書き起こし:Babylon 34 真夏の夜の淫夢 ~the IMP~ 第一章「極道脅迫!体育部員たちの逆襲」
~下北沢、あずま寿し前~
バァン!(大破)(ボンゴくん、センチュリーくんに追突)
TNOK「チッ(舌打ち)」
(TNOK、センチュリーから降りてボンゴに近づいてくる)
DB「おい、やべぇよ…やべぇよ…」(よく聞くと顔を見合わせたDBとHTNが一回ずつ「やべえよ」と言っている気がする)
DB?「どうすんだよ…」
HTN?「どうすんだよ…」
DB「ものすごい…怖そうな人出たよ…」(滑舌が悪く「朝飯食ったから…」「おい財布しまっとけ…」などの空耳あり)
(TNOKが勢い良くボンゴのドアを開ける)
TNOK「おいゴルァ!降りろ!免許持ってんのかコラァ!」
DB「はい(小声)」
TNOK「オイ…」
TNOK「おいゴルァ免許見せろ!」
TNOK「あくしろよ(早くしろよ)お前」
DB「はい(小声)」
(TNOK、DBの免許を取り上げる。それから少し検分して)
TNOK「よしお前らクルルァについてこい」(車について来い)
DB「はい(微声)」
バァン!(クルルァのドアを閉める)
~事務所らしき場所~
TDN「免許証返してください」
TNOK「やだよ。オイ!」
TDN「オナシャス!」(お願いします)
TNOK「お前それでも謝ってんのかこの野郎(謝っていない)」
TDN「オナシャス、免許証…」
TNOK「やだっつってんだろ。とりあえず、土下座しろこの野郎。オイ!あくしろよ」
(シーンが変わり、土下座から頭を上げて正座する3人)
TNOK「お前誰のクルルァにぶつけたと思ってんだこの野郎」
TDN「センセン!」(スイマセン)
TNOK「どう落とし前つけんだよ」
TDN「オナシャス!センセンシャル!(すみませんでした)」
(終始ニヤケっぱなしで頭すら下げないDB)
TNOK「返してしんぜよう」(返して欲しいんなら…)
TDN「はい」
TNOK「お前トルルァエズ(とりあえず)犬の真似しろよ」
TDN「へっ?」
TNOK「犬だよ。ヨツンヴァイン(四つん這い)になんだよこの野郎。あくしろよ。おい。返さねえぞ」
TDN「やれば返していただけるんですか?」
TNOK「おう、考えてやるよ(返すとは言っていない)あくしろよこの野郎」
(四つん這いになるTDN)
TNOK「何お前、犬のくせにお前服着てんだよこの野郎オイ!」
TDN「はい」
(免許証を見るTNOK)
TNOK「お前中田か?」
DB「はい」
TNOK「お前脱がせろ」
DB「はい(即答)」
(DB、TDNの上半身の服を脱がせる)
TNOK「ズルルゥンもだよ、あくしろよ」(「ズボンも」または「それも」と言っていると思われる)
DB「はい」
(いわゆる目線DBと呼ばれる表情のシーン)
TNOK「おい脱がせろよ早く」
DB「はい」
(パンツを下ろすDB)
(シーンが変わった時点でハーフパンツは脱いでいた)
TNOK「馬鹿じゃねえの(嘲笑)」
「おう、ワンワン鳴いてみろこの野郎。オラ」
TDN「ワン!ワン!」
一同「へへへっwww」
TNOK「三回だよ三回!」
TDN「ワン!ワン!ワン!」
TNOK「よーしまわってみろ」
(TDN、画面に汚いケツを見せながら回る)
TNOK「(満足気に)よーし」
「お手だお手!ホラッ!」
(手を差し伸べるTNOK。TDN、すぐに反応できず)
TNOK「お手だよ!あくしろよこの野郎!返さねーぞ」
(お手のシーンはなく次のシーンへ移る)
TNOK「もう一回鳴いてみろこの野郎。」
TDN「ワン!ワン!…ワン!」
TNOK「よーし」
「なんか犬っぽくねーなあ。なあ?」
「なんか足んねえよなぁ?」
「お前首輪してもらうか。なあ?」
「おい中田ァ、お前首輪してやれよこいつに」
「おいこっちケツ向けろこの野郎。あくしろよ!」
(TDN、TNOKに向かってケツを向ける。それと同時にDB、TDNの首に首輪をセッティング)
