セレブ爺ちゃん

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せれぶじいちゃん
セレブ爺ちゃん
出典性春セレブ,ブックスマル,2009
セレブ爺ちゃん.png
ブックスマル
別名 サイクロプス爺
性別 男性
生年月日 1933年
職業 弁護士
活動期間 2006 - 2009
代表作 掘られセレブ
共演者 髭親父オサム君巨根鳶クマ先生柔道整体師

出演作[編集 | ソースを編集]

海燕書房[編集 | ソースを編集]

ブックスマル[編集 | ソースを編集]

サムソンビデオ[編集 | ソースを編集]

  • セレブ爺ちゃんベスト(出演作をまとめたベスト)

概要[編集 | ソースを編集]

サイクロプス爺

長さ16cm直径5cmの真っ黒な巨根を持つ弁護士セレブ。若い頃から男一本やり。仕事の方はほぼ引退状態で、頻繁に海外リゾートに旅行するため日焼けしている。 1本目と2本目の出演作では大きなサングラスで顔を隠しているため、サイクロプス爺とも呼ばれる。

台詞[編集 | ソースを編集]

掘られセレブ[編集 | ソースを編集]

髭親父「どんな人が好きですか?歳は?」
セレブ「歳はまあ…あんまり若いのは…まあ35、少なくともねえ」
髭親父「上は?」
セレブ「上はあんまり年寄りはそんなに興味はない(笑)」
髭親父「太ってる方?痩せてる方?」
セレブ「どっちかって言えば筋肉質な方が」
髭親父「ガッチリタイプが?」
セレブ「そうね、うん」
髭親父「抱きたい方?抱かれる方?」
セレブ「どっちなのかなあ…その相手にもよるかもしれない(笑)」
髭親父「今までは?自分から行きました?それとも待ってました?」
セレブ「まあ半々くらいじゃない?」
髭親父「じゃあ今日はどうですか?」
セレブ「え?」
髭親父「大丈夫ですか?自分から行く方?」
セレブ「どうだろう…フフフフフ(笑)だけどそれはどういう、どういうことだかよく分かんないんだけどフフフ…」
髭親父「今日は〜全身を舐めてみたいんですけどいいですか?」
セレブ「ああ、それはいいです」
髭親父「お尻の穴も」
セレブ「んん…まあ…(難色)」
髭親父「ひょっとしたら指を入れるかもしれない」
セレブ「あんまりそういう経験ないから…経験がないから」
髭親父「大丈夫ですよ優しくします」
セレブ「ハハハ…(不満)」
髭親父「今日は、じゃあ、お尻の穴もゆっくり舐めさせてもらって」
セレブ「そういうの好きなんですか?舐められるのは割と好きだけど…」
髭親父「乳首は?」
セレブ「あんまり感じない。うーん、どうしてだか分かんないけど」
髭親父「まだ開発されてないんだ」
セレブ「かもしれない」
髭親父「じゃあ今日は、お尻の穴を、じっくりと、開発しましょうか?」
セレブ「いや、いや、それもあんまり経験がないから、どうなるか分かんない(消極的)」
髭親父「大丈夫ですよ。ゆっくり…優しく」
セレブ「あんまり、入れられるのは好きじゃないけど…」
髭親父「入れるのも好きじゃない?(難聴)」
セレブ「うーん、そうねえ…あまりやらない」
髭親父「今まで入れたことはないんだ?」
セレブ「ないことはないけども…でも、そんなに、好きじゃないから…」
髭親父「じゃあいつもは、手とか口?」
セレブ「そうねえ…大体」
髭親父「チンポは感じますか?」
セレブ「感じます感じますよ…」
髭親父「口でやられても?」
セレブ「うん…むしろその方が感じるかもしれない」
髭親父「じゃあ今日は…しゃぶりまくんなくっちゃ、ヘヘヘ…」
セレブ「フフフ、フフフ、フフフ…(愛想笑い)」