聖地/スタジオ

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プラネアール[編集 | ソースを編集]

首都圏近辺に広く点在する貸しスタジオの大手。

一般的な家屋風のほか病院やコンビニといった施設を模したスタジオを多く有しており、様々な撮影ニーズに応える。

ドラマ・映画などのほか、ホモビ含めたアダルト作品の撮影にも幅広く使われている。

バビロン含め数々のホモビデオ撮影に使われている貸しスタジオ。

公式サイトのスタジオ紹介を見ると親の顔より見た風景がいくつも確認できる。

風評被害(意味深)を避けるためか定期的に外観や内装を一新しているため、今では見られなくなってしまった光景が多々存在する。

プラネアール レンタルサロン代官山[編集 | ソースを編集]

ひで虐待おじさん編、平野源五郎編で撮影に使用されたスタジオ。動画投稿後1日も経たないうちに特定兄貴によって住所とスタジオ名が割り出された。2013年頃に外観のリフォームを行っており、撮影時の姿とは異なっている。誰がリフォームしていいっつったおいオラァ(逆ギレ)!!2009年12月撮影のGoogle Earthのストリートビューでは、おじさんが暴行した現場と元の外観を見ることができる。ちなみに、BSやCS等の低予算番組でも多々使われている。

なお、公式ツイッターによると当スタジオは2016年12月24日をもって閉鎖する告知がなされている。その後売却され、某映像プロダクション(後述)の本社兼事務所となった。しかし、2023年時点でも「プラネアール代官山」で検索すると貸しスタジオ検索サイトがトップに表示されてしまう。

Web Archiveのキャッシュによると、プラネアールの2016年12月13日版スタジオリストには代官山スタジオが掲載されているが、2017年5月25日版スタジオリストからは名前が消えている。

上記の通り、プラネアール代官山スタジオは外装の大幅なリフォームがなされている。Googleストリートビューの写真では、2009年12月には「悶絶少年」撮影時の状態だったが、2013年6月には大幅なリフォームの上、1階部分の駐車場(虐待おじさんが潜んでいたところ)が部屋に改装され、美容サロンになった。

2015年7月28日付の某ヘアスタイリスト兄貴のブログには、代官山スタジオでの業務について記載されており、この時点では2階から上を撮影スタジオとして使用していたことが確認できる。

2017年10月の画像Googleストリートビューでは再度大幅な外装リフォームの上、新進気鋭の某映像プロダクションが入居していることが判明。1階部分の部屋は駐車場に戻され、「悶絶少年」撮影時に近い状態になっている。

Web Archiveのキャッシュによると、該当の映像プロダクションは2015年11月まで近くの別のアパートの一室に本社兼事務所をおいていたが、2017年4月に代官山スタジオ跡地に既に移転している。

よって、プラネアール代官山スタジオは2016年12月24日に閉鎖、某映像プロダクションに物件として売却されて内外装を大幅にリフォームされ、本社兼事務所として使用されるようになったとみられる。大手企業のCMなどを多数手がける少数精鋭の敏腕映像プロダクションが、ひで撮影スタジオの跡地(事故物件)に入居しているとはたまげたなぁ…

ゆずの名曲『守ってあげたい』にも使用された由緒あるスタジオだったが…Googleサジェストでは「プラネアール代官山 ひで」と出てくる始末。代官山スタジオ閉鎖は「悶絶少年」ひでパートによる風評被害が原因なのは明らかだろ、いい加減にしろ!法廷で会おう!終わりっ!閉廷!

プラネアール 明大前スタジオ[編集 | ソースを編集]

プラネアール 笹塚Aスタジオ[編集 | ソースを編集]

プラネアール 初台玉井病院スタジオ[編集 | ソースを編集]

猥褻病棟24時 Season IIで使われた幽霊の出る(という設定)の廃病院スタジオ、KMNライダーや心霊バラエティ、映画等多くのTV番組で使用されているため特定は容易である。

TVファンの間では有名で有志によるオフ会が半年に一回のペースで行われている。そんなTVファン歓喜物の聖地の場所からは想像できないクッソ汚いPLAYが行われていた(ドン引き)

プラネアール 中野弥生町スタジオ[編集 | ソースを編集]