TNOK「汚ねぇケツだなあ」
パンッー!(ケツを叩かれるTDN)
(TNOK、TDNのアナルに指をいれる。ビクンと動くTDN)
TNOK「ん?気持ちいいのか?ワンっつみろよ」
TDN「ワンッ…ワン!」
TNOK「お前初めてかここは?なぁ?」
TDN「はい(大嘘)」
TNOK「おい力抜けよ」
TNOK「お前らよーく見とけよ」
「(TDNのアナルに指でほじくりながら)ん?いいのか?お前何感じてんだよ!おい」
「チッ、こっちこいよ。」
「おら、ワンって言ってみろ。」
TDN「(感じながら)ワンッ…ワンッ…あっ…」
「アッー…アッ!」
(TNOK、TDNのケツに長いディルドを挿入)
TNOK「(満足気に)よーし。なあ、しっぽついたぞオラ。オイ、オラ。」
(喘ぎ声を出すTDN)
TNOK「オラ、後輩に見してやれよ」
(TDN、半回転しDB、HTNらにディルドを挿入されたアナルを見せる)
(直視不動のDB。少し顔を伏せ目線を逸らすHTN)
TNOK「お前それ(首輪につながっている鎖)かせよ」
DB「はい」
TNOK「オイ、ケツこっち向けろ。よーし」
「お前らもよく見とけよ、おん。」
「んん?なんだよ気持いいのか?おい…おい!」
(ディルドをこねくり回すTNOK)
TDN「あっ…はっー…」
TNOK「何感じてんだよ。ん?おい勃ってきてんぞオイ!」
(TDNのペニスを触るTNOK)
TNOK「気持ちいいんだろ?あぁ? 気持ちいいって言ってみろ」
TDN「ぎもちいい…」
TNOK「よーし。お前後輩に見してやれ。オラ。」
「んん?」
(TDN、ギンギンに勃起したチンコを2人に見せる)
TNOK「おい気持ちいいんだろ?」
「お前らもよーく見とけよ」
TDN「ア゛ア゛ア゛ア゛ッ…アッ」
「気持ちいいって言ってみろ」
TDN「ン゛ッ、ア゛ッ、ンギモッヂイイ!」
TNOK「何勃たしてんだよ」
TDN「アッー!」
TNOK「おい、ビンビンだぞオイ」
「お前ら笑ってやれよ。よーく見てやれよ。よーく見してやれ後輩たちに」
「よーしお前中田っつたな。」
DB「はい」
TNOK「おいちょっと、咥えてやれよ。」
「オラ、あくしろよ」
(DB、TDNのチンコをねっとりしゃぶる)
TNOK「ああん?いいか?」
(TDN、気持ちよさそうな表情)
TNOK「よしお前(HTN)もこい」「あくしろよ」
「キスしてやれよ」
TNOK「おーそうだ」
(TDN、DBにチンコをねっとりしゃぶられHTNにキスをされ感じて喘ぐ)
TNOK「よーしお前、横になれ」
(横になりながら先ほどと同様のプレイ再開)
TNOK「おう、乳首も攻めてやれ(アドバイス)」
HTN「はい…」
(HTN、TDNの乳首を舐め始める)
TDN「アッ、アッ、スーッ、アーッ…アッ、スーッ、アーッ、アッ、スーッ、ア゛ア゛ッ…」
(バイク君迫真の通過音)
TNOK「おう玉舐めてやれよ」
(DB、TDNの金玉をねっとり舐め始める)
(HTN、TNOKにパンツ越しにアナルを撫で回される)
(HTN、パンツ越しに勃起したチンコをしごかれる)
(HTN、パンツを脱がされ巨根が露わに)
TNOK「気持ちいいか?」
(HTN、喘ぐ)
TNOK「おい中田ァ、さわってやれよ」
(DB、TDNとHTNの2つのチンコをしごく)
TNOK「ん、気持ちいいか?」
「ん、いいのか?」
(しごかれ続ける2人)
TNOK「咥えてやれよ」
(DB、HTNのチンコをしゃぶりTDNのチンコをしごくという器用さを見せつける)
TNOK「ん?、おう気持いいか?」
(悶え喘ぐHTN)
HTN「アアーッ…アッ…オォッ」
「アハッ…ア…」
TNOK「おうイキそうか?おい、ああ、おう、まだイクな」
(DBのフェラをストップさせる)
(TDNのチンコをしゃぶるDB、左手ではHTNのチンコをしごいている)
HTN「イクッ…(小声)」
TNOK「まだイクな、おう」
