書き起こし:ショタレイプ だいち編

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(公園を歩くだいちを盗撮する平野)
平野「がわ゙い゙い゙な゙ぁ゙だい゙ぢぐん゙
(平野、座っているだいちに後ろから近寄り声をかける)
平野「だいち君こんにちは~」
だいち「お兄さんだぁれ?」
平野「僕は、だいち君のお母さんのお友達だよ」
  「何してるの?こんなところで」
  「早く帰らないとお母さん心配しちゃうよっ」
だいち「え、お母さん今日仕事でいないんだよね、お家に帰っても僕一人だけなんだぁ」
平野「そうなんだ、じゃあ、お母さんが帰ってくるまでお兄ちゃんのお家であそぼっか」
だいち「え?お兄さんのお家?」
平野「お菓子もジュースも、おもちゃもたくさんあるよ」
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だいち「えーでもステラな(知らない)人だし、なんかお母さん知らない人のお家に行っちゃダメって言ってるよ」
平野「そっか、だいち君are(複数形)お利口だね」
  「じゃあ、ちゃんと、ご挨拶しなきゃね」
ヒヨドリくん迫真の警告
平野「じゃあ僕は、だいち君の、お母さんのお友達の、平野。君は、だいち君。よろしくね!」
だいち「うん」
平野「ほら、これで知らない人じゃなくなったよ(ペニーワイズ)
だいち「うん!」
平野「じゃあ、お兄さんのお家、行こうか!」
だいち「うん!」
平野「じゃあ行こうか」

~平野の家~
平野「どうぞどうぞ」
だいち「あっ、お邪魔しまーす」
平野「どうぞ入ってくださ~い」
だいち「お兄ちゃん家って結構近いんだね」
平野「そうだね…じゃあとりあえずここに座ろっか」
  「今からお茶とジュース持ってくるからね」
だいち「ありがとうございまーす」
(だいち、リビングのソファーに座る)
(平野は台所でオレンジジュースに睡眠薬を投入)
サッー!(迫真)
(平野、お菓子とともにジュースをもってリビングへ)
平野「淡い(は~い)だいち君おまたせ~」
だいち「ありがとう」
平野「犯すだよ~(事後予知)(お菓子だよ~)」
だいち「あっこんなにいっぱいいいの?」
平野「うんいいんだよ。たくさん食べて、おかわりもあるから」
だいち「いただきまーす」
(平野はソファーに座りだいちが食べる様子を見つめる)
平野「どうぞ」
(だいち、いい食べっぷり)
  「お菓子おいしいかい?」
だいち「うん美味しいよお兄ちゃん」
平野「たくさん食べてね」
  「ジュースも飲んでね(催促)」
だいち「うん」
(だいちここでやっとジュースを手に取る)
だいち「いただきます」
平野「飲んで飲んで(せっかち)」
  「おいしい?」
だいち「うん、おいしい」
平野「かわいいなだいち君…」
だいち「ん?何か言った?」
平野「ううん、何も言ってないよお食べお食べうんうん」
  「うん…うん……ジュースも飲んでね(二度目)」
だいち「お兄ちゃんジュースおかわり」
平野「はい、ちょっと待ってね」
(だいち、あくびをし目をこする)
だいち「ん~眠いかな」
(だいち遂にダウン、そこに平野が戻ってくる)
平野「だいち君お待たせ~…あっ」
  「やっと…眠ったか(ご満悦)
(だいちの帽子を取り、寝顔をねっとり眺める)
平野「だいち君の寝顔もかわいいなぁ」

(だいちを椅子に座らせ、上半身を裸にし、ビデオカメラで撮影する平野)
平野「はぁ~いいなぁ~んん~」
  「すべすべだぁ…はぁ~だいちくん可愛いなぁ~」
  「はぁどうしてそんなに可愛いんだ?ん~?」
