め(`・ω・´)」
「もっと感じてみろよ(大宇宙の神秘)」
「ほら変態親父行くぞ(出発)」
「淹れちゃうよ(紅茶)」
「なんてぇ親父なの(ジュドー)」
「こ↑んな太いのが入っちゃうよ」
なんていやらしい穴なのだ(明治の文豪)
「どこの穴だよ?なんだよケツの穴って・・・(哲学)」
イケボ親父「ええそんな太いのが入ったの今?」現場監督「うわぁすごいよぉ」
イケボ親父「Q.入ってんの?」現場監督「A.入ってる入ってる
すごくいやらしい穴だよ(海外の反応シリーズ)
「全部入っちゃうよ」
「こいつすげぇ変態だぜぇ?」
「もっとぶっといの入ってんじゃないの?(余罪の追及)」
イケボ親父「モッチャベ・・・」現場監督「え、もうしゃぶってるの?(早業)」
こっちの穴なんかさ、すごいんだぜ?(自慢)
「上と下(罪と罰)」
「こんなぶっといの入れちゃってさ、恥ずかしくないのかよ?なんとか言えよ変態!」
「これで興奮すんの?(視聴者への疑問)」
「俺のも舐めてもらおうかな」
「この穴すごいよぉ!(GMGNGNM)」
「声ぐらい出せよ(体育会系)」
「ほら親父気持ち良いのか?(親孝行)」
「報告してくれよ・・・(ほうれんそう)」
「大根でも入るんじゃないのか?(無茶振り)」
「Ark...」
イケボ親父「こっちの穴も気持ちいいよ」現場監督「ああこっちも気持ちいい(阿吽の呼吸)」
「こいつ相当変態だな(再確認)」
THE お願いしますと言ってみろ(SIMPLE2000シリーズ)
「おっほっほ(^ω^)」
見える見える、太いぜ。
穴が広がってないか?(懸念)

以下ウケに回る
カンディル・・・(アマゾン川の脅威)
「もっといやらしく舐めて・・・」
「もっといやらしく・・・音をたてて・・・(追加オプション)」
「チンポガ(上級魔法)」
「太いのが入っちゃうよ?後ろの穴に入っちゃうよ?」
ケツマンコばっかりじゃねぇよ(よりどりみどり)


浅草巨尻情話(2)ヒゲ紳士の巨尻編集

「おまんこに入っちゃったじゃん…」
「おまんこに指が入っちゃってるよ」
「奥まで入っちゃってるよ」
「ホゥラ どんどん奥まで入っちゃうよん?」
「指が 入っちゃう… 奥までホラ… 入っちゃう」
「ホラ 奥まで 指が入っちゃうよ」
「んん^~ ほら 入っちゃうよ」
「ほら指が二本入ってるよ」
「ほらおまんこに入れ↑ちゃうよ」
「おもちゃ入れ↑ちゃうよ~ん」
「ふっといの入っちゃうよ」
「ほらふっといのが入っちゃうよ~ん」
「ほら気持ちいいよ」
「ほぉら太いのが入っちゃったホラ」
「もう頭が入っちゃったよ」
「奥まで入るかな~?」
「奥まで入るかなぁ~?」
「ほぉら気持ちいいよ」
「ほら奥まで入っちゃうほら」
「ほぉらいいおまんこだホラ」
「いいよ。 ズボっと行っちゃうよ」
「ほ~ら行っちゃうよホラ!」
「奥まで入っちゃったよ」
「ほぉら 奥まで入っちゃうよ」

<以下ウケに回る>

「おっぱいがカンディル…」
「乳首が感じる…」
「乳首噛んで…噛んでアァ…ァアハァッ!」
「だめ…乳首無い…(新事実)」
「アァハ…乳首がいい…」
「感じるわぁ…」
「いいわぁ…すごく素敵よ…」(課長リスペクト)
「もっと…もっと噛んで…!」(短髪メガネ野郎)
「ハッヌァハァ…乳首が……乳首が感じる…!」
「おっぱい…おっぱいが…ねぇお願い女にして…」
「女の子にして…」
「乳首を噛んで…女の子にして…」
「カンディル…いいわ…感↑じるわぁ…」
「ぁああ…感じる…おっぱい…おっぱいg…おっぱいが感じる!」
「んもう乳首が…乳首を感じる(謎原理)」
「もっと…女の子みたいに…女の子みたいに…女の子みたいにおっぱい吸って…」
「乳首を噛んでぇ゛…もっと噛んで…」
「もっと強く噛んで…」
アゲハ…
「アーイクイクイク…あぁ気持ちいいイっちゃう…」
「はぁあおまんこが疼いてる…」
クリちゃんから…出ちゃう…(衝撃の事実)
「あぁ…イッ…イっちゃう…」
「カンディル…お願いお尻叩いて…」
「お尻叩いて…」
「あぁ!気持ちいい! あぁもっと叩いて!」
「あ…あ…もっともっとbもっと…」(およそBPM156)
もっとぶって!ぶってぶって!(浅草ぶってぶって音頭)
「あぁ~気持ちいい!あぁ♥…ああイっちゃうイっちゃう」
「こすって…こすってちょん
アタシ変態かしら…(今更)
「もっと変態にして…私変態にして…スケベにして…変態…変態親父にして…」
「私変態なの…私変態なの…」
ぼくのちんぽ、おじさんがくわえてる…おじさんにちんぽくわえられてる…」
王子さんのテクニックがすごい…


ずるむけ図鑑(6)固勃起野郎編集

「あっイクイクイクイクイクあっ、あっ、基本イク(例外あり)