ザビエル河童

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ざびえるかっぱ
ザビエル河童
出典セクシーニューハーフVSイケ面? 男優3対3 日本一妖しい合コン,SHEMALE CLUB,2004
ザビエルカッパー.jpg
北都
本名 大野基 (おおの もとい)
別名 ザビエルカッパー、モト大野
性別 男性
身長 169cm
体重 62kg
生年月日 1966年12月21日
学歴 千葉日本大学第一高等学校
日本大学
職業 元AV男優、元AV監督、カラオケボックス経営、セラピスト
代表作 残虐暴行RAPE 初菊の洗礼 AV面接レイプ編
共演者 たかひこ秋葉悟戯け男
TSUKASA元祖うんち提案おじさん山本竜二
関連人物 中山幸一白鳥誠士田村紀一なつ悠翔じゅーしー

『残虐暴行RAPE 初菊の洗礼 AV面接レイプ編』に登場。たかひこと共に秋葉悟をレイプした。

出演作[編集 | ソースを編集]

サン出版[編集 | ソースを編集]

  • さぶ 1994年4月号

北都[編集 | ソースを編集]

BOY[編集 | ソースを編集]

TYPHOON PICTURES[編集 | ソースを編集]

  • Geisha Boys VOLUME 3

桃太郎映像出版[編集 | ソースを編集]

ひさおの穴[編集 | ソースを編集]

ピンヒール[編集 | ソースを編集]

  • 男模様
  • ホモ先輩と俺(男模様の再録)

DATAHOUSE BOOK[編集 | ソースを編集]

  • 男同士のSEXマニュアル(辰見拓郎 著)

ニューハーフ[編集 | ソースを編集]

北都[編集 | ソースを編集]

Qスタジオ[編集 | ソースを編集]
  • 男女NEWHALF 安原めぐみ

アルファーインターナショナル[編集 | ソースを編集]

SHEMALE WONDERLAND[編集 | ソースを編集]
  • シーメールとデート
SHEMALE CLUB[編集 | ソースを編集]
  • セクシーニューハーフVSイケ面? 男優3対3 日本一妖しい合コン
  • 美術の先生はニューハーフ
  • いらっしゃいませ ニューハーフWソープへ 神埼保奈美&まゆみ
  • 超美形風俗嬢はニューハーフ 鈴木奈々・神崎保奈美
  • シーメール逆アナルファックシーン
  • シーメール逆アナルファックシーン 2

ノンケAV[編集 | ソースを編集]

ホットエンターテイメント[編集 | ソースを編集]

  • 甘えんぼう

他多数

出演作(映画)[編集 | ソースを編集]

ENKプロモーション[編集 | ソースを編集]

概要[編集 | ソースを編集]

名前の由来は村西とおる監督に「ザビエル河童」という芸名を付けられたことからで、当時頭頂部を剃らされていたらしい。

22年3月未明に福岡の成人映画館「小倉名画座」で行われたイベントでザビエル河童のチロルチョコが配布された。このチロルチョコにデザインされた元ネタはザビエル河童が出演している1996年制作のピンク映画『十八歳』である。27年前の作品がチロルチョコにされるとはたまげたなあ…

台詞[編集 | ソースを編集]

残虐暴行RAPE 初菊の洗礼 AV面接レイプ編[編集 | ソースを編集]

