サムソンビデオの初期作品では導入部にBGMを流すのがフォーマットであったが、本作は音楽を入れずに生音だけで編集したため不良品と見なされ、早々と絶版になった。その後『アナル窒息ベスト』の後半に収録されて前半部分は日の目を見た。