こう
こう
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出典ACCEED通信DVD 2010Winter,ACCEED,2009
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Acceed | |
別名 | 幸 |
役名 | 幸之助 |
性別 | 男性 |
身長 | 176cm |
体重 | 58kg |
血液型 | O型 |
生年月日 | 1991年?12月22日~1月19日 |
活動期間 | 2009 - 2014 2016 - 2020 |
代表作 | 幕末男色恋物語 |
役柄 | 陰間、美容師、学生、執事、攘夷志士 |
共演者 | ようすけ、KBTIT.Jr、ゴーグル先生、しずく、あつし、まもるっ、かいと、けい、けん、こういち、ゆう、とおる、中山幸一、れいや、なつ、山崎拓也、佐々木雄太、爆弾岩くん、たかき、まさと、じょう、まさよしくん、よしゆき、豹変インタビュアー、近藤靖浩 |
出演作[編集 | ソースを編集]
ACCEED[編集 | ソースを編集]
- ACCEED通信DVD 2010Winter
- Smash!!11th
- BLACKHOLE 3 拷問地獄
- 花道 ー第二章ー
- イケメン店員とヤルッ!!
- メンコレキュートⅣ
- School Boys 4
- 猥褻執事24時
- ACCEED5周年記念 オールスター感謝祭
- 幕末男色恋物語
- ぶらりちん道中五 田舎でヤろう!
- BLACKHOLE THE BEST (拷問地獄の再録)
テラ出版[編集 | ソースを編集]
- Bʌ́di 2011年2月号
概要[編集 | ソースを編集]
『幕末男色恋物語』に登場する男優。「幸之助」は劇中の名前。アン・インディペンデンスでは中々名が通っている有名俳優。
倒幕派の3人組の1人で、篤太郎さん(あつし)の恋人(!?)でもある。篤太郎さんの関心を集める貴乃信(たかき)に嫉妬し、街で彼を罠にはめ奉公所に売った(お前も倒幕派なのに何故捕まらないんだ?)。その後、念願の篤太郎さんの熱いマラを味わったが、彼の心が貴乃信にあることを察してしまう。そして、辞世の句(元ネタは岡田以蔵)を残し、切腹した。
『ぶらりちん道中五 田舎でヤろう!』にも出演し、ボート対決3位(1pt)、エビフライいやらしく食べて対決1位(10pt)、カラオケ大会2位(歌唱力8pt、パフォーマンス度10pt、露出度10pt、合計28pt)、総合順位は1位。
※以下アン・インディペンデンス公式サイトのプロフ
長身でモデル体型な爽やかノンケ少年! 〜ベットの中では淫乱少年に〜 こう (18歳) 身長:176cm 体重:58kg Pサイズ:14 スポーツ:バスケ・野球 趣味:運動 セクシャリティー: ノンケ ・こう君のコメント はじめて♪責めるのも責められるのも大好き変態な『こう』です☆(笑) 歳のわりには落ち着いてるとか言われたりしますが、元気いっぱいのビンビンです!(//∪//) 色々なとこが感じやすく、すぐ声とかでちゃうんです...。(照) 責める時はエロく舌を使って積極的にご奉仕させて頂きます!☆ 僕と一緒に楽しく気持ち良い時間を送りましょう★ 満足してもらえるように頑張りますのでよろしくお願いします♪(≧▽≦) ・マネージャーより一言 しなやかな引き締まったキレイな体!さらに高身長で魅力倍増!!若さが溢れています!! 性格は細かい所に気を配る事ができ、大人の雰囲気を持っている子です。またトークも好きな子ですので、楽しく色々な会話で盛り上がれはず!! プレイでは、『一生懸命頑張るノンケ』にドキドキ大興奮です!ペニスは感度抜群なのですぐに硬くなってしまいます! もちろん女性との経験は豊富ですのでリップサービスは唇・身体・ペニスと、とろけるような舌使いで興奮の絶頂へ…。 こんなノンケ少年と素敵な時をお過ごし下さいませ。
