書き起こし:淫らな時間

提供:真夏の夜の淫夢Wiki
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KMRの役はMST(真人)の恋人、KZHK(和彦)
〜公園で煙草を吸い、雑誌を読むMST〜
※MST、KMRに電話をかける
MST「うん…そうだね、明日はぁ…バイトだね」
MST「明後日はないよ、わかった、土日はぁ、空いてるよ」
MST「うん、わかった」
※ 部屋に戻ったMST 、シャワーを浴び、一発抜く
~雑誌を読むMSTにKZHKから電話が掛かってくる~
MST「もしもし…うん、えっ、今どこ?うん、あ、薬局曲がって…うん、後、分かるでしょ?」
MST「うん、うん、なんかお土産買ってきてくれた?え?何を?え、どうして?」
MKT「うん、早く来てね、うん、じゃあ」
~KZHK到着~
MST「遅かったじゃん、なんかお土産買ってきてくれた?」
KZHK「え?お土産?お土産なんて買ってないよ」
KZHK「俺が来ただけで、嬉しいくせに」
MST「え、なにそれ(笑)」
(隙間風くん迫真の送風)
MST「ねぇ。この前一緒に歩いてたの、かわいい子だったじゃん」
KZHK「え?なにそれ?」(雑誌を読むKZHKの顔アップ)
MST「ねぇ、照れてんの?」
KZHK「何言ってんだよ」(MSTの頬を突く)
MST「ねぇ」
KHZK「何?」(目が合い、二人は幸せなキスをする)
KZHK「MST、誰が男連れてたんだって?」
MST「ごめん」
~KZHK、シャワーを浴び鏡の前に座り髪をセット~
MST 「ねぇ…KZHKさん、まだぁ?」
MST「ねぇ」
MST(KZHKのモノをシャブり)「KZHKさん、キモチイイ?」
KZHK「ウン…」
MST「ビンビンじゃない」
KZHK「ハァ…MSTォ…入れてやるぜ」
~体位を変えながらガン掘り〜
KZHK「アァ…アァ…」
MST「ねぇ…イっちゃったの?キモチよかった?」
※暫くセリフなし、黙々と行為が続けられていく
KZHK「オラ、MSTォ…ケツ振ってみろよお前好きなんだろォ?」
KZHK「おう、MST、もうイキそうじゃん」
MST「ウッ…ウッ!!」
~二人は愛し合って終了~