どんでん山本さん

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どんでんやまもとさん
どんでん山本さん
出典どんでん,サムソンビデオ,1995
どんでんノンケ父さん.jpg
サムソンビデオ
別名 山本さん
性別 男性
身長 163cm
体重 78kg
生年月日 1938年頃
活動期間 1995
代表作 どんでん
共演者 カリ太巨根氏

出演作[編集 | ソースを編集]

海鳴館[編集 | ソースを編集]

  • 月刊サムソン 1995年5月号(グラビア『親父殿』)

サムソンビデオ[編集 | ソースを編集]

概要[編集 | ソースを編集]

当時、比較的高額謝礼(2020年現在よりも高額)に 惹かれたのか、あるいはアルコール依存症で酒代を稼ぐための出演だったのか、オナニーシーンを撮り終えて日を改めた撮影でも怯えていた。

からみの撮影の約束はしたものの、撮影当日、不安に襲われ酒をしこたま飲んで勇気をつけてなんとか撮影場所に来たノンケ父さん。カメラマンと相手のモデルさんの説得でやっと裸になり撮影開始したが「もっと酒を下さい」と言うので、どんどん酒を飲ませているうち、急にお父さんにどんでんが起きてしまった。

出典:サムソンビデオ公式サイト https://www.samsonvideo.tv/dl_detail.php?code=S-214

からみ撮影日は昼から酒を飲み不安を紛らすノンケ父さん。約束通り撮影場所には現れたが撮影開始時間(おそらく夕方)になってもまだ緊張がほぐれずにしきりに怯える。それをなだめすかすカメラマン。カリ太巨根氏もその不安を受け止めて話を聞く。それでも酒が足りないのか、カメラマンは用意した酒を飲ませてある程度酩酊が進んでから撮影を開始した。全てのシーンを撮影終了後でも「アルコールもうちょっと欲しいんだけどなあ...」とぼやくノンケ父さん。酩酊中にカメラマンにハメ撮りされたことは全く覚えていない。公式HPでも触れられているようにつくりものでは無い、正にドキュメンタリーである。

台詞[編集 | ソースを編集]

どんでん[編集 | ソースを編集]

―3時から呑んでいたんですか?
「いやいやもう昼から呑んでました」
―今日の事考えていて?
「いや、今日と約束したから。どうしようかなと考えてたり。帰ろうかなとか、またでも約束して帰ったら不味いかなあと
―いやでも良かった来てくれて、いやもしかしたら怖がって...
「それもありました。本当のこと言うと。怖いとかそういうことじゃなくてね、ちょっと、やっぱアブノーマルですよね
カリ太巨根氏「いやあ、そらそうよ(笑)」
「ボクがちょっとおかしいのかもしれないけど」
カリ太巨根氏「いえいえ、それが普通(笑)」
「すみません」
カリ太巨根氏「いえいえいいのよ、その考えが普通だから大丈夫よ(笑)」
「染まったら困るから(笑)」
カリ太巨根氏「両刀遣いで?」
「いや、両刀ならいいんですよ」
カリ太巨根氏「心配要りません(笑)ははは(笑)」
「心臓痛くなってきたな...」
―じゃ、そろそろ始まっていいですか?
カリ太巨根氏「じゃ脱いでさ、お風呂でちょっと...」
「出来るかな、俺...」
カリ太巨根氏「大丈夫よ」


ベッドで
オカマの人ってお尻使うんでしょ?
カリ太巨根氏「そうよ」
...そうよってあんた女みたいな言い方するねえ
カリ太巨根氏「そうよ(笑)」
「入るのかな?」
カリ太巨根氏「はいりますよ(笑)」

撮影後
―え、どの辺まで覚えているんですか?
「じゃあ、呑みましょうか、ってとかっていったねえ、、、そこまではあってますよね。こうするんかなー、なんて、、、そこまで、後は分からない」
―ベッドに入って・・・
「後何してるか分からない」
―尺八したのも覚えてない?
「しらない。見てみたいですね」
―また経験しましょう。
「そうですね」
―今日もお酒呑んでます?どのくらい
「ビール2本にお酒が2杯くらい」

ラストシーン
だめだよお。出来ればくりぐらい(これぐらいの呂律回らず)のはパートナー選んでくれよ(小声で)いっぱい呑んだ...とんでもねえこっちゃ...すみませんけど、アルコールもうちょっと欲しいんだけどなあ...

この最後の瞬間を静止画像にして終わる