パーソナルカラーは青。
・こう君プロフィール 血液型:O型 星座:ヤギ座 特技:変顔 将来の夢:素敵なパパになる 性格:馬鹿明るい♪ 資格:実は…ないんです…(泣) 趣味:一人旅 休日の過ごし方:寝る&寝る&オナニー&寝るzzz 好きな言葉:一笑懸命(オリジナルbyこう) 好きな服:ラフな格好 好きな色:青・白 好きな食べ物:イタリアン 好きな飲み物:ポカリ・野菜ジュース 好きなテレビ:スポーツ番組 好きな芸能人:マツコ・デラックス 好きなブランド:DOLCE&GABBANA 好きな曲:邦楽・HY・Grreen ・こう君への10のQuestion Q1.チャームポイントは?【笑顔】 ――こう君、明るいもんね~ 元気だけが取り柄です!!楽しい事が好きかな☆お祭りとか、人が集まる場所に行くと、なんか、胸騒ぎがしますよね♪ ――他にチャームポイントって何かある? 八重歯かな!自分の八重歯結構好きです☆ Q2.得意なスポーツは?【野球】 ――野球少年か~ そうですね!中学、高校と野球三昧でした!!今もサークルで野球をやってるんですけどね☆ ――ポジションは何処? 内野全部、たまにピッチャーもやってました。 ――ピッチャーかぁ!かっこいいね☆じゃあ、好きな野球チームは? ヤンキースです。 ――だけど、野球部の部室って興奮するよね…(照笑)先輩後輩でやっちゃったって話とかないの?? ないですよ…ってか、俺ノンケですよ(汗) ――そっか…残念… Q3.宝物は?【時計】 この腕時計は親にお祝いでもらった物なんですよ☆他の時計も、持ってるんですけど、なんか、この時計が一番しっくりきます!!気に入ってるんですよね~ ――そうなんだー毎日つけてるの? んーでもなくしたら嫌なんで、たまにしかつけないっすね! Q4.マイブームは?【街ブラ】 街ブラ大好きです。買い物に行ったり、ウィンドーショッピングをする事にハマってます。 人と買い物行くのも好きだし、一人でもふらっと買い物に出掛けたりするのも好きですね! 休みの日とかに家にずっといるのがあまり好きじゃないので・・・。 ――なんか想像通りだね! 落ち込んだり、勉強行き詰った時の気分転換になるし春になって暖かくなってきたし街ブラも冬に比べてテンションが上がりますよね!! Q5.家に居る時にしている事は?【掃除】 俺、こうみえてもキレイ好きなんですよ☆ ――キレイにしてるね!てっきり散らかってると思ってた(笑)! 引越ししたて事もあって、掃除は欠かせません!キレイな方が気持ちが良いですよね。 後、家で最近ハマってるのは、Wiiのスーパーマリオブラザーズです!買った初日に友達とやり始めたんですけど、まじ面白すぎて、やめられなくなって、 夜の7時から…なんと…朝の6時までやり続けました(汗)最後のステージまで行ったんですが、クッパと睡魔に勝てなかった…(笑) 後…その日学校に遅刻した事は、内緒ですよ…(汗) Q6.パンツは何派?【ボクサー】 ――ボクサー派なんだー!トランクスはあんまり履かないの?? いや、そんな事ないですよー(笑)ただ、最近はボクサーパンツの方が多いですね!最近はボクサーもいろんなタイプあるしブリーフもカッコ良いやつあるんですよね! 似合ってるかなー(笑)? ――綺麗な体だし、こう君カッコ良いから何を履いても似合ってるよ♪ Q7.得意なプレイは?【フェラ】 フェラです(笑)!上手いて言うか、自分がフェラされるのが好きで、されて気持ち良かった事をしていったら、なんか喜んでもらえたので(笑) 学校の友達よりは上手いはずです!て、当たり前か(笑)!!これからももっと上手くなるように上手な人、教えてください! Q8.オナニーのネタは?【携帯動画】 携帯動画です!色々な所で拾ってコレクションしてます(笑)だけど、これをすると迷惑メールがめちゃくちゃ増えて大変ですので、気を付けて下さい(汗) ――こう君は何系が好きなの? 