「綺麗な肌してるねぇ。ちょっと見してごらん?」
「もう硬くなってきてるねぇ…」
「硬くなってきてるじゃん…」
「相変わらず、たくましいよねぇなんかねぇ」
「すっごいなぁ…(小声)」
「気持ちいい?」
「気持ちいいか…そうか…じゃあ、腰上げな」
「どう?」
「ど~う?」
「(解読不能)も気持ちいい?もっとしゃぶっちゃおうか…」
「あっ!やべやべやべやべ、やべやべ。ヤベヤベヤベヤベ・・・」
「おぉーっし…早く早く早く、早く着ろ!早く着ろっ!」
「早く着替えろよ!」
「コッチコッチ・・・はーい!」
「どうぞー!」
「咥えとけ、あっちに咥えとけ(?)」
「あっ、どうも」
「面接の子だよね?」
「じゃお名前から」
「えっとアキバサトシどういう字書くの?」
「うん」
「『葉っぱの葉』…サトシは?」
「『悟』?悟ってのはこれ?」
「お歳は?」
「『19歳』」
「あの~…この仕事なんだけども、あのモデル募集の、新聞広告で、来たのかな?」
「あっ、そう。一応~あの、まあモデルゥ~とは言ってもね、まああの~いろいろとホラ、モデルにも色々あるでしょ?ね?」
「まあ、いいやいいや。あの~…その前にさ、今学生なの?」
「フリーターね」
「えーっと身長とスリーサイズ(ノンケAV男優特有の言い間違え)、いや、身長~…いくつ?」
「167cm?体重は?」
「55kgね?」
「そうですか…。えーフリーターと、いうことね」
「じゃあね、あの~…ちょっとね、あの~…身体を見してもらいたいわ。うん」
「あの~、モデルっつってもさ、あの男とはいえ、あのカメラに映る仕事だから」
「うん。あの~、ちょっとね、身体を見たいんだよ。ね?」
「そう。ここで」
「ちょっとチェックさせてくれるかな?」
「そう」
「はあはあはあ、色白ね。はいはいはい…」
「毛は薄い?…毛が薄い。えーっとじゃあズボン、脱いでくれるかな?」
「そう」
「そう。なんか君はスポーツやってんの?」
「陸上?はあはあはあ…なるほど」
「はい。…脱いじゃって。なんか怪我してる?」
「あ、そう。ちょっとそれはまずいなぁ。…まあいいや。あのー、まあモデルと言ってもねえ、色々とあるんだよ」
「あの~…君はあの~…ホモ雑誌とか、見た事はない?」
「無い?」
「あの~…まあ、絡んでもらうんだけども、相手は男の人なんだよ」
「そう。あのモデルって言っても色々あってさ、あのーファッションモデルからさ、何からさ、君の身長じゃちょっとファッションモデルにはなれないよね?」
「無理だよね?あの風間トオルみたいにさ、なれないでしょ?」
「このー、大体ねあのー、後は、ホ、ホモ雑誌のモデルなんだよ。ウチでやってるのは」
「だから、この身体が凄い大事な訳。ね?うん。ちょっと来てごらん?」
「どう?彼」
「じゃちょっとあのー大事なところをね」
「ちょっと、そういう…ビデオだからさ。今ちょっとカメラスタンバイしてんだよ」
「いやっ、もう面接ゥ来たんで、あのぉ…ここで、やってもらうから。ね?」
「もう、あのここでーやってもらうから。ね?」
「いいからいいから、はい、いいからいいから…はいっ!はい下ろして!」
「ホラッ、いいお尻してるねぇ~ホラ!ホォラホラホラ!ホラ!いいお尻してるねホラ!カメラさんいいですか?」
「ホラホラホラホラ、ホラッ!お尻開いちゃえ!」
「ホォラ、このなんだかケツ毛、ケツ毛!…ケツ毛!ホラッ!」
