怪文書:忙しい!

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忙しい!  投稿者:ビルダー拓也  投稿日:2008/12/17(水) 14:02:37
日曜午後、歌舞伎町のラブホで掘られ続けて90分、2発種付けされて、種汁にまみれたマラを何度も咥えさせられて全身精液と汗でドロドロになって狂いまくりで3ラウンド目に入ったところでケータイに着信音。「ほら、ウリじゃないのか?出てもいいぜ!」オレはプレイ中はお客様に失礼のないようにメールは切っておく。でも緊急用に電話は着信するようしている。股を開いてグチョグチョのケツマンをがんがん掘られながら電話に出る。口の中も精液でドロドロだ。「たくや?今店にお客さんが来て指名が入っています。すぐ来れますか?」「あ、あん、はっ、はい、40分後には、いっ、行けまっす!」「もっと早く来れませんか?」「あ、ああ、はい、なるべくはっ、はっ、早く行きまっす」ウリの仕事はいつも突然だ。「何、たくや、指名が入ったのか?売れっ子だなぁ!そろそろイクぜ!」2時間コース、3発目の種を受けてオレは速攻でシャワーも浴びずに勃起したリングマラをジーンズに収めて飛び出る。どうせ、向こうでお客さんと一緒にシャワー浴びるからいいのさ♪。いつものようにぽっかり空いたアナルから種汁が太ももに流れ出るのを感じつつ、喉にひりついた精液の匂いで野獣の香りを放ちながら歌舞伎町から2丁目に向かう。歩きながら4時に約束していたプライベートの20cmデカマラの奴に「ごめん、8時までウリが入った」とメール、3時の約束の1?歳陸上部の奴にも「今日は1時間だけ会えると思ったけど、急用ができたからゴメン、また今度ね」とメール。これだからプライベートの奴に嫌われるんだよな~。走って店に着いて、すぐにマネージャーから90分のタイマーを受け取り個室に行く。部屋に入る前にタンクトップで筋肉で強調するのを忘れない。「オス!お待たせしました!」「おー、たくや、すげーな!」オレを見るなりタンクトップの紐をずらして乳首にむしゃぶりつく。筋肉フェチだなコイツ。「ちょっと待ってよ、シャワー浴びなきゃ」「いいよ、浴びなくて!早く掘られたい!」バリウケかよコイツ!勝手にオレのジーンズを開けてフェラチオを始める。既にキメてるらしく最初から狂いまくっている。汗と精液でドロドロで3連リングだけ装着したビルダー拓也の全裸が舌で汚されていく。「うわー、汗くさい、男くせー!」盛りのついたオスに全身の筋肉が舌でキレイに舐め取られる。股に流れ出た雄汁もアナルの中もちろんだ。筋肉の浮き出た日に焼けた皮膚に鳥肌が立ちギンギンになったデカマラを咥えさせながら、ベッドに押し倒す。そのまま飽きるまで喉マン犯してから正常位でガン掘り開始。コイツはキマっているのにちゃんとオレの両乳首を指先で摘んで刺激してくれるのでチョー気持ちいい。これは使えるネコだぜ!「うわー、オレ、年下の体育会系に掘られてるよ!すげー、男くせー!ビルダーだよ!鏡見てよ!」とか何とかわけわかんねーこと叫びながらコイツ目がイっちゃてる。オレはサーフ系を自称しているから自分のこと男くせーなんて思わねーけど、横にある鏡を見ると、確かにすげー胸筋の色黒マッチョがエロい格好で犯している姿が映っている。ふーん、オレって男くさいのか、と人事のように感じながら、オレは細身のジャニ系が好きだから、何だか今やっている現実と鏡の中の客観とがアタマの中で整合しない。でも今、確かに感じるのは乳首とマラに電流が走って痺れるようなすっげー快感だけだ。ワレ感じるがゆえにワレありだな!これならいくらでもイケルぜぇ!結局タイマーが10分前を告げるまで長時間ガン掘りしてやった。そしたら30分延長してほしい、っていうんで、ドロドロのガタイでリング勃起マラのまんま雄汁したたらせながら事務所へ行き、マネージャーに「30分延長だそうです」と伝える。途中バックからもガン掘りしたが、「拓也の筋肉が見えないと萌えない」と言うので、半分ウレシイ、半分ガッカリ、とか思いながら、「ほら、ビルダーが犯してるんだぜ!もっとよがれよ」とか言葉責めしながらずっと正常位で掘りまくってやった。奴は何度もイキまくり。このあとは3Pがあるので、オレは射精するわけにはいかない。でも、「たくや、中でイッて欲しい!ビルダーの種が欲しい」というので、サービスで軽く1発種付け。コイツはさらにシャワー室でオレのボディを眺めながら自分でシゴイてもう1発逝ったぜ。すげーエロいな。部屋を片付けている時にレオから電話。「もうホテルに着いたよ」「早っ」「ドコにいるの?」「今近くだけど忙しい!」レオは拓也の身なりにうるさい。客を見送ってから、もう一度シャワーを浴びてから念入りに髪を整え直して、Wホテルへ。約束の18時15分の直前に到着。レオとエレベータの中でキスを交わしてお互いのリングデカマラを確認し合ってから部屋に向かう。最初にオレのデカマラでよがらせてから、レオにバトンタッチ。レオの超デカマラで悲鳴を上げるMの口をオレのマラで塞ぎ、押さえつける。「どうだ、いいだろ?二人に廻されてウレシイかよ?」あまりに苦しそうなのでまた選手交代。さんざん泣かしてからその次はレオにまかせてオレは鑑賞。ニヤニヤしながら嬉しそうな目線を送ってマシンガンのように掘りまくるレオと、壊れそうなほどのたうち狂うMの姿にコーフンしてオレもさらに勃起。さあ、また交替かな、って思う間に、Mが逝ってしまった。「なんだ、もう終わりかよ」って、レオが満足しないまま、今度はオレ達の雄交尾が始まった。Mはまだ受けとしても初心者らしく、さっきは騎上位も上手くできなかったので、「こうやって上から腰を降ろすんですよ」って具合に、目を丸くして見ているMへの特別講習会だ。でも、レオから拓也の苦手なものを吸わされて、理性がぶっとんだ。その上Pも打ちこまれて、もう、野獣になること意外何も考えられない。膣の奥の奥を500回以上えぐられて、感じまくり吠えまくりのたうちまわり何発も種付けられて終了。そのあと、レオとファミレスで食事してから待たせていた奴に会って、ラブホで1泊。コイツレオよりさらにデカマラ20cmだけど柔らかい肉棒てセックスもあまり激しくないから、掘られているうちに緊張した筋肉が緩むんだ。追加で何発も何発も種付けされて眠りに落ちる。セックス漬けの週末がようやく終わったと思ったら、月曜の昼から2本ウリ。筋肉ちゃんとパンプさせなきゃしょうがないから午前中から筋トレ。火曜日、千葉へサーフィンに行けば千葉でウリが入るし、やっぱボーナスの出る12月はすっげーな。早い時間にジムへ行って筋トレしとかねーと、セックスの有酸素運動ばっかりじゃ水泳体型になっちまうぜ~。


掲示板「種付け中出し《秘》報告」に投稿されたもの。