書き起こし:BABYLON STAGE 35 大人の事件簿その淫猥の構図 第一章「時計仕掛けの外科室」

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(ある病院の待合室にスーツ姿のSNJ登場。先客に学ラン姿の学生がいる)
「お願いしまーす」
(病院内にもかかわらず携帯電話を開き、上司に連絡する)
「あっ、もしもし~?あ、お疲れ様です~。はい。あ、キノシタです。はい。えっキノシタです(半ギレ)
はい。今COATさんのところから帰るところでして、はい、あ、はい。すいません。蒼穹に戻りますんでぇ。(ファフナー)はい。はい。失礼します」電話を切る。
医者「ニッタさ~ん。ニッタ ヨシアキさーんどうぞ~」
(ニッタ、診療室へ)
医者「今日はどうしました?」
ニッタ「あ、今日練習中にぃ、ちょっと空振りしちゃってぇ、それで肩がズキズキして痛いんですよ」
医者「野球か何か?」
ニッタ「いや、ボクシング、なんですけど・・・」
医者「そう・・・(無関心)
(早くも待ちきれずにイライラし始めるSNJ)
医者「レントゲンの結果来週できますので、また来週来て下さい」
ニッタ「はい」
医者「じゃあ今日は、湿布貼っておきますので、当分は激しい練習は控えてください」
ニッタ「はい・・・」
(SNJの携帯が鳴る)
「あ、もしもし?あ、ゴウダ先輩。はい。はい。あ~、ちっと今道が混んでましてはい(大嘘)はい。すぐに戻りますんでぇ。はい。はい。失礼します~」通話終了。
(医者がニッタに湿布を貼り始める)
(SNJ、待ちきれずに立ち上がり、診療室を覗く)
すいまっへぇん、キーノシタですけどぉ~。ま~だ時間かかりそうですかねぇ~?
(ワイセツ話でもおなじみのドアップに。医者が治療しているのを覗く)
「何やってんだあいつら・・・」
(医者が包帯を噛み切る、落とした包帯を拾おうとする、といった行動を見て何を勘違いしたのか自分の股間をまさぐるSNJ)
医者「ニッタさんまた来週いらしてください」
ニッタ「はい」
医者「っと痛み止めのほうを一応出しておきますので、痛みが激しいときは、飲んでください」
(医者がふと振り返ると、彼らの背後にSNJがニヤつきながら立っている)
医者「あ、次の患者さんですか。少々お待ちいただけますか」
(医者の言葉を無視してSNJがなおもニヤつきながら近づいてくる)
「なにやってんだお前ら……俺も仲間に入れてくれよ~
(言いながらニッタの肩に手を置く)
医者「何言ってるんですか・・・」
とぼけちゃってぇ……(マジキチスマイル)」(ニッタに抱きつこうとする)
ニッタ「なんだこのオッサン!?
医者「やめなさい」(立ち上がってSNJを止めにかかる)
「なんだよぉ~、お前らばっか二人でいい思いしてんなよ~」
医者「何言ってるんですか」
「なんだよ、いいだろぉ~」
(SNJ、医者に詰め寄る。ニッタも立ち上がり、二人してSNJを止めようとする。二人とも半笑いだが)
ニッタ「ちょっと、やめろよ」
「何だよぉ、お前よー」
(SNJ、ニヤつきながらニッタにボディブローを食らわせる。苦しむニッタを前にニヤニヤ。)
(医者も何故か倒れ、ベッドに寝かされて拘束される。SNJは医者の椅子に座りニッタに命令を出す)
「おい、脱がしてくれよ」
「咥えろ。咥えろよぉ~」
(させながら、医者のほうを見る)
「先生ー。いい眺めだなー(笑)」
「よしー、ケツ向けろよケツ」
「そのまま向けたってしょうがねえだろ。脱いでから向けるんだよ」
(ニッタ、SNJの目の前でズボン、パンツ共に下ろす)
「いいケツしてんじゃあん」(言いながらケツをペチペチ叩く)
「どら・・・」
(そのままいきなり挿入)
ニッタ「あぁ・・・うぅ、痛い・・・」
(痛がるニッタを椅子に座ったまま犯す。イスくん迫真の演技が光る!)
ニッタ「アアー!ウゥー!アァー!・・・」
先生がビンビンでいらっしゃるよ(笑)。咥えて差し上げろ
(ニッタに挿れたまま移動。ニッタを医者の股間に近づける)
「咥えてあげなさい。おい、(パンッ)咥えろ」
医者「そんなことしなくていいから(良心)
(ニッタ、掘られながら医者のズボンを下ろしてすぐさま咥える(医者は黒いビキニパンツのようなものを着用)
(SNJがニッタを掘り、ニッタが医者をしゃぶる、医者が無言でなすがまま、という状態に)
「ケツの穴も舐めてあげなさい。(パンッ)舐めてあげろよ」
(SNJ、しゃぶり続けるニッタの頭を押さえる)
「ケツの穴も舐めろって・・・」
「おい、先生のオシリを掘ってあげなさい。おい(パンッ)、掘れ。掘って差し上げろ」
(ニッタ、従うままにあっさり医者の尻に挿入。これによりSNJ→ニッタ→医者の三連結の完成となる)
医者は痛そうに、またどこか気持ちよさそうに悶えながらひたすらに耐える。
(SNJ、あまり動けないからかニッタから離れ、医者の横に移動)
「先生、俺のも咥えてくれ」
(医者にしゃぶらせる)
ピーポーピーポーピーポーピーポーピーポーピーポー、はいどいてください。どいてください。はい、ありがとうございます。ピーポーピーポーピーポー・・・・・
(二人して医者を犯す形になったまま続く)
ニッタ「アー!イク!・・・・・アー!ア゛ー!ア゛ア゛ッー!」
(ニッタ、医者の股間辺りに発射。股間から胸あたりまでに及ぶかなりの量)
(続いてSNJも医者に顔射)
(SNJ、ニッタの二人で医者をしゃぶる)
(二人がかりの責めについに医者も射精。ニッタもいつの間にかノリノリで医者のモノを舐める)
終始目を瞑ってされるがままだった医者の顔を写して終了。