「いいからいいからホラ、もう大人しくするんだよ!えぇ?」
「ホラ!もうここまで来たらな、もうあんだよ!(?)ホラ!」
「ケツ開いちゃえホラ、カメラさんケツケツ!ケツケツ」
「うるさい!」
「ホラ前前前前前、なかなかホラ、良い身体してんじゃん。良いちんちんしてるホラホラホラホラホラ、ホラホラ」
「だ~めだよ」
「いいから、大人しくしろ!えぇ?」
「ここどこだと思ってんだよぉ…。騒ぐとなぁお前なぁ、痛い目に合うぞ?どうだ?騒ぐと痛い目に合うぞ?いいか?」
「ホラ、大きくしてやるよ…えぇ?おい…えぇ?どうなんだ…?えぇ?」
「ホラ、大人しくしろ!ホラ、うっせえよオラ!」
「うっせえオラ、大人しくしろよホラァ…」
「ホラ、なんだこれ?あぇ?それがなんだか分かってんだろおい…えぇ?」
「うるさい。帰らせない。もうここまで来たらもう、お前は俺のもんだ…えぇ?帰らせるわけにはいかないんだよ…えぇ?」
「おい…」
「うるさい」
「ん?だんだん大きくなってきたよ」
「ホント、このまま一本撮れそうだね」
「後でギャラはやるよ。お金はやるからさ。ちょっと大人しくしててもらおうじゃないのよ。えぇ?」
「おい、動くなよ動くなよ!動いたらどうなっか分かってんだろうな?あぇ?危ないぞ?自分が痛い目するんだよ?自分が痛い思いするんだよねぇ?自分が痛い思いするんだよ?ねぇ!…ねぇ!ねぇ?」
「自分が痛い思いするんだよ?ホラ、ホラホラホラホラホラ…ホラホラ」
「まだだよ。まだ撮ってんだよ…おい、カメラはこっちなんだよこっち向けろオラァ!身体。え?カメラから避けんなよ」
「硬くなってる…(小声)え?」
「硬くなってきたよ、カメラさん硬くなってきましたよ(歓喜)」
「こいつ勃ってますよ…なんだかんだ言って好きなんですよ…」
「だめだよ!…だめだよ!」
「だめだよぉ…オラ!」
「だめ。」
「汗かいてきたかもな…へっ、え?汗かいてきた…」
「オラオラオラオラオラオラ、オラオラオラオラ、オォラ、エ?どうなんだよ!どうなんだよ…どうなんだよオラァ!えぇ?どうなんだよぉ!えぇ?」
「なにのけぞってんだよなに感じてんだよオラァ…(フェードアウト)」
「オラァ、えぇ?オォッ!ほら!おっ、かわいいおちんちん!えぇ?ホラホラホラホラホラホラホラ…えぇ?」
「うじゃないよホラホラ!包丁が当たってんだよホラ動いたらどうなっか分かってんだろうなえぇ?おい、ホラ乳首切れちゃうぞ?乳首落ちるぞホラ。いいのか乳首落ちてもえぇ?なあ?…おい」
「おぉら遊んでやろうぜぇ。へっ、へっへっへ。ホラ、ケツ、ほらケツの穴見せろケツの穴おいえぇ?ケツのホラ、ケツ毛抜くぞおい、いいか?ケツ毛抜いていいか?いいかいいか?いいかいいか?おいっ!」
「フッ!抜いちゃった。ヘヘwえぇ?次はチン毛抜いてやろうか?え?え?おい、おい、え?おいおい、隠すんじゃねえよホラァ…え?隠すんじゃねえオラァ!」
「ホラ、まだこういう状況でなに大きくなってきてんの?ねえ?」
「オラ、見てみな、こういう状況でホラ、ホラホラ勃ってる!勃っちゃった!こういう状況で勃ってんの。変態だろお前ぇ!…えぇ?なあ?」
「ねえねえねえねえねえねえ、ホォ~ラホラホラ感じてるじゃねえかホラ、えぇ?ほらよ、え?あーじゃないんだよ!」
「お前な、嫌がってたんじゃないのかさっきおい、え?お前嫌がってたんじゃねえのかよぉ!えぇ?なんだよその喘ぎはよぉ!おい、包丁が刺さってんだぞホラ、え?ホラ」