(平野、だいちの股間を小刻みに触る)
だいち「んん…」
平野「あっ!」
  「大丈夫大丈夫…よし」
(平野、だいちの手を後ろに回し椅子に縛り付ける)
平野「だいちくんのおへそも可愛いなぁ」
  「はぁ乳首が特にかわいい…」
(ひとしきり乳首とへそを舐めた後に再び股間に手をやる平野)
平野「あぁ凄いっ!あぁたまんないよぉ…」
(ここでズボンを脱がせる)
平野「はぁだいちくん可愛いなぁ…」
  「はぁ可愛い…」
(パンツに顔をうずめ臭いをかぐ平野)
平野「これがだいちくんの…臭いかぁ」
  「パンツの中はどうなってるのかぁ?」
  「(勃起チンポを見て)あぁ~たまんない」
(平野、ついにパンツを脱がせだいちを全裸にする)
平野「これがだいちくんの…おちんちんかぁ(恍惚)」
(平野、乳首舐めを再開、乳首を舐めるのに連動してだいちのチンコも動いている)
平野「だいちくんのおちんちん…いい臭い」
(脱いだパンツの臭いをかいだ後、フェラを始める平野)
平野「美味しい…だいちくんのおちんちん美味しいなぁ…」
  「だいちくん可愛いなぁ!肌も…美しい」
だいち「…ここどこ?(起床)」
   「えっお兄さん何やってるの!?」
平野「もう目覚めちゃったかぁ ハァハァ」
だいち「何やってるの?」
平野「楽しいことしてるんだよ」
だいち「やめて!」
   「やめてお兄ちゃん!」
(平野、だいちの口を手で塞ぐ それでも叫び続けるだいち)
平野「ねっ、大きい声出すな。ダメだよ」
  「じゃあお兄ちゃんともっと楽しいことしようか」
  「じゃあ大きい声出しちゃダメだからね」(ここで手をいったん離す)
だいち「助けて!」
平野「ほらダメだって…何するんだ!!」(再び口をを塞ぐが、だいちが手を噛んだ)
だいち「お兄ちゃん何やってるの変態!」
平野「ただ楽しんでるだけや!(豹変)」
だいち「警察呼ぶよ!」
平野「何を言ってるんだ!呼べるものなら呼んでみなよほら」
だいち「助けて!」
平野「お母さんに言うぞ!」
(再び口を塞ぎ、また噛まれる)
平野「また噛んだな!よし君みたいな子はお仕置きだ!」
だいち「やめて…」
平野「お仕置きしないと…ダメだお前みたいな子は」

~ベッドに移動~
だいち「やめて!」
平野「楽しいこと…しようね」
だいち「やだ!やめて!」
(平野、だいちにしゃぶりつく)
だいち「や、やめて!」
平野「ほらだいちくん、おしっこするところ舐めるよ」
だいち「やめて!」
平野「あぁだいちくんのおちんちん美味しいよ」
だいち「やめ…」
平野「だいちくんおちんちん舐められて気持ちいい?」
だいち「気持ち悪い…」
平野「なんか…変な感覚じゃない?」
だいち「気持ちよくなんてない!」
平野「これはね、おちんちんが気持ちよくなってる証拠なんだよ(勃起)」
  「気持ちいいって言ってるんだよこれは」
だいち「気持ちよくない!」
平野「これは気持ちいいって言ってるんだよほら」
  「ほら凄く硬くなってる」
だいち「やめて!」
(だいちをちんぐり返しにして肛門を見つめる平野)
だいち「やめて!」
平野「ここも可愛いねぇ」 
  「だいちくんのここも可愛い」
  「お兄さんが舐めちゃおうか」
だいち「やめて!やめて汚い」
平野「だいちくんのここは綺麗だよ」
だいち「そこうんち出てるとこ…」
(体勢を戻し上にまたがる平野)
だいち「なんで服脱いでるの?」
平野「これからもっとね、楽しいことするんだよ?」
だいち「何が楽しいことなの?やめて…」
(平野、下半身を脱ぎ、だいちの体を押さえつける)
だいち「痛い…」
平野「さっきね、僕がね、だいちくんのおちんちんをね、舐めたみたいにね、舐めてごらん」