俺は…お姉さん系が好きです(照)お姉さんに攻めてる所を見て、自分に置き換えて抜いてます(照笑) ――ってか、こう君ってMなの? 今までSだったけど、結構Mかもしれない…(笑)責められるのも大好きでーす。 ――こう君の責められてる顔…想像したら興奮してきた~!!!! Q9.好きなシチュエーションは?【まったり】 まったりが好きです☆激しいのも好きなんですけど、その後のまったりの方が好きなんですよね(笑) 攻めるのも攻められるのもじっくりとやった方が気持ち良いし、なんか興奮するじゃないですか! ――じっくり派なんだね!? そうっす!激しい・まったりより、じっくり派でした(笑)!会話しながらとか、ノリ良くしたいですね!! Q10.してみたい場所は?【職場】 職場(笑)今は学生なんですけど、、、サラリーマンやOLさんの会社の堅い所が、いけないなーって感じが興奮します!!いけないって思うから妄想しやすいんすよ(笑) ――妄想癖があるんだね・・・ 妄想だとあれもこれも、やりたい放題だなーおっ!そろそろオナニーでもしようかなー、お決まりの態勢で(笑) ~最後にこう君からお客様に一言~ どうもこうでーす!僕の秘密を見てくれて有難うございます!素の部分が垣間見れて、我ながら上出来です(笑)! 街中での撮影とか恥ずかしかったのもありましたが、なんだか楽しかったっす! ドキクエってことなんですがあんまりドキドキしなかった方すみません。 画像ではなく実際にドキドキさせちゃうんで来てくださいませ(≧▽≦)笑 もちろんドキドキしちゃった方もさらにドキドキにさせちゃいますよ☆ さぁ意外な一面を披露してまた新たな「こう」を知ってもらえたかなと思います。 画像でしか僕を表現できないのが残念ですが気になったかたは是非遊びに来て下さい!後悔させません☆一生懸命ヤリます!笑 ではこれからもよろしくお願いします!
台詞[編集 | ソースを編集]
幕末男色恋物語[編集 | ソースを編集]
「知らないそうだなぁ何だろう?」
「どっか女でも引っ掛けてるんじゃないすかね」
「うーん」
「篤太郎さん!どこ行ってたんすか!?」
「なんだい、この薄汚れた男は?」
「ふーん」
「はい」
「何読んでんだ?」
「ああ^~俺も読んだなぁ。篤太郎さんにえらく影響を与えた本らしい」
「なぁ、町に行かないか?人相書きとかも出てなかったし、普通の格好してりゃ大丈夫だろ」
「飯でも食おう。美味い蕎麦屋があるんだ」
「真昼間から、生首なんか転がっちゃいねぇさ。おう、ここだここ」
「大変だ!大変だ篤太郎さん!貴乃信が!」
「篤太郎さん!貴乃信は、あいつ、幕府側の人間だったんだ!」
「何言ってんだよ篤太郎さん!現に俺は見たんだ!俺の隙を狙って、あいつが幕府の連中と、町へ消えて行くのを!」
「永年一緒に居た、俺なんかより、あんな奴の事を信用するんだな。あんたは」
「だったら何で庇うんだよ?俺にはな、あんたがあいつに惚れてる様に見えるね!」
「だから認めたくないんだろ?裏切られたくないのは、あんたの方だ!」
「痛ぇな!何しやがる!俺はあんたの事を想ってたんだ!なのに何で後から来た裏切り者に盗られなきゃなんねぇんだよ!」
「あっ!?篤太郎さん何してんだ!?」
「アッー、俺もASS太郎さんのマラがぁ・・・こんなに熱くて硬いなんて思わなかった!!!(エロゲ並の激寒台詞)」
「あいつに会いに行くのか?」
「うわっ・・・」
君が為 尽くす心は 水の泡
Smash!!11th[編集 | ソースを編集]
「こんにちは」
「はい。こうです。えー、176cm、58kg、18歳です」
「はい、そのファーストにボールを送る、セカンドです」
「あの人と?」
「そうですね。まぁ、自分はそんなに話さないような感じですけど・・・あの人と?部室で?」
「先輩には悪いですけど。中二の、冬に」