「ホラホラホラ、ホラ、カメラさんこれ大きくなってきたでしょ?ホラ、だんだん大きくなってきた、え?ホラホラホラホラ…うーじゃないよオラ!なぁ…なにそれ!えぇ?ホラ、えぇ?」
「やってやれよ、乳首。舐めてやれ少し、え?」
「ホォラ、ホラホラホラ、だんだん抵抗しなくなってきちゃったじゃねえかよ!え?おい、だんだん抵抗しなくなってきちゃったじゃねえかよ!おい…おい!」
「おいなんだよこれぇ、芯が硬くなってきてるよホラ、硬くなってきてるよホラァ!えぇ?おい」
「うーじゃねえよなに、喘ぎ声出してんのかよお前よぉ!え?おい!」
「なんだよお前ェ、答えろよぉ!おい!答えろよ!えぇ?オイ!答えろよ!気持ちいいのかよ気持ちよくねえのかよぉ!」
「気持ちいいだって…!なんだよホラ、気持ちいいだってよ。えぇ?きも、おっ、あーだって。こいつ気持ちよくなっちゃってるよ!なぁにこいつ!ちょっと遊んでやろうか!な?」
「あーあ、勃っちゃった。勃っちゃった。勃っちゃったオラ、完全に勃っちゃったよぉ…あーあ。しーらね俺、どうしてくれんの?勃っちゃったよ?」
「なんだよお前、あれだけ嫌がってたのに楽しんじゃってんじゃない!逆にお金取るぞお前、え?いいのかよ?金取るぞオイ。楽しんでんじゃねえかよぉ!結局よぉ。オイ!」
「なあ?なんだその顔はよぉ!なんだその陶酔した顔はよぉ!オイ。なんか言えよぉ!おめえよぉ!オイ!」
「なん…気持ちいいのかよオイw、変な奴」
「お前変な奴だなほんとなぁ!ホラ、そう言ってる内に勃っちゃってるしホラ!」
「わかり、これ分かりますよねこれモザイク越しでもね、ホラカメラさん。分かりますよねホラホラホラホラ・・・ホラホラホラホラ・・・分かりますよねぇ!ねぇ!ねぇ!ねぇ!分かりますよねぇ!」
「ほぉ~らぁ…ホラホラ、ホラホラホラ・・・オラ、オラオラオラオラ、ホラホラ、うぇーい…ホラ!…オラ!このままじゃ危ないぞホラ!えぇ?マジでお前顔…怪我するよ?マジで怪我するぞおい、怪我されたいのお前?ねえ?怪我されたいのねえ、ホラ?」
「見てこれ自分で見ろ、自分、見てみろほらちょっと…おこっ、顔起こせオラ!自分で見てみろよぉ!どっ、てめえの顔で見ろオラァ!」
「いくぞ、いくぞいくぞいいか?いいかいいか?ホラ、ホラホラホラホラホラ、ホラホラ、ホラホラ、なんだよお前ヒクヒク言ってんじゃねえかよおい、えぇ?なあ?ピクピク言ってんだろオラ、オラなんだよぉオラのけぞっちゃってんじゃねえかよぉ…えぇ?」
「オイ、なんだその鼻息はよぉ、えぇ?おいなんなんだよその鼻息はよぉ!なんだよぉ!えぇ…?オイ!」
「自分で見てみろよぉオイ、自分でその自分のホラ、ちんぽ見てみろよこの、勃ったチンポ見てみろよホラ!ホラ見てみろホラ、マジで勃ってるホラ。触ってごらん?ホラ。…な?」
「ホラホラ、いいよ、シゴいてやれ、シゴいてやれ、シゴいてやれ。な?ホラホラホラホラホラ!ホラ気持ちいいかよオイ、えぇ?オォイ!なあ!オイ!オイ、オォイ!どうなんだよ!」
「えぇ?お前なあ、逆に金取るぞいいかぁオイ?お前気持ちよくなったんだろオイ、気持ちよくなったって事はよぉお前よぉ、いい思いしたんだからよ、ホラホラやってやれやってやれ!じゃあ俺が、玉少しやってやるからオラ」
