怪文書:下宿の二階で

提供:真夏の夜の淫夢Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動

大学に入ってから、東京の東池袋からちょっと行ったとこなる、寿町の駅から少しのところの一階が喫茶店で二階がアパートと行っても、炊事場と便所、風呂、と台所、六畳の部屋があり裏は川が流れていて、飯も気が向いたら大家さんの喫茶店で食ったりしていた。

喫茶店の裏側の川辺のある急な階段が入口だったが、階段を上がった所にある玄関のドアは部屋に居る時は、鍵などかけずに寝るし、たまに大家さんのおっちゃんが一杯飲もうと言って酒と肴を持って上がってきてくれていた。

大家さんには、子供がみな独立して嫁に行ってしもうたらしく、男の子がほしかったんじゃが、恵まれなくて女三人だけじゃったと言うのを聞いた事がある。

いつだったか、たしか当時からバイトに精を出していて、どかたのアルバイトは収入がいいが疲れて、バイトから帰って来たらくたくたになってから服を脱ぎ散らかしたままで、丸裸で寝ている事が多くなった。

そんな時に、なんだかちんぽが気持ちいいのが夢の中か、実際に起こって居る事かわからないようないい気持ちになっていた。だんだんと目が覚めて来た時に、誰かがちんぽを尺八してくれているのがわかった。

ものすごく気持ちが良くて
『あああ^~~~いくうう~~』とすぐに射精したが、そのまま眠り込んでしまった。

次の日の朝はいつもの通り起きてから、バイトが休みだったんで、喫茶店でモーニングを食べたが、昨日はなんだか変な夢をみたなあ~としか、思わなかった。
夕方に喫茶店のお父さんが一杯飲もうと酒を持ってあがって来た。
 
『わしんとこは女ばっかりやったから、兄ちゃんが下宿してくれて、こうやって酒をのめるんが嬉しいんよ!』
 
とか大学の事とかバイトの事とか一杯話をしてやると嬉しそうに聞いてくれた。
 
だいぶ飲まされてから、酔っ払って来たので
 
『お父さん、もう、酔っ払ちゃったよ、』
 
と言うといきなり話を変えてきて、
 
『兄ちゃんこの前も酒を飲もうと思ってから、上がってきたが、真っ裸で、大きいちんぽ出したまま寝とったなあ~』
 
というので
 
『ええ~~変なとこ見られたなあ~』
 
と言うと、
 
『所で、兄ちゃんはせんずりは週に何回するんじゃ?』
と言う。
 
『せんずりは、だいたい毎日掻くよ?多い時は日に三回も四回もするがなあ~』
 
と言うと
『そうかあ~元気やのお~!!わしなんか、年じゃけん、あんまりちんぽが起たんしなあ~』、
 
お父さんにこの前見られたと思うと顔から火が出るように真っ赤になってしまった。『恥ずかしいなあ~ちんぽ見られてえ~』と言うと『なあに~わしも若いときはようせんずり掻いたもんじゃ、はっはっはっ!!』と笑いながら言う。
 
お父さんがそんな話するから、ちんぽが起ってきたがなあ~と私が言うと、
『この前は、気持ち良かったかあ~』と言うので『この前って??』と言うと、『兄ちゃんが真っ裸でちんぽ立ててねちょったから、わしがせんずり掻いてから、舐めてやったがなあ~、わしの口の中に濃い汁を出してくれたんで、飲んでやったがあ~』『ええ~~~!夢かなあ~と思っとたのに?恥ずかしいなあ~』と言うと
 
『又、舐めてやろうか?こっち来いや』
 
と言われ大家さんがパンツもシャツも脱いでから、わしにも裸になるように言われ、ちんぽをやさしく舐められたり、乳首を舐めながらちんぽを掻いてくれたが、なんとも言えず気持ちよく、
 
『ああ~~~おとうちゃん、気持ちがええよお~~~、ちんぽがとろけそうじゃあ~ああああ~~~ううう~~ふううう』
 
何回も頭が真っ白になるぐらいの時間が過ぎてから大家さんの口の中に思い切り射精してしまった。それからと言うもの、たまに大家さんが上がって来た時は必ず舐めてくれ、夏休みには一緒に旅行までしました。