怪文書:一軒屋の出来事

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一軒屋の出来事 1[編集 | ソースを編集]

布団に寝転がった中年の親父さんは体格が良く、見た感じでも惚れ惚れするようなちんぽをぎんぎんに勃起させみんなに見えるように、せんずりを掻いています。みんなはそれを見ながら酒を注いでもらい飲んでいます。なかには隣の人に立ち上がって尺八させている男もいて、和尚も立ち上がりわたしの口にちんぽをおしつけたので、前のせんずりを見ながら和尚のちんぽも舐めてやりました。
そのうちにせんずりを掻いている男が立ち上がり皆の前に勃起したちんぽを突き出してきました、順番に突き出された男達が尺八、と言うか舐めていきました。
私も和尚もその男のちんぽを舐めましたが、口一杯の大きな男根です。
そうしている内にもう一人かなり年配の方が六尺姿で出てきてその男と、黒黒ショーをやりだしました。中年の男のちんぽを後から出てきた年配の爺さんが尺八したり69になって舐めまわしたりしてます、そうしている内に中年の男が上向きに寝た上に爺さんが六尺を解き自分の秘穴に中年のちんぽをあてがうと一気に腰を落としていきました。
かなりの巨根を秘穴で飲み込んで行くのを見るとなんとも言えずに自分のちんぽもちょっと触ったら行ってしまいそうなかんじです。
しばらく上になって入れられている爺さんが腰を使いながら自分でこっちを向き掻いていまた。そうしたら照明が今まで割りと明るかったのが、だいぶ落とされて、中年の入れて居る男が、きらりと光る小刀を出してお爺さんに渡しました。
そのお爺さんは、自分で解いた六尺で小刀を右手にしっかりと結わえてから、小刀の切っ先を自分の腹に当て、入れて居る男が、小声で(さあ~思い切りやって!)と言うと同時に腹の中へ押し込みました。
(ふうう~~うぎゅう~)と言う感じです。お爺さんの腹に小刀が完全に刺さっているのがわかります。
(ふう~~ふう~~~うむうう~~)と声を絞り出しながらお爺さんが切って行くと、入れている、中年も起き上がりお爺さんのけつにちんぽを入れたままお爺さんの手に添えて腹を切るのを手伝っています。
ちょうど臍の所まで来たら、黄色い脂肪と共に、びくびくしたハラワタが覗いています。血が噴出すように布団の上を染めてお爺さんのちんぽはそれでも勃起したままです。
お爺さんが『ああああ^^^~~~~痛い!たまらない!もっとけつを突いてえ~~』と言うと突き刺している小刀を右にじゃりじゃりと引きまわしながら左手をお爺さんの腹の中に入れて、ハラワタをずるっと言うかんじでひきずりだしました。ピンク色した乳白色のハラワタがドロッと布団の前に流れ出しまるでそのハラワタから爺さんのちんぽが生えて居るようなかんじです。
 
お爺さんは両手を後ろに付きハラワタをよく見えるように中年が腹の中に手を突っ込んでは出していました。
ハラワタごとお爺さんのちんぽを中年が掴みしごいてやると、カッと目を見開いたと思った瞬間にものすごい大量の精液が私たちの所まで飛んできたのです。射精したお爺さんからちんぽを抜くとお爺さんを寝かせてハラワタが出ている傷口に自分のちんぽを突っ込んで見せてからお爺さんのハラワタの上に射精してしまいました。
そうしたら、すぐに、やはり中年のおっさんが丸裸で出て来て、お爺さんのハラワタを元通り腹の中に押し込み、晒しでぐるぐる巻きにしてからお爺さんに注射を打ちますと、ゆっくりとお爺さんが目を開け、やっと『私の切腹見てもらいありがとうございました、又直ったらやりますのでよろしくお願いします』と言い二人に抱えられて姿をけしました。

一軒屋の出来事 2[編集 | ソースを編集]

衝撃的な切腹ショーがひとまず終わりましたが中にはかなり年配の方がやはり切腹ショーを何回か見ているのか
 
『あの爺さん、今日はよう切ったな、前は少し切ってからすぐ汁をだいsたからのお~、あんだけ何回も切ったら腹もなれるわなあ~』
と言いながらわしもやってみとうなってきたなあ~と誰に聞こえるでもない口調で隣の中年に言ってから自分のちんぽを手でずりずりと掻きながら、私や和尚さんの方を見て、
 