「オラオラオラ、ダブルで攻撃してやっからオラ!ホラホラホラホラ、ホラホラホラホラ、ホラホラホラホラ、おぉ…ビンビンになってきちゃったよ。こいつビンビンになってきちゃったよ、こいつビンビンになってきちゃったよオラオラ、あぁ~、オォ~ラ!」
「そうそう足だ、足で踏みつけろホラァ、なあホラ?足でホラ、持ってやれ。えぇ?痛くたっていいよこいつの身体なんて。ちょっと足隠れちゃうなこれな(素)。こっこだな。うん。よしよしよしよし…ホラホラホラ、ホラホラ、ホラホラ、足開けホラ…そうそうそうそう、そうそう、そうだそうだ。よしよしよしよし…ここからな、してやるからな。ホラ、どうされたいホラ?えぇ?おぉい」
「あれ?」
「ほぉら、ビンビンになってきちゃったよホラァ…えぇ?マジでビンビンになってきちゃったよオラァ、えぇ?おい…」
「足閉じんじゃねえよホラよぉ!オイ!言う事聞けねえのかよおらよぉ!マジで包丁出すぞ?オイ。マジで包丁出すぞ?」
「やめねえよ。てめーにやめてくれなんて言ったら余計やめらんなくなっちゃうよ。えぇ?」
「オイ!マジで怪我するぞお前、マジで怪我するぞオイ!怪我されてえのか?おう!怪我してえのかよ!何か言ってみろよ!」
「えぇ?したくねえんだろじゃあ大人しくしてろオラァ!えぇ?なあ。大人しくしてろったってお前ちんw、ちんちんは大人しくねえなあ、なあ?オォイw、オイ!オイ!オイ!オイ!オォイ…」
「オイどうだ?包丁突きつけられてよぉ、ビビってるだろぉ?えぇ?なあ」
「そうか、分かったじゃあ包丁置いてやれ」
「そうか…それじゃあなあ…少しちょっと大人しくしてろぉ、これじゃあ、顔見えねえんだよオラ少し、ここだなぁ…。こうだよ。えぇ?」
「そうかぁ…少しよぉ交互にいたぶってやろうぜ。な?じゃまず俺からいくからよ」
「しゃぶってやれよ。え?」
「どうだよ気持ちいかぁ?なあ、気持ちいか?したらさあ、したらさ、したらこれやろうよ。2人でさあ、両側からさ、いくぞ?いくぞ?」
「どうだ?んん…?」
「結構カリ太だねなんかね。えぇ…?」
「後どういうふうにされたら気持ちいいんだよ?言ってみろよオラ、オイ。どういうふうにされたら気持ちいいんだよ?オイ、オイ、どういうふうにされたら気持ちいいんだ?あ?乳首舐めか?よぉし…見てろぉ…」
「あっ、我慢汁が出てきたぞ!おぉ…」
「身体ちょっと起こしてみて…よぉし…俺が背後からいくからな?いくぞ、オラ」
「足広げ、そうだ、足足、足開いて。足開いて」
「深い。…乳首やったれ乳首。乳首やったれ。オォラァ…」
「どうだ気持ちいかぁ?えぇ?オイ」
「おぉし…次は、玉、玉で遊んでやれ玉で、えぇ?おい玉だ玉!玉だ玉!え?どうだよオラァ!オイ!どうなんだよ!えぇ?おい…」
「そんじゃあ顔見えねえだろ?オラ顔、顔こっちにしろお前ぇ…え?オイ。玉だ玉、どうなんだ玉?え?オイ。玉、え?ちょっと、噛んでやる」
「んん?オイ、どうなんだ?オイ、えぇ?オイ…どうなんだ?」
「どうなんだどうなんだオイ、オイ。どうなんだよ?」
「イクかオイ?え?オイ、イクかよ?え?イクかオラ、イカしちゃうか!」
「おらぁ…え?」
「どうなんだよ?どうされたら気持ちいいんだよ言ってみろオラ!え?どうされたら気持ちいいんだよ?黙ってちゃあ分かんねえだろオイ、オイ」
「舐め、どこをだよ!どこを舐めてほしいんだよ言ってみろ!」
「ちんちんのどの辺だよ!え?」
「根元ォ!?根元舐めてほしいのかお前、変わった奴だなぁ」