「そうですね、なんか、なんかあの、そういう事を、知、知ったらどんどんやりたくなっちゃって」
「当時、やっぱり付き合ってた彼女と」
「場所は、まぁ彼女の家ですね。はい。親が居ない時にこっそり」
「ありがちな、パターンなんですけど」
「そうですね、やっぱり。まぁ、性欲が、強かったというか、色々な、ビデオとかもまぁ見ていたので」
「まずそういうノリには慣れていたっていうわけじゃないですけど。まぁ実際やったら違ったんですけど」
「はい、まぁ。そうですね。彼女の家、行っていいよ、来ていいよって言われた時にはもう、じゃあ覚悟しておかなきゃみたいな」
「先輩のが」
「全く無いです。背中を、背中を向け合ってオナニーするみたいな。そういう感じで」
「見せないで」
「本当すか?いやぁ~・・・なぁ~・・・」
「せっかくですか?」
「お願いします」
花道 第二章[編集 | ソースを編集]
「旦那さん。なぁ、あいつ欲しいんだけど。あそこ座ってる奴」
「あそこだよ。あそこに座ってる奴。うちで買い取ってくれねぇか?俺がしっかり世話するから」
「今日から俺が、お前の兄貴分だ。お前が大人になって一人前になるまで、絶対に客取らせないから。俺の元で、しっかり稼げる様になりな」
「おお、後でな」
「ようしずく。初店の準備は出来たか?俺の馴染みの客だから、悪い奴じゃねぇよ。安心しな」
「まぁ、相手は男だが、好いた奴でも想像してれば、すぐに終わるさ」
「ああ!すぐ行く!」
「お前も準備して、急いで来いよ」
「あおい様。お待ちしておりました。まだ拙い未熟者ですが、今晩はどうぞ宜しくお願い致します」
「ほらしずく。お前も挨拶しな」
「そうだよ。俺の、昔からの馴染みの客でさ。若いのに羽振りが良いんだ。一目見た時から、あいつを気に入ってくれて、あいつの初店の時は、ぜひって言っててくれてたからね」
「何ようすけ。あういうのが好きなのか?」
「お前の惚れた腫れたなんて泥沼。見たくねぇなぁ」
「何だあいつ、好きな女でもいたのか?」
「まぁ、こんな身だ。実らない方が、マシだろ。足抜けなんて、馬鹿な真似考えずに済む」
「あの人の席についてると、お前が可哀想に思えてくるよ」
「何がだ?」
「そうか?相変わらずの気がするけど?」
「また随分激しくやられたみたいだな」
「まぁ・・・店が開くまで時間がある。ゆっくり休めよ。しずく、行くぞ」
「諦めたつもりが、そうはいかない事もあるんだろう」
「お前は、年季が来たらどうするつもりだ?」
「まだ、先の話だし、そんな事考えないか。お前はこの間、初店だったんだもんな。今日はあおい様が来るだろう。ようすけの事、構ってる場合じゃないぞ」
「しずく?何やってんだ?あおい様は?」
「何抜け出してきてんだよ。いいから早く戻れ!」
「しずく。いいから早く戻れ。余計な感情に、惑わされるな。ここに居て、報われる事なんて何一つ無いんだ。早く行け!」
イケメン店員とヤルッ!![編集 | ソースを編集]
「いらっしゃいませ!」
「ありがとうございます。担当は自分になりますけど、よろしいでしょうか?」
「勿論です。自分はアシスタントから昇格したばかりなので、経験が必要なんですぜひやらせてください」
「ありがとうございます。では登録カードにご記入をお願いします」
「ありがとうございます。安住まもるさんですね。ではこちらへご案内します。どうぞ」
メンコレキュート4[編集 | ソースを編集]
「こんにちは」
「はい」
「えーっ、とまぁ、初めて、出た、DVDなんで、えーまぁ凄い緊張したんですけど、
「まぁこういう撮影が凄い面白くなってきて、ちょっとまた出ちゃう、出ちゃう感じなんですけど、よろしくお願いします」
「はい。待ちに待ってました」
「はい。すいません」
「あー、あの女性とですか?」
「してないですねあまり」
「そーんな感じですね」
「あ、さ、両方みたいな」
「僕ですか?もうありきたりですね。AVとか」
「はい。AV見ますね」
