14万3000円
14万3000円とは、職場淫猥白書Ⅸで不動産屋の赤城武雄が客の関西クレーマーに提示した家賃の金額。全文は「こちら14万3000円になっております
」。「~となっております」との表記もみられるが、正確には「~になっております」と言っている。
概要[編集 | ソースを編集]
不動産仲介業者の赤城武雄が客の関西クレーマーを連れて内見に来たマンションの一室。部屋を気に入った様子の関西クレーマーから「ナンボなん?ここ」と聞かれ、「こちら14万3000円になっております」と答えたところ、予算に合わなかったのか「14万⁉」と素っ頓狂な声を上げて驚愕される。更に「はぁ~~~」とクソデカため息をつかれ、「つっかえ!」などと罵倒されることとなった。
当該マンションはその日最後に内見に来た物件であることから、それ以前の物件の時点で客の予算感は赤城も把握していたはずで、最後の最後でこのようなすれ違いが起きるのは赤城の側に問題があった可能性がある。一方でホモセックス目当てに関西クレーマーが無理やりつけた言いがかりという可能性もある。
家賃は近隣の相場や大家の意向が大きく反映されるうえ、高く設定してもそれによって不動産屋が利益を得られるのは初回の仲介手数料のみである。そのため、一般的な不動産屋によるボッタクリの手口は、後出しで請求する清掃代金やことあるごとに要求する手数料など内見の段階では隠しておく部分によるところが大きい。また、30平米程度のワンルームや1Kのマンションでも、東京や大阪のような大都市では特に高い家賃というわけではない。
なお、130,000円にその10%を加えれば143,000円になることから消費税込みの価格と考えてしまいがちだが、住宅の家賃は原則として非課税[1]であるのでそれはあり得ない。そもそもこの作品の発売当時の消費税率は5%であった。どうしてこのようなすっきりとしない数字になるのかは謎としか言いようがない。
114514などその他の数字ネタと同じく、143,000という数字に着目して強引に淫夢ネタに結びつけるのに使われる語録である。
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脚注[編集 | ソースを編集]
- ↑ 消費税法第6条。倉庫や事務所など人が住まない建物に関してはこの限りでないが、当該物件はベッドが付いていることから居住用であったと考えられる。