「えぇ…?オイ。ホラ、ん…?オイ、いい加減にしろよオイ(笑)、オイ(笑)」
「ホラァ…オイ…えぇ?」
「だんだん目がうつろになってきたぞオラ。え?オイ」
「イっちゃえイっちゃえオラァ!イっちゃえイっちゃえオラァ!え?イっちゃえ!ほぉらイっちゃえイっちゃえオラ」
「え?…え?なんなんだよえ?オイ…」
「我慢しなくていいんだよぉ…」
「オラよぉ!我慢しなくていいんだよ!オイ!オイ!オイ!」
「我慢しなくていいんだよホラ、おぉ?オイ…」
「え?なに?なんだって?…なんだって?え?なんだって?オラ」
「フェラ?上等な奴だなお前なぁ(笑)この野郎!えぇ?(笑)」
「イキそうになったら言えよ。口の中に出したらお前、マジで包丁で刺すぞ」
「オォラァ…おぉ~なかなか気持ちいいじゃねえかよえ?おっ、お前もさ、フェラしてもらえよ!なっ!ホラ!ホラホラホラホラホラ…」
「脱いじゃえ、脱いじゃえ脱いじゃえ」
「咥えるんだぞちゃんとお前、歯なんか立てたらお前…ぶっ飛ばすぞお前!てめえなぁ、歯なんか立てようもんならなあ、オラ!ダブルだダブル!えぇ?」
「どうだよ、顔おい…そう(小声)、えぇ?」
「咥えろお前、オイ、オイオイ、ちんちんビンタだ、オイ、オイ!ピンピンピン!オイ、咥えろオラ、えぇ?」
「えぇ?オイ…どうだ、気持ちいか?どうだ?」
「おい…お前、ノンケはよぉ、使ってねえからよ普段よぉ、な!穴の締まりがいいだろ?」
「えぇ?どうだお前挿れられて気持ちいいか?オイ」
「うんこが漏れそうか?えぇ?あじゃねえんだよオラオラ、ピンッ!ピンッ!ピンッ!ピンッ!ピンッ!ピンッ!ピンッ!」
「おい、じゃあいいよ俺、かっ、代われ代われ代われ…おぉし…」
「いくぞー?よぉーし…いくぞいくぞいくぞ!いくぞ!入るぞ!オォラ!」
「なかなかケツの締まりがいいじゃねえかよ…えぇ?おい」
「どうだ?おちんちんはおいしいか?おいしい?おいしいって」
「反り返ったおちんちんはおいしいか?…おい、え?しゃぶってみろしゃぶってオラァ!」
「えぇ?もっと愛情を込めてしゃぶるんだよ!えぇ?どうだ!下の方は気持ちいいか!」
「えぇ?…こいつ、マジでホモになっちまったよ…俺達も罪だなぁ」
「ホラ、咥えさせろホラ、なっ!咥えさせろ、そうだそうだ」
「そうだそうだそうだそうだ…えぇ?」
「どうだぁ?…おちんちんおいしいかぁ?なあ?どうだ?うんこが漏れそうだなんて言ったら承知しねえぞ。え?」
「よぉし…体位を変えてやろう…」
「どうだ?お?腰の、使い方、え?よぉし…ちょっとお前、一旦抜くぞ?四つん這いになって…」
「ほぉら…いいかいいかいいか?これがケツだ!!!オイ!なんだよ、突き出せオラァ、オイ、突き出せよ」
「ちょっとあさ、頭下げてろ、頭下げてろ。前行かないように。いいか?いいかいいか?これがケツだ、オイなに勝手に力入れてんだよ、あじゃねんだよ!フーッ!フーーーッ」
「なんだよオイ、こっちだこの野郎!そうしなきゃ入んないんだよぉ!えぇ?チッ、ほぉら、ケツ開けオラ!開かなきゃ入んねえだろ?いくぞオラ!オォラァ!」
「ん?なかなか上手く入んないな…あぁ~らぁ…スゥーおぉら入った入ったぁ…」
「おぉい、どうだよ?えぇ?気持ちいいって言ってみな!おぉい…えぇ?」
「おい…えぇ?どうなんだよ?おぉん?後ろから突かれてる感じは?お前ちょっと肌汚ねえぞオイ!えぇ?なに食ってんだよ!えぇ?」