『皆でやったらおもしろかろうに・・・ここは医者がおるからやってみんかあ~切腹を~~』
とおもしろ半分に言ってから、
 
『けっ!わしがやってみせたろうかあ~~、なあ、わしやったら最後までやる自身はあるからのお~』
 
と隣のおっさんに言っていた。 
 
和尚さんも自分のちんぽを握り締めながら私にキスをしながら、
 
『凄かったろう、あの爺さんは一ヶ月に一回切って見せているんで、切り方をよう知っておるんじゃろうなあ~それでも凄いショーやったなあ、興奮したかあ~』
 
といいますので私も『死んだらどうするんかなあ~』と言うと死んでも自殺で処理されるらしいよ!
と言い『わしらあには出来んがなあ~特に坊主は駄目じゃ!!』笑いながら言いました。
 
しばらく皆で談笑していたら次のショーが始まりました。
 
今度は普通の黒黒かと思いきや又、切腹ショーです。今度は軍服を着たやはり中年の親父が出て来てから、せんずりを掻きながら、だんだんと服を脱ぎ、最後には越中褌もとりさり、小刀を出してみんなの前に座りながら
 
『これから、初めて腹を切ります。見苦しいかと思いますが最後まで観覧下さい。』
 
と一人一人にお酌をしてまわりお客を立たせてはお客のちんぽを舐めてまわってます。
 
一通りちんぽを舐めながら廻ったら先ほどの血が沁みた布団に座り、こちらを向いてお辞儀をしてから、中腰になり、小刀を自分の腹にゆっくりとあてがい、しばらく呼吸を整えていました。
 
『いえーーーーーっ!!!』と言う気合と共に和紙で巻いた切っ先を腹にぶっすりと突き刺しました。
 
顔面は真っ赤になり、痛みに耐えているようでした。
 
『ふう~~』『むぎゅう~^^~~うむう~~』とゆっくりと左わき腹から右に向かって引いていますが、かなり太っている為かあまり血が出てきません。
それでも、少しずつ、引きまわしているとぷくっっと言う感じで血が一、二筋流れ出し褌はだんだんと真っ赤に血で染まって行きます。
なぜか今回は小刀がまだ三宝の上に数本乗っています。
 
和尚さんに
『あの残りの小刀は??』
 
と言うと『あれはなあ~お客が切りたくなって腹を切るのに置いているんじゃよ!見とれ、もうすぐ一番端の爺ちゃんが切るからな!!!』と言うのと同時にその爺ちゃんが立ち上がり、切腹している中年の前に行き中年の口にちんぽを咥えさせながら小刀を自分の腹にあて『いくぞお~~!!』
 
と言う間もなく、腹にぶっすりと小刀を刺し、刺しながら中年の口に入れたちんぽを腰を使いしゃぶらせています。
 
周りで見ていた先ほどの爺さんも立ち上がり私の前に来て
『坊主、見ておれ、本当の切腹とはこうするんじゃ!!』
 
と言うなり私の50センチぐらい前で腹に小刀を刺して今度は一気に引きました。この小刀は他の小刀と違いかみそりみたいな切れ味でした。
 
血が私の体にぴゅーっと言う感じでかかります。爺さんが、『和尚よお前の念者のちんぽをわしの血で掻いてやれい』と言うとなおも切るのではらわたが見え始め、一気に流れ出て来たのです、『はよ~~せいわしのハラワタに汁をかけて行くのを見せてくれい~~』
和尚がわたしのちんぽを掻きはじまたら一気に射精し、その精液はお爺さんのハラワタにぶひゃっとかかりましたよ。
 
(ようやったなあ~和尚、いつもどおりわしのも掻いてくれ、はやくう~)
 
と爺さんがいうと和尚が血まみれのちんぽを掻いたらあっと言う間に射精し、大量の汁を自分のハラワタにかけてしまいました。
 
ゆっくりと寝転んだ三人の親父たちは次々に手当てをしてもらい、さらしと油紙でぐるっと巻かれてから注射をしてもらってから別室に消えていきました。
 
やっとショーが終わったみたいで室内が明るくなり、案内役の爺さんが出て来て
『本日は、ありがとうございました。』
 
と言いながら一人一人にお礼を言ってまわってました。
 
私が
 
『あのお~腹を切った人たちはあ~』
 
と聞くと
 
『ああ~あの人たちですか、大丈夫ですよ、何回もおんなじところ切ってはショーに出てるんでね!!』
 
又来月でもきりますよ~と笑いながら言うのでびっくりしましたよ。

一軒屋の出来事 3[編集 | ソースを編集]