だいち「あぁっ、やだ!」
平野「口開けてほら、口開けて」
  「口開けてほら、ちゃんとね口開けてほら」
  「口ちゃんとね、開けないとね、気持ちよくないからね、楽しくないからね」
(平野、だいちの口にチンコを投入)
平野「さっきね、僕がね、舐めたみたいにね、舌でほら、飴玉を転がすみたいにね、やるんだよほら」
  「ほらね、もっと飴玉をね、ほら転がすみたいにね、するんだよほら、ちゃんと口開けてね」
だいち「苦しい!」
平野「だいちくんのお口すごい気持ちいいよ」
だいち「気持ち悪い…」
平野「気持ち悪くないよ、楽しいことだよほら」
  「じゃあ今度は舌出してみようか、ほら舌出してほら」
  「舌出して、ほら舌出してもっと舌を出して、そうそうそう そのままねそのまま」
  「はいそのまま舌出してね、ほら舌出してね、もっと舌出して」
(ねっとりキスを連続でやる平野)
平野「じゃあねお兄さんとねもっとね楽しいことしようね」
だいち「嫌…」
平野「ね、もっとねしようね!もっとしようね!」
(平野、指を舐めだいちの肛門に指を入れる)
平野「だいちくんのここは狭いなぁ、きついなぁ」
  「落ち着いてね」
(再びちんぐり返しにしてだいちのケツにローションを塗る)
平野「ちょっと冷たいかもしれないけど…」
  「大丈夫だから」
  「お兄ちゃんのね、指挿れるよ」
だいち「あぁ痛い!痛い!」
平野「どんどん入っていくよ」
  「あぁ根元まで入ったよほら」
  「見えるか?ね、指がね入ってるよ」
  「次はね、もっといいものをね、入れるからね」
だいち「やめてよ!」
平野「いいものをね、入れてあげるからね」
(平野、遂にだいちに挿入)
だいち「痛い…やめ…やめて」
平野「締まりが凄いなぁ」
  「だいちくん締まりが凄い」
(ガン堀り開始、平野は再びビデオカメラで撮影)
平野「あぁ気持ちいい」
  「凄い気持ちいい」
  「ねぇだいちくん、可愛い君を記念に撮ろうね」
  「気持ちよくなってきたの?」
だいち「気持ちよくない!」
平野「ほら、どんどん気持ちよくなっていくからね」
  「あぁだいちくんの中に入っていくよ」
  「だいちくんの小さいおしりの穴にお兄さんのおちんちんが出入りしてるよ」
  「だいちくん…たまんないよ」
(体勢を正常位からバックに変更)
平野「だいちくん気持ちいいよ」
だいち「痛い…」
平野「だいちくんおしりいいよ」
だいち「やだよぉ…」(泣き出す)
平野「気持ちいいよ~まだやめないよ~」
  「あぁだいちくん…こっち向いて」
  「ほらこっち向いてほら」
  「楽しもうってね、だいちくんに言ったよね?だいちくんは楽しくないのかい?」
だいち「楽しくない…」
平野「お兄さんは楽しいよ」
(また体勢を戻し、だいちのチンコをしごきながら掘り始める)
平野「あぁ気持ちいい…」
  「あぁやらしい音がしてる、あぁやらしい」
だいち「うぅ…なんか出ちゃう」
平野「出していいよ」
  「出して…」(しごく手をさらに早める)
(だいち射精)
だいち「なんかおしっこじゃないのが出た…」
平野「これはね、だいちくんが気持ちいいから出た証拠なんだよ」
  「お兄ちゃんも気持ちいい証拠だぞ」
  「あぁっ!!」
(平野、だいちに顔射)
だいち「あぁ…うぅ…臭い」
平野「だいちくんのお尻気持ちよくていっぱい出ちゃったよ」
  「口開けてごらん。ほら口を開けてほら」
(精液を口に入れる平野、だいちはすぐに吐き出す)
平野「だいちくんは本当に可愛いね、これからももっと楽しいことしようね」
(平野ベッドから降り退出、だいちはベッドに倒れたまま終了)