(HTNのチンコの先にモザイク越しだが我慢汁が確認できる)
TNOK「こっち来い」
(TNOK、DBをHTNのチンコに寄せる)
(HTN、かなり悶える。)
TNOK「イキそうか?」
HTN「イクッ…」
(またしてもDBのねっとりフェラを中止、再びTDNのをしゃぶる)
HTN「アーッ…(小声)」
TNOK「イキてえか?」
HTN「ハイ…(小声)」
「よし先輩のケツん中で出してやれ。な?」
(一旦すべてのプレイを中断。TDNが四つん這いになり挿入待機)
チュポン!(ケツからディルドを抜き取る音)
TNOK「よーしお前、入れてやれよ」
(HTN、TDNのアナルに挿入。バック開始)
TDN「オフッ!」
(バックが続く。普通に喘ぐTDNとため息のような喘ぎをするHTN)
(体勢を変え、騎乗位の構えになる)
(ゆっくりと挿入)
(挿入途中でHTN、TDNのチンコをしごき始める)
(悶え喘ぐTDN)
(騎乗位終了。TDNが立つ)
(再びバックの構えに。HTNがTDNに挿入していく)
(相変わらず喘ぎ声がため息のようなHTN)
TNOK「おい、中田か?こっちこいよ」
(DBとTNOKの絡みが始まる。TNOK、自分のチンコをズボン越しにDBにいじらせる)
(TNOK、DBの肌着を脱がし、ズボンを下ろす)
(そしてパンツ越しからDBにいじらせる)
TNOK「勃たせろよ」
(DB、TNOKのチンコをしゃぶり始める)
(しばらくTDN&HTNとDB&TNOKの絡みが続く)
TNOK「よーし今度はお前の番だ」
(DB、TNOKにズボンを脱がされアナルをいじくられる)
TNOK「おーう、力抜けよ」
(ここにきてようやくDBのチンコが御開帳。DBのチンコを弄る)
(またTDNを2人が攻める図式に。HTNが乳首をいじり、DBがチンコをしゃぶる)
(TNOK、DBのアナルに挿入しバック開始)
(TNOK、肌着を脱ぐ。右肩に入った刺青が露わに)
(DB、突かれつつもTDNのをしごき続ける)
(HTN、TDNとキスしつつ乳首を弄る)
(DB、机の下に隠された拳銃を発見する。拳銃が見にくいためか、白い丸で拳銃が囲まれている)
(TNOK、DBの腰に勢いも量も中途半端な射精をする)
(TNOK、着替えをしようとした途端)
拳銃「カチャリ」
(DB、TNOKに拳銃を突きつける)
~一転攻勢開始~
(一転、攻勢に出る3人)
(DB、TNOKに拳銃を突きつける。HTN、TNOKにフェラをさせる。TDN、TNOKに正常位で挿入)
TDN?「ア゛ーッ゛、ア゛ーッ゛、ア゛ア゛ッ…」
DB「感じてんじゃねえよ…」
DB「オラもっとしゃぶってやれよぉオイ!」
DB「しゃぶらなきゃ撃つぞゴルァ」(喘ぎ声を漏らすTNOKへ放った畜生な発言)
TDN「気持ちいいだろオラア」
(音声のみで判断しにくいが、wiki等を見るかぎりTDNの発言のようだ)
HTN「うまいぞフェラ」(少し舌足らずな感じで)
TDN?「ア゛ーッ゛…やべぇー…」
HTN「おう…いいぞぉ…いいぞ…」
TDN「ア゛ーッ゛…ア゛ッ…」
HTN「アー、イク…(小声)」
「イクッ…(小声)」
「あーイクぞ…」(超小声、ほぼ呼吸音)
(HTN、勢い良くTNOKに顔射)【1カメ】
(HTN、勢い良くTNOKに顔射)【2カメ】
TDN「アッーヴァウ!アッーイグッ!イグッ!イグッ!アッ、アッ…」
「アッーイグッアッ…ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛…」
(TDN、TNOKの腹に勢い良く射精)【1カメ】
(TDN、TNOKの腹に勢い良く射精)【2カメ】
(DB、TNOKをバックの体勢にして掘り始める。右手には拳銃)
DB「イクッ…(小声)」
DB「イク(無感情)」
(DB、TNOKの背中に射精。左手に拳銃)
拳銃「カチャ…パーン!」
(アナルに向け発砲)
~暗転、終了~