ショーが終わり和尚さんに
『興奮したね!!ハラワタが出て、痛いだろうに』と言うと笑いながら、
 
『気が付かなかったの??あのハラワタは豚の腸だよ、みんな以上に腹が出ていただろう。ここの経営者は前に映画の特殊メイクをやっていて、それで男好きを集めて模擬の切腹ショーをするようになったんだよ。あの血も実は人工の血で映画なんかに使うもんだよ』
和尚さんが笑ってから言うので、本当にびっくりしましたよ。
しばらく皆で雑談をしていたら、襖があいて先ほど切腹した方達が挨拶に見えられました。
和尚さんが『ええショーじゃったなあ~びっくりするほどリアルですなあ~』と言うと最初の爺さんが、そうでしょうそうでしょうと相槌を打ちながらうなずいていました。
私が
『あの、ハラワタはどうやって・・・出すのですか??』と聞くと年配の親父さんが『なんだか人工皮膚みたいな感じのお臍が付いた腹の中に、豚の腸と血糊をナイロン袋に入れそれを小刀で少しづつ切る、そうしたらいかにも本物らしく腹から血が噴出す感じになるんですよ』と教えてくれました。『本当に切るのなら、照明をあんなに暗くする事もないですよね!!』と笑ってからいいましたよ。
私は『なるほどなあ~~~』って妙に感心してしまいました。
それではと年配の男衆が横になるとお客がその男や私も含めて抱きついてきましたよ。和尚さんもお爺さんに抱きつかれ、早くもちんぽをしゃぶられていました。私にも隣の年配の親父さんが抱きついてちんぽからきんたままで、舐めはじめたのです。
部屋の中は、男の臭いが充満して興奮の頂点ですよ。
『ああ^~~^^いいいよお~~』
もっと入れてえ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!とか『ふわあああ~~いいいいい~~ああ~~いいよお~~』
呻き声と共にけつの穴に入れている音がぐちゅぐちゅと聞こえてきます。
私の肛門にだれかがちんぽを突っ込んできました。
『むふううう~~ああ~~』ずんずんと突きこんできます、体の奥のほうにちんぽがあたり、たまりません。私の口の中に和尚がちんぽを入れてきました。それを舐めながら見たら和尚さんも大きなちんぽを入れられながらよがっています。
和尚が私の口に入れたちんぽからはとめどもなく汁が流れこんできます。その和尚の肛門が目の前にあり大きなちんぽがぐしゅぐしゅと入りこみ、そこから卑猥な音がしています。
そのちんぽを入れている男の肛門にも誰か別のちんぽが入れられて、『わああああ~~ふあ~~ひゃあ~~いいいい~~』と、何人もが連結して狂ってからやりまくっています。
和尚が私のちんぽから口をはなして、『おおおううう、し・げ・きい~~気持ちええなあ~~』と言うので私も『あああ~和尚さん、いいよおお~~もっとやってくれえ~~~いいいい~~』
みんながよがり狂う様は、素晴らしく卑猥で体中がべとべとになってきました。
和尚が『もうだめじゃ!小便が出そうじゃあ~』と言いながら私の口の中にけつの穴を突かれながら小便を少しづつもらし始め、それが終わると一気に登りつめたのか、『いくううううう~~~いく!いくううう~~』と精液が口の中流れ込み飲まされましたよ。

帰宅して[編集 | ソースを編集]

和尚さんとその一軒家でショーを見てからタクシーに乗り帰宅したが、もうなんだか何回も射精してしまいちんぽが痛い程だ。しかし酒の中に催淫剤か何か入っていたのか、和尚さんも私もちんぽがぎんぎんに勃起したままでした。
私は3回、和尚さんは2回も射精したと言うのに・・・・・・
タクシーの中で和尚さんがちんぽを握らせてくれましたが、なんとも云えないように、先走りがとろとろと亀頭の先から流れ出てふんどしを濡らしていました。
しばらく走ってから、家に着いて、部屋にはいるなり和尚が私に抱きついて来たのです、
素っ裸になり部屋にはいるなり、私のちんぽに吸い付きながら、
『おい、もうたまらんのだよ、わしの後ろをガンガンに犯してくれ、嫌になるほどやりまくってくれよ』といいながら自分から私の上に乗ってちんぽを掴み腰を使いはじめました。

昔読んだ小説が頭によぎる。

馴染みの男が古びた毛布を広げると、俊夫を蹴っ転がして丸裸に引ん剥くと、器用に後ろに回させた両手を縛り、身体にも亀甲に縄をかけ、口には茶色に汚れて変色した越中を丸めて咥えさせる。俊夫は残尿や、先走りなどで、ズクズクに汚れた褌の匂いにむせながらも、唾液に溶けた男の苦い味にウットリさせられている。「好きものじゃのぉ...もう我慢汁でズルズルじゃねぇか...」男はギンギンに勃起した俊夫のペニスに紐をかけると、グイと後ろ向きに股の間に曲げて、挟ませてそのまま縛りつけてしまう。「ドスベタジジィってのは、このジイサンかい...」うつ伏せにされた顔を横に捻じ曲げて、喘いでいる俊夫の肩をグイと持ち上げ、半勃ちの仮性包茎のトロンとしたペニスを、口に突き入れながら後から連れてこられた内の薄ら禿げの男は言う。