プラネアール 江古田1スタジオ[編集 | ソースを編集]

案内人編の舞台。

プラネアール 江古田2スタジオ[編集 | ソースを編集]

剃毛虐待パートの舞台。

プラネアール 井荻オフィススタジオ[編集 | ソースを編集]

ONDISKGTさんのシーンの舞台。

プラネアール 西池袋Bスタジオ[編集 | ソースを編集]

プラネアール 赤羽病院スタジオ[編集 | ソースを編集]

プラネアール 上板橋スタジオ[編集 | ソースを編集]

和風スタジオ。撮影後記でそういえばよく利用しているスタジオ会社に日本料理屋スタジオができたよ!と書かれていたことからあっという間特定された。なお2018年4月現在公式サイトの注釈欄にR-18NGと記されている。あっ…(察し)

プラネアール 上北沢2スタジオ[編集 | ソースを編集]

けいご編で登場。撮影はピアノがある1Fのリビングを使用している。

プラネアール 谷原病院スタジオ[編集 | ソースを編集]

淫内感染、ぼくたちの失敗二章ロケ地

プラネアール 木更津スタジオ[編集 | ソースを編集]

有名な貸しスタジオ。他にも多数のAV作品で使われている。

屋外スペースが充実しているという公式の言葉の通り、本編でも屋外シーンが多い。公式HPでは、作品の撮影で使用された多くの部分(KBTIT編のシャワー室・プール、虐待おじさん編のあきを縛ったT字路など)がサンプル写真で紹介されている。たまげたなぁ…。

MKスタジオ[編集 | ソースを編集]

・東京都新宿区百人町1丁目23−6

AフロアにてKBTITの独白、調教や関東クレーマーの監禁等、Acceed作品のロケ地としてよく使われる。

カプリ[編集 | ソースを編集]

カプリ 東高円寺[編集 | ソースを編集]

我修院邸。ゆうさくしんたろう親子の撮影でも使用されている

カプリ namo青山[編集 | ソースを編集]

平野源五郎がだいちを連れ込んだ部屋。

田中スタジオ[編集 | ソースを編集]

  • BABYLON STAGE 35 時計仕掛けの外科室
  • BABYLON STAGE 33 聖・少年院II

観音スタジオ[編集 | ソースを編集]

所謂「SMバー平野」「新宿調教センター」としてAcceedの諸作品に、のみならず、他社作品やノンケAVにもしばしば使われる。

新宿スタジオ[編集 | ソースを編集]

現在は田中スタジオのHPにない。

STUDIO Createur[編集 | ソースを編集]

STUDIO Createur 谷在家スタジオ[編集 | ソースを編集]

例の教室。改装された模様。

STUDIO Createur 押上スタジオ[編集 | ソースを編集]

平野源五郎山本ルーカス編にて

その他のスタジオ[編集 | ソースを編集]

ろけすた ロケバンクNo.99[編集 | ソースを編集]

悶絶少年 零にてKBTITのシーンで使用。

STUDIOピア Pia15 B福町[編集 | ソースを編集]

野獣母邸。

STUDIO1048[編集 | ソースを編集]

2015年に開店した本格SMスタジオ。勘のいいホモは住所を見て分かったと思うが、有限会社HINAと同じビルに入っている。

美女木廃工場スタジオ[編集 | ソースを編集]

その名の通り廃工場をイメージしたスタジオ。

作中では稼働中の「平野工場」として登場するが、明らかに人の出入りのあるような雰囲気の場所ではない。撮影日誌には「本物の工場を貸し切って撮影」と書かれている。本物の工場(大嘘)。同作中の作業員寮もこのスタジオの「40年代民家スペース」である。

ちなみに同スタジオには電車スペースも存在するが、新型コロナウィルス対策のためか一時的に閉鎖していたことがある。

Acceedにしては珍しく埼玉県のスタジオだが、車でのアクセスは悪くない。首都高を利用すれば、高田馬場周辺から40分未満で到着する。一方、最寄り駅の北戸田駅から徒歩で向かう場合、30分以上かかるため注意が必要。なおスタジオから徒歩数分のところにある最寄りのバス停まで武蔵浦和駅からバスが出ている。また、乗り継ぎが必要になるが成増駅から出るバス利用でも到達可能。