まなぶ
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まなぶは、『悶絶少年 其の玖』教室緊縛編でつとむとさとしにいじめられていた生徒。
出演作[編集 | ソースを編集]
Acceed[編集 | ソースを編集]
概要[編集 | ソースを編集]
化学のテストがあるのに歴史の勉強をするほどの根暗な性格がつとむらの気に障り、縄を取り出され「自殺の練習」をさせられる。もちろんいくら待っても飛び込めるはずがないため、緊縛された後人間ドッヂボール→人間ダーツ(尻両サイドが50点で穴が100点)→椅子を尻穴に挿し込まれる→蝋燭責め→洗濯ばさみ責めのコンボで二人に犯された。
かつて存在した商品説明文には「悶絶学院にも悪質なイジメが存在した!?」とあるが、イジメばかりなんですがそれは大丈夫なんですかね?
作中で「マイメロディ」の筆箱を使用していたため視聴者からドン引きされた…というイメージが強いが、実はつとむが他の生徒の机から借りた筆箱であり、まなぶ本人の筆箱であるという描写はない。
台詞[編集 | ソースを編集]
悶絶少年 其の玖[編集 | ソースを編集]
「やめてよ…」
「やめて…」
「痛いよ…」
「これでいい?」
「僕は今から死にます。お母さんごめんなさい…」
「怖いよ…」
「やめてもう…」
「怖いよ…死にたくないよ!」
「もう…やめてよ!」
「ヤダー…アーーー…アッー↑ハッハッハッwwww」
「アッーーーー↑ハッハッハーハwwwwwwwww」