足元でビール瓶片手に、ダンマリで立っていたもう一人の髭もじゃの熊男は、俊夫の尻の縄をグッと引き寄せ、尻穴にペッと唾を吐きかけると、手にしていたビール瓶をいきなり突っ込み、グリグリと回しながら出し入れさせる。「うぅぅ...」

俊夫はウメキながら、口の中で亀頭の皮を剥き、冠状溝に溜まったチーズの味に似た恥垢を舌先で玩味しながら、数ヶ月ぶりの汚れの男の味に陶酔する。馴染みの男は、俊夫が男二人に辱められてウットリしているのを眺めながら、
俊夫の感処である雁首を先走りでズリズリとこねくってくれる。いじられて溢れる程先走りを流しながら、快感に尻をくねらすと肛門に尻尾のように突き立てられた、ビール瓶が左右に大きく揺れている。ビール瓶を突き立てた熊男は、スポンッとビール瓶を抜き捨てると、ポッカリと開いた肛門に怒張した男根をブチ込み、大きくピストン運動を始める。
口に汚れたペニスを咥え、アナルを男根で串刺しにされ、自分のペニスを責めさいなまれる喜悦の境地に俊夫は酔っていた。

3個所を同時い責められた俊夫が、自分の腹の上に精液を撒き散らした時、懸命に頭を前後にふり、舌を使って奉仕していた薄ら禿げの男のペニスが、口の中でひときわ大きく膨らんだかと、思う間もなく食道に亀頭を突っ込み、ビクン、ビクンと痙攣ながら多量の精液を噴射すると、ドロリと俊夫の食道に流れて行くのがわかる。

この小説を読んで何回、せんずりをかいたものか、和尚も私も汚れ達に責め際舐められたい気持ちで一杯だ。

和尚と一緒に[編集 | ソースを編集]

帰宅して、和尚と何回もSEXしたが、体中が火照ってどうにもならなくなりお互いにあの切腹のショーが頭にこびりついて、たまらなくなっていた。
『和尚さん、今日の腹きりショーは凄かったね。本当に腹を切り裂いたら痛いだろうなあ~。でもちんぽ入れられて腹を切ったらどうなるんかなあ~やる勇気はないけど、やってみたい気もするよねえ~~』
『そうじゃ、わしも死ぬときはお前に入れられてから腹を切って果ててやるからなあ~)
それまではなあ~もっと、もっとお前とSEXしたいしなあ~~。
かえってから和尚さんと何回やったかわからないぐらいだ、家に帰ったのが12時ごろだが、もう夜明けでカーテンから日が差し始めている。
 
『和尚さん、ちんぽが痛とうなってきたよ、もう汁がでんわ・・・それでもちんぽが起つんだなあ~~気がくるったんかなあ??』
『お前もそうか、わしはなんか、腹の中に手を突っ込んでかき混ぜてほしい気分じゃが・・・変な気持ちじゃ!!』
『和尚さん、少し寝ようよ。今日は友引なんで和尚さんは休みでしょ、ちょうどよかったね。日曜日で!!』
 
と言いながら和尚のちんぽを握り締めながら、ゆっくりと眠りにつきました。
 
ふと気がつくともう夕方になっていました。
『和尚さんを見たら、いびきをかきながらぐうぐうと寝ていましたが、起こす時間ですので、その前に布団にもぐりこんでから和尚のちんぽをしゃぶってやりました。
何か夢を見ているのかしゃぶっているちんぽがびくびくして、亀頭からは汁がとろとろと流れこんできて、なんとも言えず興奮してしまいましたが、心を鬼にして起こしましたよ。
 
『和尚さん、和尚さん、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お父ちゃん、和尚さん・・・・』揺り動かしながらやっと目を覚ましてくれました。
 
『ああ~~茂樹ちゃんか、もう起きる時間か??』
(ああ~そうだよ、もう帰らなくちゃ、奥さんに怒られるよ!)と言うと、
 
『和尚はなあ~~お前と一緒に居たいんだよ、おかあ~なんかと一緒に居たく無いんじゃ、お前が好きでたまらないよお~』
 
と抱きついてキスをしてきましたよ。
 
(これから、頑張って、長生きしてね・・・和尚さん、僕の大事なおとうちゃんだからね!)