「プロフィール?はい。えーっと身長は176cm、体重58kg、えー18歳・・・こうです」
「あー、球技基本全部得意ですね。特に野球が」
「はい。まぁこんな、ちょっと、ガリガリなんですけど。ずっと12年間くらい野球やってました」
「素振り?」
「あぁ右バッターです。両方打てるんですけど」
「まぁ平凡スイングですけど」
「趣味ですか?趣味は、んーとね、一人歩き」
「はい、勝手に放浪する感じで」
「はい、学生です」
「そうなんですよ、学校と、はい、こっちの作業を両立しないといけないと思ってるので。そこは。はい」
「どんなH?えー、やっぱり、えー、愛のあるH。あー、それは違うか」
「どんなH?え?お互いが、気持ち良いH」
「体位?あ、でも僕基本、あんまりそんなに体位を変えないので。はい」
「まぁ正常位、バックぐらいですかね」
「頑張ります。意気込み?」
School Boys 4[編集 | ソースを編集]
「立ちションしてんじゃねぇよ」
「あの監督、毎日パス回し」
「基礎?」
「来週県予選だって。どうせ一回戦負けだべ」
「マジで!?」
「あっちゃんだ、あっちゃんだ、あっちゃんだ。あのあっちゃん!」
「そういえばさ、この前あっちゃんと遊んだらしいじゃん」
「俺達も誘えよ!お前。抜け駆けはずるいっしょ、ねぇ?ねぇ?」
「南ちゃん?どうだったんだよ?」
「ちょ、待てよ!」
猥褻執事24時[編集 | ソースを編集]
「いえ大丈夫です」
「今日から入りました、新人のこうです。宜しくお願いします」
「はい。これから一生懸命頑張ります」
「行ってらっしゃいませ、ご主人様」
「はい」
「あの・・・さっき、卵を取りに行く時に見てしまったんですけど、あれってこの屋敷では頻繁に行われているんですか?」
「お帰りなさいませ、ご主人様」
「失礼致します」
「申し訳ございません」
「何でしょうか?」
(俺はこの先、この屋敷でやっていけるんだろうか?)
「この屋敷、おかしくないですか?毎日こんな、卑猥な事が行われてるんですか?」
「りくさん!俺もりくさんみたいな立派な執事になりたいです!」
「りくさん・・・俺、明日から、頑張ります」
「おはようございます」
ぶらりちん道中五 田舎でヤろう![編集 | ソースを編集]
「ちょいちょいっすー。ちょいっすー。じゃあ行きましょかーって行きましょうー。ああ寝てないよー寝てないよー」
「おはようございまーす!」
「はい!」
「おはようございます。こうです。えーっと176cmの、58kgから60kgの間っていうことで、お願いします」
「年齢は、18歳です。出演作品は、もうこれで10本目なので、この作品入れて10本目なので、ちょっともう・・・ね?いちいち並べるのは面倒臭いんで」
「何個聞きたいですか?」
「心に残った3つの作品、第3位!第3位!じゃらん!ああもうね、あれはね、寒い中凄い撮影頑張った『拷問地獄』ですね。はい。あれはやばかったです」
「第2位。じゃじゃん!えっとー、『イケメン店員とヤるッ!』。んーと美容師の役。うん。まぁ楽しかったです」
「はい第1位は?大阪まで遠征に行った『花道』。あれはね、一番ね、最初の方だしね。盛り上がってた。盛り上がってたって言うか全部盛り上がってるんですけど。」
「まぁ。結構楽しかったな、っていう思い出に残る作品になってます。んー、まだ見た事ない人は見てね!よろしく!」
「あっ、旅の意気込み!?ああ僕遊びに来たんで、とりあえず遊びたいと思います」
「じゃあ今から、この、愉快な仲間達と、相模湖へ。行きますか。ね。出発、進行ー!いえーい!」
「到着しましたー。はーい。よいしょー。よいしょー」
「とうっ!(草尾毅)」
「危ない危ない!こっち来ないで!」
「気持ち良いー!」
「狙い通りですよ」
「そのまま行っちゃうよ」
「タァイ!」
「大丈夫だった?あはははは!」
「ああ^~。こんばんは」
「いやー。あぁ、いい所から乗ってるじゃん。俺もここ、ここ歩きしたい」
