怪文書:続けて死ぬほど激しいセックス

提供:真夏の夜の淫夢Wiki
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2009年03月10日(火)
【続けて死ぬほど凄いセックス】
翌月曜日は、以前からの約束のバリタチくん。パッと明るい顔のイケメンくんだ。歌舞伎町のラブホで待ち合わせて、今日は初お手合わせ。ベッドに乗るなり膝立ちの拓也の乳首に強烈な激しさで食らいつく。強烈に吸い上げ噛みつく両乳首の刺激に、ものの1分で拓也も野獣に落ちる。同時にケツに指が入りこみ、まるでジェットコースター並のテンションの上がり方。ベッドに押し倒され、ケツん中の指が踊ったまま、乳首を強烈に吸われて喘ぎまくり吠えまくり。マジ激しすぎるぜ!言葉なんか発する余裕がないのでなんとか手を伸ばしてジェルを渡してアナルに塗ってもらう。アナルにデカマラがあてがわれ、グリグリと押し広げられるが、そんなに急には入らないぜ!バリタチくんはあきらめて拓也の口に巨砲をあてがう。そのまま拓也が起き上がり、そそり立つ20cmマラに口を沈める。イケメンくんの欲情しきった火のついたような眼差しがたまんねぇ!両乳首を両手でしっかり摘み、まるで乳首をガタイのフックのように上下させ、その動きのままに口マンが上下させられる。喉まで突き刺さってもまだ5cm以上余るサイズだ。淫乱な唇で何度も何度もピストンさせられ、途中で止められ乳首をこねくりまわされるとそれに呼応するかのように首を振ってレロレロと舌で亀頭を刺激する。まるでおしゃぶり玩具だぜ!いきなり頭をがっと押さえられ、喉の奥の食道にデカマラが入りこみ、唇が完全に根元にまで到達すると呼吸もできない窒息プレイだ。本物の食道ファックに苦しみもがき、首根っこを押さえられて、ただひとつ自由になるケツを精一杯高く上げて逃げようとしても、逃げられない。食道ファックの連続で汗がびっしょり噴出し、ついにダウン。苦しく喘ぎまくるガタイの中心に指が入り、1本、2本と増えていく。激しすぎる食道ファックで萎えたチンポが大きくなり、前立腺責めに喘ぎまくりで淫乱マンコが出来あがっていく。その間たったの2分、デカマラがズズーっといきなり奥に侵入し、それからは絶叫の連続の120分。あらゆる体位でガツンガツン掘られてビラビラマンコの襞がめくれあがるくらいに激しくファックされる。筋肉という筋肉がガツンガツンのデカマラ突き入れの度に収縮して衝撃を受けとめる。全身から汗が噴出し、その汗を塗りこめるように胸筋を両手が揉みしだき、ドロドロのガタイにさらに激しい追いこみファックが続く。男の嬌声がビデオの金髪女の嬌声と絡み合い、クライマックスが永遠に続くとも思われるようなガン堀りが繰り広げられる。さすがに正常位だけで60分掘ると言ってた奴だけあってすげーよ、凄すぎ!途中ついに根を上げてシャワ浣を理由に5分間休憩、ベッドに戻ると全く萎えていねぇ、得意そうな顔してアクマだぜ!凶器をそそりたたせたまま「上からのってこいよ!」って完全にS入ってるぜ!ほとんど腰を落とさなくてもズブズブとアナルに入りこんできて、途中から悲鳴をあげっぱなし、身をくねらせて喘ぎっぱなし。「もっと腰落とせよ」「ウッス!」全部落としたらマジ壊れる!凶器だぜ!体重を落としてあまりのスゴさに弓なりに仰け反って悶えると、その乳首が激しく吸われてマジに絶叫!の連続!前後にガタイを揺らして首を揺らして髪を振り乱して錯乱状態で記憶もぶっ飛ぶ。シラフじゃもう無理だぜ!「お願いです、何かクスリ仕込んで下さい」と言うもお構いなしにガンガン掘られまくり。途中、脳裏に昔読んだゲイ小説の1シーンを思い浮かべる。ガラスのケースの中で見世物にされながら、若い白人男性が黒人のデカマラで何時間も犯されて続けて意識が飛んでドロドロのまま肉人形にされて死んでいくシーンだ。宙に浮いたガラスのケースにドロドロのガタイが張りつき、ガツンガツン犯されて、気を失って抵抗する力もなくさらに犯されつづけて死んでいく・・・ベッドにうつ伏せに倒れていてもバックからガン掘りが続き、さらに胸筋をがっしり掴まれて乳首を揉まれる。「お願い・・もう・・ダメです」何度も何度も懇願しても犯されつづける。ついに拓也の全身の痙攣が始まった。逃れられないガタイを横向きに捻って、さらにガン掘りが続くデカマラを受けとめながら両足を硬直させケツの筋肉も硬直させ痙攣させながら、・・・叫ぶ!「うぉ~っ!!もうっ・・中で・・・イって下さい!」死ぬ前にセックスマシーンのスイッチをオフにするにはこれしかない!「いいんだな!」硬直痙攣の筋肉玩具の中でマッハのガン掘りがさらに激しくなり、「イクぜ!イクぜ!」と雄汁がピストンの中で弾け一気にマンコそのものが痙攣を始める。「あー、いいっす!」雄膣の奥から痙攣が全身に広がりエクスタシーが筋肉の収縮に合わせて駆け巡る。全身の筋肉という筋肉がエクスタシーに酔いしれ、拓也のリングマラからドクドクと精液が流れ出る。ぐったりと死んだように倒れる拓也のアナルが真っ赤に捲りあがってぽっかり開いたビラビラの穴から大量の種汁が溢れ出る。こんなセックス初めてだったぜ。月に1回が限度だな。マジ死ぬぜ。

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魚拓  https://web.archive.org/web/20090512010431/http://s11.smhp.jp/surfbody/blog/view.php?cn=21&tnum=40