書き起こし:絶対服従! 体罰指導! 働く男の尻叩き PART3

提供:真夏の夜の淫夢Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動

社員は職務上の地位を利用し
私的取引をなし、金品の借入
または手数料、リベートその
他金品の収受もしくはゴルフ
の接待など私的利益を得ては
ならない

(プラネアール井荻オフィススタジオ1F)

後藤「じゃあはい、その件につきましては…」
後藤「はい、はい、よろしくお願いいたしますぅ」
後藤「はぁい、はい、はい」
後藤「あっ、そうですね、はい、はぁい、はい」
後藤「分かりました、はい、はい」
後藤「その件に関してもはい」
後藤「また本当にまぁいつも通り、はい、よろしくお願いします」
(徐に現れるONDISK)
後藤「はい、あ、そうですよね、はい」
村上「後藤さん?(肩ぽんぽん)」
後藤「はい、あ、あのちょっと…はいハイ、その…」
後藤「また、後ほど電話しますので、はい」
後藤「いやまたよろしくお願いしますぅ」
後藤「はい、失礼いたしま~す」
村上「後藤さ~ん、何の電話ですかぁ~~?」
後藤「いやなんでもないナンデモナイ…」
村上「ww…俺知ってるんですよォ~~↑」
後藤「ウン、ン、何がだよ?」
村上「後藤さんの発注してる、毎月発注してるアレって、架空でしょ?」
後藤「ハッw…いや、そんな訳ないじゃん(微笑)」
村上「それで金貰ってる訳だァ~…」
後藤「いや~~…さぁなんのことか…(すっとぼけ)
村上「アッハッハw、知ってるんですよ俺~」
村上「それでいっつも金貰ってェ~、売り上げランキングもいっつも上位で、いいよなぁ~(羨望)」
村上「ねぇ、後藤さ~ん、俺にもちょっと回してくださいよォ」
後藤「イヤだから何の話だよ何なんだよ!(半ギレ)」
村上「何w言wっwてw…、しらばっくれなくてもいいじゃないですかァ~~」
村上「ねぇ、さっきから気になってるでしょ~?」
村上「もっと近くに来てくださいwww(噴き笑い)」
村上「ッハー、タダじゃないですよこれ~」
後藤「だから何なんだよ、何なんだよ!」
村上「後藤さんのォ裏発注書のコピーですよォ↑」
後藤「スーーーッ…(焦燥)」
村上「全部あるんですよこれぇ」
村上「ハッハッハッハ…去年の、夏かな確か…ほら、どうします?」
村上「ねぇ後藤さ~ん」
(パン)(パン)(パン)
村上「良いんですかァ~?俺バラしちゃいますよォ~~↑?」
村上「そうなったら、お互いマズいじゃないですかァ」
(パン!)(パン!)(パン!)
村上「けど、後藤さんって、いいケツしてますよねぇ~~(嘆美)
村上「俺ずっと思ってたんですよ」
村上「ほら、形も良いし(パン!)、音も良い
村上「アハハッ、こういうのってどうですかぁ~?」
村上「何て云うのかな?取引(トリッピー)ですよ…ハッハッハ…」
村上「もっとお尻を突き出してくださいよ」
村上「(聞き取り困難)に手をついて…」
村上「そう、こんな感じに」
(パン!)(パン!)(パン!)
村上「こちら側もいいですか?」
(パン!)(パン!)(パン!)
村上「アッハッハ…なんか芸術的☆(感嘆)
村上「アハッ、これも、後藤さんの良さですよ…」
(パン!)(パン!)(パン!)
村上「いい具合に張ってキましたよォ~~?」
(パン!)(パン!)(パン!)
村上「ちょっと早くしていいですか?」
(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!!)
後藤「ウェエ…」
村上「アハハ…そんな声出さないでくださいよ、本当は好きな癖に…違いますかぁ?」
(パン!)ウワッ、(パン!)ウワッ、(パン!)ウワッ…
村上「ちょっと腰が引けてきましたよ?もっとお尻をだして、そ~う」
(パン!)(パン!)(パン!)ヌワッ…(パン!)(パン!)ア//…
村上「本当は好きなんでしょォ?」
(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)
村上「お尻が反応してますよぉ~?(パン!)いい具合に…アッハッハ」
村上「ほぉ~ら」
(パン!)ウワッ、(パン!)ウワッ、(パン!)ウワッ
村上「分かった、後藤さんって…僕の手じゃ満足できないんだ…」
村上「そうでしょう?(パン!)」
後藤「ウワッ…」
村上「良~いベルトしてますねェ後藤さ~ん、ちょっと外してくださいよ」
村上「ていうか、俺が外しますよ!!(迫真)
村上「このベルトで、ハッハ、(パン!)こんな感じに?打たれたいんでしょ?(パン!)違いますか?」
(パン!)(パン!)(パン!)
村上「そんな声上げないでくださいよ」
村上「もっと…もっと、嬉しくて、楽しくて、快感に浸るような声で、(パン!!)ヤッてくださいよ
(パン!)ウワッ!(パン!)(パン!)アッ!(パン!)アッ!(パン!)アッ!(パン!)アッ!(パン!)アッ(パン!)
村上「どうですか?素手とは違うでしょう?段々、快感になってきましたか?」
(パン!)あ(パン!)(パン!)(パン!)ウア!(パン!)(パン!)ア!(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)ウア!(パン!)
村上「後藤さん、音も乾いてきましたよ」
村上「ハッハッハッハッハ」
(パン!)(パン!)ア!(パン!)(パン!)ウア!(パン!)ヌア!(パン!)(パン!)(パン!)ウア!
村上「どうしました~?」
村上「自慢のお尻が、これじゃ台無しだぁ」
村上「もっとお尻を突き出してくださぁい↑?」
村上「ほら!(パン!)」
後藤「ウワッ!」
村上「そぉ~~う↑」
(パン!)(パン!)ウア!(パン!)ウア!(パン!)ウア!(パン!)ウア!(パン!)ウア!(パン!)(パン!)ウア!(パン!)(パン!)ウア(パン!)
(パン!)(パン!)
村上「どうですかぁ~?」
(パン!)(パン!)
村上「お尻が見えないですよ後藤さん…」
