勇武

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いさむ
勇武
出典Precious ISAMU,COAT Corporation,2011
勇武.jpeg
COAT
芸名 ISAMU
性別 男性
身長 173cm(PG154)
体重 53kgぐらい(同上)
生年月日 1991年?(20歳)

福岡県出身

職業 学生
活動期間 2011年~2012年
代表作 SHOOT Vol.6
役柄 浄水器の営業マン
共演者 蟲戦士ヘルワームKENTO

勇武(いさむ、2011年5月 - 2012年6月)は、『SHOOT Vol.6』に登場する営業マン。

出演作[編集 | ソースを編集]

COAT[編集 | ソースを編集]

  • POWER GRIP 154 SUPERNOVA (2011.5)
  • ANOTHER VERSION 47 BOY'S LIBIDO 抑えきれない性衝動↑↑↑ (2011.6)
  • POWER GRIP 155 Jet Shower Junior (2011.7)
  • フェラ三昧 18 (2011.7)
  • GANG -The Third- (2011.9)
  • Precious ISAMU (2011.11)
  • ANOTHER VERSION 50 超乱交 2 ~ヤリコン・ヤリ部、本日も満員御礼2012~ (2012.1)
  • SHOOT Vol.6 (2012.1)
  • Precious SOSUKE 3 (2012.6)

概要[編集 | ソースを編集]

訪問販売で浄水器がなかなか売れず困っているところに「交換条件」を持ち出され、突然「チンコ見せて」と要求される。が、無理矢理股間を触るなど客の度が過ぎた行動にとうとうブチギレ。逆に客にしゃぶらせ、アナルまで掘ってしまう。たどたどしいセールストークから一転してブチギレる姿は必見。

デビュー作『POWER GRIP 154』では173cm*53kgぐらい*20歳。バスケ部の黒人に喧嘩を売り、顔面に蹴りを喰らうという逸話を持つ。この頃は短髪であるなど見た目がかなり異なっている。

台詞[編集 | ソースを編集]

SHOOT Vol.6[編集 | ソースを編集]

(勇武が野獣邸のもとを訪ねる)
インターホン「ピンポーン…ピンポーン…」
客「はい」
「こんにちは。イージー株式会社の者なんですが」
客「はい」
「あのー、浄水器のお取り付けなどは、考えてはおられませんかね?」
客「あーうち間に合ってます」
「いやー、時間をお取りしませんので…良かったらあの、少しだけでも、お話させて貰えませんかね?」
客「あー…いや大丈夫です」
「いや、そこをどうか!」
客「あー、じゃ話だけなら」
「あっ、よろしいですか!?」
客「はい」
「いや、ありがとうございます!」
(室内へ)
「どうもこんにちは!…お邪魔します」
「あ今オススメの方が、こちらの浄水器になるんですが、こちら二台で、イチキュッパ(198)、なんですけど」
客「あー…」
「どうですかね?」
客「いやーでも…うちはいいですね…」
「えー…いや今本当にこれお安くてなんか、オススメなんですよね」
客「いやでも思ったより高いですね…」
「いや今だったらいっか、月の、プランとかもあるんですけど…」
客「あー…」
「ま今回限り、なんですけど、ま、こうサービス…で、ちょっと一ヶ月分の…あの、お金の方は、無料にさせていただきます。良かったらどうですか?」
客「んー…いややっぱちょっと高いよ」
「えー…本当ですか?…いやー本当に、なんか僕も、結構やっぱお客さんを、釣って来いと、なんかこう会社の方から言われてるんで」
客「んー…」
「僕、渋って、ちょっとこう今…今月だけ無料にしようかな、って感じなんですけど…それでもダメですかね?」
客「…君、訪問販売始めてどれぐらいなの?」
「僕はまだ、 新人ですね…入りたてです」
客「もうちょっと、ベテランの人だったら、まだ安くなるんじゃないの?」
「いやー、僕はもうそこは、やっぱ、一番、会社なんで…それはどう、か分かんないですけどね…」
客「もうちょっと安かったら考えるんだけどね…」
「…いやーこれ以上は…ちょっと…」
客「じゃもうこれ以上安くなんないんだ?」
「…スゥ…そうですね、ちょっとこれ以上はちょっ…僕の力不足なんですけど、ちょっ…もう、ちょっ、できないですね…スゥ、厳しいですね、これ以上は…」
客「んー……あ、ところでさ君、いくつなの?」
「えっ?…僕ですか?」
客「うん」
「僕、二十歳ですけど…」
客「ふーん…彼女とか、いるの?」
「…いるっ、ちゃいますけど…」
客「んー…じゃもう、さっきの、一ヶ月の無料とか、プランいいからさ」
「はい」
客「ちょっと交換条件なんだけど、それ…で、契約考えるよ」
「交換条件ですか?」
客「ちょっと君のチンコ見せてよ」
「えっ?…」
客「いやだから君のチンコ見せてよ」
「えっ?何すか…僕の、ここですか…?」
客「うん」
「えっ…何言ってるんすか?…えっ?…ちょっとそん、別に、そんな、僕のチンコ見たい?…」
客「だって仕方ないじゃん…(股間へ手を伸ばす)」
「えっ、ちょっ、何すんすか!」
客「いや、契約するから見せてよ」
「いや、ちょ、やめて、おっ!?何!?何すん!?やめろってお前!(客を押し倒す)」
「お前ホモなのかよ!?」
客「いやそんな怒んないで、冗談だよ」
「は!?冗談!?お前ホモなんだよ!(指差し確認)」
客「いや、違うよ俺、彼女いるし…」
「は?じゃ何なんだよお前気持ち悪い!」
「いや、お前…人のチンコ触っといてとぼけんなよ!お前ホモなんだろ!?」
客「…いや…」
「ん?何なんだよ?ホモじゃねーなら何なんだよ?」
客「…バイ、というか…」
「え!?何だよ!?は?意味分かんねーし!え?お前、な、どっちにしろお前変態なんだよ!」
「いやお前、男のチンコ好きなんだ?」
客「…いや…」
「え、男のチンコしゃぶれんだ?」
客「……あ……まあ…」
「(微笑)…そしたらさ…おい俺のチンコしゃぶってみろよ。なんか面白そうだからよ!」
「(客に股間を揉ませて)ほら、しゃぶってみろよ…ん?なんか感じんのかよこれで?男のチンコ触って!…ん?」
「チンコ好きなんだろ?」
客「……はい……」
「おい、お前。俺のチンコ触れて嬉しいんだ?」
「なぁ?」
「いや、まあもういいや。お前なんか、触り方ヘタクソだからさ!…じゃお前、じゃ俺のチンコしゃぶれや!」

「(客に顔射して)顔面精子だらけ…」
「きったね」
「おう意外と気持ち良かったわ。お前もやるだけやって、いい気分だな。な」
「それにしても、お前買うモン買わなきゃダメだよ。な」