アキユキ
あきゆき アキユキ
| |
出典クルージング,豊漫ビデオ,1995
| |
豊漫ビデオ | |
性別 | 男性 |
身長 | 163cm |
体重 | 82kg |
生年月日 | 1945年頃 |
活動期間 | 1995 |
代表作 | クルージング |
共演者 | 甘露親父、白髪親父 |
アキユキは『クルージング』に出演した人物。
出演作[編集 | ソースを編集]
豊漫ビデオ[編集 | ソースを編集]
- クルージング (1995)
宝ビデオ[編集 | ソースを編集]
- エキセン競争 (1995)
概要[編集 | ソースを編集]
ハッテン公園でハゲ親父と知り合い、家に連れ込みビデオを見せ、愛撫してあげた。しかし、親父はやられるままでアキユキはイケず、全っ然満足できない結果に終わってしまった。翌日、また公園をクルージングし白髪親父をゲット。家に連れ込み豊漫ビデオを見せてあげると白髪親父は興奮しアキユキを犯した。犯すつもりなのに犯されてしまったアキユキであったが、それでも満足した。だが、帰り道で離れて歩こうとしているのを見てこの人も行きずりの人になるようだった。物語風になっており、ナレーションが付いている豊漫ビデオでは珍しい作品。
クルージングのナレーション[編集 | ソースを編集]
「その日アキユキはハッテンする気ではありませんでした。が、その人と目が合った瞬間、その気になってしまったのです」
「アキユキはその人のためにビデオを見せてあげたのですが、そのためにガッカリする結果になってしまうことを、その時のアキユキにはまっ、分かるはずもなかったのです」
「声も上げず、あっという間にこの人はイッてしまったのです。アキユキはガッカリしました」
「しかし、せっかくの拾いものでしたので、アキユキは気を取り直し、初めからやり直すことにしました」
「その人は2回もイッたのですが、アキユキは全っ然満足できませんでした。結局その日アキユキは自分で済ましてしまったのですが、その姿はまたいつか、時間のあります時に皆様に…」
「そこで翌日、アキユキは公園をまたクルージングしてみることにしました」
「おばさん邪魔しないで。シッシッ」
「アキユキにとって、狙った相手を落とす事など簡単な事でした」
「このおじさんは、洋モノでは勃たないので、日本の物は無いかというのです。そこでアキユキは、豊漫ビデオを見せてあげることにしました」
「アキユキは、犯すつもりなのに犯されたのですが、それでも満足でした」
「でもこの人も、離れて歩こうとしているのを見て、どうも行きずりの人になるようでした。秋が去って早く自分にも春が来れば良いのにと願うアキユキでした」