村上「もっと、突き出してホラ!!(迫真)
後藤「ウワ!」
村上「そうですよ」
村上「こんなに良いお尻してるんですから」
(パン!)ウワ!(パン!)ア゛!
村上「ちゃんと…」
(パン!)
村上「叩か…」
(パン!)(パン!)
村上「叩かないとねぇ!」
(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)ア゛!
村上「どうですか~?後藤さん?快感もいいですけど、言う事聞いてくれる気になりました~?」
後藤「断る…!(女騎士)
村上「断る?」
(パン!)ウ゛ア゛!(パン!)(パン!)ウ゛ア゛!(パン!)(パン!)ウ゛ア゛!(パン!)
村上「断ってもいいですけど…俺皆にバラしちゃいますよ~?」
村上「俺って結構、怖いですよ?」
(パン!)ウア!(パン!)ウア!(パン!)(パン!)ア゛!(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)ア゛!
村上「どうですか~?もう一回訊きますよ~?」
村上「俺に少し、回してもらうってことできますか~?」
(パン!)ウナ!
村上「困りましたねぇ後藤さん…」
村上「本当にバラしちゃいますよ~?」
村上「上着脱いでくださいよ」
村上「ほら」
村上「(パン!)早くやってくださいよ…(半笑い)」
村上「足りないから」
村上「次は、(パン!)Yシャツお願いしますよ」
村上「時間が無いんで、(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)早くしてくださいよ!」
村上「立ってる姿も、なかなか、(パン!)良いですよねぇ」
(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)チッ!!(舌打ち)(パン!)」
村上「後藤さん、お尻を叩くのに、ズボンは要らないですよ」
村上「ハッハッハッハ、そうでしょう?」
(パン)(パン)(パン!)
村上「後藤さん…」
村上「後藤さ~ん?」
村上「これって、勲章ですよ…
村上「ほら、違いますか~?」
村上「じゃ、ヨツンヴァインになってくださいよ」
村上「そのまま僕にお尻を向けて」
村上「そう、こうです」
村上「ハッハッハッハ…」
村上「そうですよ」
村上「お尻を突き出さないとこうやってェ~!!」
村上「ちゃんと叩けないじゃないですか」
村上「こっからは、(バァン!!)こんな小細工要らないですよ」
村上「あと必要なのは、この手ですねぇ」
(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)
(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)
村上「後藤さん、大人の世界って、怖いですよねえ?
(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(p…)
村上「どうですか~?俺の言う事聞いてくれる気になりました~?」
(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)
後藤「ア゛~~!」
(スリスリ…)
(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)
村上「お父さ~ん、ハッハ…」
村上「強情な人だぁ~」
村上「けど俺、そういうの好きですよ」
(パン!)
村上「なんかもっと凄いことしたくなりましたよ」
(パン!)(パン!)(パン!)
村上「もっとちゃんと!!、腰を、そぉ~う!」
(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!)(パン!!)
後藤「ア゛~!!」
村上「後藤さーーん…」
村上「後藤さぁん!」
村上「いい汗掻いてますよ~!」
村上「今日は、俺の言うとおりしたら、見逃してやりますよ」
村上「さっきの、裏発注のことは、全部(パン!)忘れますよ」
村上「分かりますよねぇ?今度は俺を楽しませてくださいよ」
(バン!ガタン…)
村上「ほ~ら」
村上「ヨツンヴァインのまま、来るんですよ」
村上「頭を上げてください?」
村上「そのまま真っ直ぐ来て」
村上「どうしたんですか~?」
村上「前に進んでないですよぉ?」
村上「別にいいんですよ?来たくなかったら…ただ、あの書類は分かってますよねぇ?」
村上「それでいいんですよ」
村上「さ、ほら」
村上「そう…じゃあ、お願いしますよ」
村上「ちょっと舌使いがほしいかな~?そ~う(野獣リスペクト)」
村上「後藤さん、後藤さん↑?センスありますよ。ハッハッハ…」
村上「分かりますよね?俺の言ってることが」
後藤「グオ゛~~~~…」
村上「良い具合ですよ~」
村上「後藤さ~ん↓、聞いてくださいよ」
後藤「(聞いてない)」
村上「俺ちょっと変わった趣味があるんです、何か分かりますか?」
村上「お尻を見ながら出す、こんな感じですよ…」
村上「後藤さん、じゃあ、お尻向けてくださいよ今度は…」
村上「そ~…」
村上「そこから顔出せますよね?俺の姿見ててくださいね?」
村上「オラちゃんと!!見ねぃ!!(江戸っ子)
村上「(シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ)(迫真)」
村上「イきますよ~!良いですか~?ほら…」
村上「アァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
村上「後藤さ~ん…後藤さんのお陰でハァ、今日は楽しめましたよ」
村上「だから、今回のことは、俺達だけの、秘密、これでいいですよねぇ~?」
村上「勿論、後藤さんにも秘密は守ってもらいますよ」
村上「ハッハッハッハッハッハッハッハ…」
村上「俺たちは所詮、組織に属する会社員、秘密は絶対ですよね?」
村上「今日はお疲れ様でした」
村上「僕は一足先に失礼しますよ」