「もっと揺れないと面白くないですよねこれ!」
「BBQ!ほいBBQ、ほーい!いえーい!へーい!へい、寒いよー!へーい!」
「サバイバル得意そうだもんね?」
「本当だね。ちょっとなんか、ね、皆出来る事無いよね?これだけ人数居るとね?やっぱ、あれ、なんとか体操っていうのが出来るよね」
「タマネギもう要らないから!」
「薄く切ってほしかった!」
「焼肉から食おうぜ」
「ほいほい!ほいほいほい!」
「お疲れ!」
「これが、こちらがもずくになります。とても、良さそうなもずくを使っておりますね。はい」
「こちらのエビフライそうですね、少々ちょっとね、うん尻尾の方焼いちゃったみたいな感じだけど、まぁこれが味があるでしょう」
「じゃあじゃあまず最初にエビフライの方から頂いて、みましょう」
「ああ、そうっすね。ちょっと待ってくださいね。ソースを・・・」
「大変お上手なソースになりました。じゃ、いただきまーす」
「美味ちいです」
「おお!」
「やれや。かいと」
「へいへいへいへい!恥ずかしがってたら勝てねぇぞ!」
「こっち見えるようにさ」
「よっ!」
「日本一!日本一!」
「いいぞオカマー!」
「かいといいよー!」
「しっとり系で来た!」
「よっしゆきー!」
「両手広げた!両手広げた!」
「たーらたったたったった たらららったたーらたったたーらたったたったった、た!」
「フォー!フォー、フォー、フォー、フォー!」
「♪やめないで とめないで 熱くてたまらない 今だけは 生きてることを じんじんじんじん感じられるの」
「♪ぜんぜんぜんぜん怖くはないの たかが仮初めの憂き世なら 淫らな生命を燃やしましょー!ウォー!」
「♪愛で殺してロマンティックに 壊れるくらい抱きしめてGang★ ウエタケモノ キバヲ ムイテ ツキサシテ」
「♪このまま醒めないで ずっとバラバラ ふっふー!」
「♪もっと! もっと! Oh Yeah! ふー!ふー!ふー!ふー!」
「♪果てど交われど癒されぬ 憐れなこの身を捧げます」
「♪くらいくちびるでGang★ ウエタケモノ ミタク ゼンブ ノミホシテ このまま最後まで」
「♪愛を殺してロマンティックに 痺れるくらい抱きしめてGang★」
「♪ツメヲ タテテ キバヲ ムイテ ツキサシテ このまま醒めないで ずっとバラバラ」
「♪だってギラギラ ずっとユラユラ だってグラグラ ずっとバラバラ」
「よーし。見たかこれが俺の実力だ」
「見たか?これが俺の実力だ。勝てる者、出て来いや!」
「♪誰も cry or smile 昨日 I forget 脱ぎ捨てて 自由になる good trip」
「ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ!」
「避けられたんだけど」
「はい、おめでと~♪おめでと~♪おめでと~、お~め~でと~♪」
「ふふん、皆どこか行ったよ」
「これイケメン多いっしょ、韓流スター」
「ね、見ちゃうよね。可愛い子そんなに居ない気がすんだけどね」
「話がなんかね、見たくなる感じになるよね」
「お婆ちゃんがハマる理由が分かるわ」
「あのおにぎり美味しかったね」
「マジか。梅苦手?」
「あーあー、そっか。俺は別にそんな嫌いじゃないんだけどね」
「何いきなり?」
「まぁ誰も居ないしね。やろっか?」
「チュー、していい?」
「激弱です・・・」
「そうだね。なんか、何、何やってるんだろうね?」
「あいつら危険な二人だからね」
「おうおう、外行くっつってたしね」
「何やってんだ?あいつら(SNJリスペクト)」
「まぁー、でもい、まぁね」
「ちょっと楽しそうだしね?」
「俺達もちょっとやろうか?」
「おつにゃん」
「はい。いやー、ね。思っていたよりも。ね、こんな田舎に来てから何もねぇだろって思ってたら楽しかったです。遊び気分で来て良かったです。特に、ボートなんて最高でした」