「さぁ…体位を、さぁ…ちょっと一旦抜くぞ!」
「代わってバックからだ」
「おぉ!お前今度俺のちんちん咥えるんだ!え?」
「どうだどうだ?お前、後ろから突かれてる感じは?えぇ?反り返ったビッグマグナム突かれてる感じはどうなんだよ!あぁ?オイ」
「オイこっちサボるんじゃねえよお前よぉ!いいよオラァ…オイ!サボるんじゃねえよ!オラァ…えぇ?あじゃねえ!」
「てめえよぉ、歯、歯なんか立てたらお前なあ、包丁で、突きさすぞオイ!歯立てたら承知しねえぞ!」
「オラオラオラオラオラ、オォラ、あ゛ぁ゛ん゛、あ゛ぁ゛ん゛、あ゛ぁ゛ん゛、あ゛ぁ゛ん゛、あ゛ぁ゛ん゛、あ゛ぁ゛ん゛…オォラァ!あ゛ぁ゛らぁ…もっとしゃぶるんだオラァ!えぇ?分かってんのかオラァよぉ…おいおいおいおいおいおい」
「あ゛ぁ゛、あ゛ぁ゛…あ゛ぁ゛!あ゛ぁ゛!あ゛っ゛!あ゛っ゛!あ゛ぁ゛…あ゛っ゛!どうだ?入れた感触は?」
「気持ちいいか?お前ノンケのケツは締まっていいよな!俺達はもうガバガバだからよぉ…」
「えぇ?どうだぁ…俺の、デカいギャラクティカは…えぇ?」
「ホラ、マジメにしゃぶれオラ!しゃぶるんだよ…」
「おぉら…なに嫌な顔してんだ、目ぇ開けろ!オラ、目ぇ開けろよ!えぇ?オイ…」
「おぉら…どうだ?気持ちいいでっか?…なんとか言ってみろ、えぇ?」
「おう、そっちの竿をしゃぶってみろよオラ!しゃぶるんだよ!」
「おぉら、もっと激しくしてほしいか!えぇ?激しくしてやろうか?おぉら…」
「ほら…はぁ、ホラ、ホラ、いや、かっ、代われ代われ」
「どうだ、そっちのちんちんは気持ちがいいか?」
「あ゛ぁ゛、おぉら」
「えぇ?ホラまたイキそうか?」
「イクか?おっ、いいぞいいぞ、イケっ、イケ!」
「イッたかぁ…?イッたか?」
「そっかぁ…どうだった?」
「よかったかぁ…とりあえず抜いてみよう」
「今度は俺が気持ちよくしてやるからな」
「あ~…勃ってるなぁおい…勃ってるなぁ」
「俺のも舐めてみるか?おぉし…シックスナインだ、やってみろ!そうだ!」
「入れてほしいか?よぉし…」
「広げてみろぉ…」
「いくぞ!いいか?」
「ちょっとな、ケツのぬめり具合がな、確かめないとな、よぉしここでな!いくぞ!いくぞ!」
「おぉらぁああ、入ったあぁ~、入ったぁ…」
「どうだ?どうだ?どうだ?オイ」
「もっと激しくしてほしいか?な?」
「えぇ?腰振るとなぁ、玉が当たって気持ちがいいだろ!えぇ?違うか!なあ?」
「気持ちがいいだろう?オイ、今度上からやってやろうか?上からな?こうしてよぉ、こうやってやるんだよ!」
「えぇ?どうだ?」
「どうだ!どうだ!えぇ?今度はローリングだ。えぇ?」
「おう…そおらぁ…どうだ気持ちいい、かぁ?オイ!えぇ!入ってんだぞ!俺の方は結構だぞ!どうだぁ!なあ!」
「あぁ!気持ちよくなってきた…」
「イクぞー!イクよぉ!」
「あっ!あ゛っ!、あぁっ…はぁっ!はぁ…はぁ…はぁ…(射精)」
「はぁ…はぁ…あぁ~…」
「今回どうだった?勃っていいんだぞ?なあ?」
「しかしよく勃つなあ!さっき入れたばっかりじゃねえのか?」
「性欲魔獣だ」
「羨ましいな、俺に少しくれよこれ」
「お前なあ、この勃ちの良さをよぉ…少しくれよ」
「じゃあちょっと俺のもやってくれよ」
「じゃあな、俺もやってやるからな」
「俺のモノデカいだろ?なあ?」