怪文書:2002/06/26 23時~ 野外露出 1

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2002/06/26 23時~ 野外露出 1[編集 | ソースを編集]

◆発刊日
2002/06/26 23:00
◆表題
野外露出 1
◆記事
朝、六時に起きて外を見たら窓の外は雨が降っていた。親方に電話したら今日は休みだと言ってから電話が切られた。

せっかく仕事着に着替えて地下足袋を履いたのに!そうすると七分の下で褌を突き上げてきた!

続き:
http://ip.tosp.co.jp/zh/z.asp?i=siao&p=385797

早速、車にのり少し離れた河原にある公園に出掛けた。
到着したら・居る居る。浮浪者が三人も居た。わしは車を離れた所に置き、七分のチャックを降ろしラブオイルをちんぽにつけて、せんずりを掻きながら、あや浮浪者の方へあるいて行った。
わしがせんずりを掻きながら行ったら親父達はあきれてわしの方を見て「にいちゃん!きたねえちんぽださずに、あっちでせんずり掻けや!」
わしがかまわずにせんずりを続けながら、見てくれ出来ればせんずりを見てわしにちんぽを舐めさせてくれ!たまらんは「白子がどろどろ出るからたまらんぜ。たまらん

2002/06/30 19時~ 野外露出 2[編集 | ソースを編集]

◆発刊日
2002/06/30 19:00
◆表題
野外露出 2
◆記事
浮浪者の前でせんずりを掻きながら、七分ズボンをずらして、越中褌も前垂れも抜き取りけつには張型を入れずこずこやっていた。
浮浪者も呆れたのか「おっさんがあんまり気持ち良さそうにするから、わしのちんぽも起ってきたわ」

続き:
http://ip.tosp.co.jp/zh/z.asp?i

おっさんに「わしがちんぽを舐めてやろうか?」言ったらわしの方へ割と大きいちんぽを出したので、舐めてやったら「気持ちええーー!たまらんわ。」言いながらわしの頭を掴み腰を使って来た。しばらくしてからおっさんが「いく!いく~~!」言ったとたんに口の中へ白子がどびゅっと入りわしも同じ様に白子をぶちまけてしまった。

2002/07/01 15時~ 野外露出 3[編集 | ソースを編集]

◆発刊日
2002/07/01 15:00
◆表題
野外露出 3
◆記事
おっさんの白子が口から垂れていたが、
かまわずに二回目のせんずりを掻いていたらわしもしゃぶってくれぃと言いながらもう一人のおやじが声を掛けて来た。わしが「丁度、二人いるやん、けつと口でやったるはと言ってからベンチに横になり、おっさんにけつの穴に入れられた

(途中欠落)

おっさんはわしのけつをがんがん突いてくるから、たまらん。それともう一人の親父がわしの口にちんぽを入れて来たが、たまらなく気持ちが好い。

2002/08/04 06時~ 野外露出[編集 | ソースを編集]

◆発刊日
2002/08/04 06:00
◆表題
野外露出
◆記事
岡山も夏祭が始まり、朝から公園に出掛けた。
あまり居ないが浮浪者が四五人ほど公園のテラスで、たむろしている。

わしがテラスに入りベンチに座ったらちらちらとわしを見て居る。
わしが朝から変態をやりたくて、もうちんぽがびんびんに勃起しているので七分をずらし

(途中欠落)

浮浪者達はわしの方をちらちら見ているのが、解ったので余計に興奮してたまらない!
わしは手にオイルをたっぷりつけてからちんぽをこねくりまわしながらよがって見せてやった。
「ああー、ちんぽが気持ちええーー!たまらねぇーーー!せんずりが気持ちええーーーー!」
しばらくテラスの浮浪者の前でせんずりを掻いて店ながら、よがりまくってやった。

2002/08/18 08時~ 野外露出せんずり[編集 | ソースを編集]

◆発刊日
2002/08/18 08:00
◆表題
野外露出せんずり
◆記事
岡山の西川公園のベンチに、座っていたらどこかのおっさんが、わしの横に座りちんぽを触って来た。
すぐ横には浮浪者が座っている。
わしはおっさんがさわり撒くって来たのでちんぽがびんびんになり思い切って七分をずらし褌もひきぬいた!

続き:
http://ip.tosp.co.j

おっさんがちんぽを触ったり、しゃぶりまくるので、思わず声がでる!
「たまらねーー!ちんぽが気持ちええーー!」
横の浮浪者に見せ付けるように、わざと声を出しながら、よがりまくり「ちんぽが、たまらねぇーーーーー!」
しばらくしておっさんがけつの穴を舐めはじめた!
もうすぐ、いきそうだ!
浮浪者が見ている前で思い切り、ちんぽから汁を射精したが、たまらなかった。

2002/11/13 10時~ 野外人前露出 せんずり[編集 | ソースを編集]

◆発刊日
2002/11/13 10:00
◆表題
野外人前露出 せんずり
◆記事
昨日、水島中央公園の便所の横のブロックの所で、七分ズボンを脱ぎ捨て地下足袋に手甲シャツでちんぽにラブオイルをたっぷりつけてちんぽをグチャグチャにしてせんずりをかいていたら、爺さんが二人寄って来た。 わしが声を出しながら【ああ~~ちんぽがええ~気持がええ~

(以降欠落)