書き起こし:☆ショタコン☆思春期真っ最中の中〇生「えいと」ゆうさくパパと性教育実習!

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えいと「ただいまー!」
えいと「あれ?まだパパ帰ってきてないんだ」
(ポテチとジュースを自分の部屋に運ぶえいと)
えいと「シュー・・・(漫画を読み始める)」
えいと「あん♡面白かった!まだパパが帰ってくるには早いし…パパの部屋探検しよー!」
えいと「お邪魔しまーす…」
えいと「パパったら、いつも突然僕が遊びに行くと何か隠してるんだよね…見つけちゃうぞ!(押入れを開ける)無いな…」
(部屋の中を探し回るえいと)
えいと「無いなぁ…」
えいと「じゃ、ここかな!」
(壺をひっくり返すえいと。中から電池が出てくる)
えいと「フフッ…w違うなあ」
えいと「うーん…どこかなあ…」
えいと「怪しいなあ…ここかな!」
(額縁を持ち上げるえいと。裏からビデオが出てくる)
えいと「なにこれぇ!」
えいと「これがしゅんた君から聞いたエロDVDってやつかなぁ?でもぉ…男の人しか写ってない!」
えいと「でもまだパパ帰ってこなさそうだし…部屋でもっと見てみよ!」
えいと「どんな内容なのかなぁ?」
えいと「うわ、男の人どうしでチューしてるぅ」
えいと「おちんちん食べたりもしてるよぉ!こうやって触ると気持ちいいのかなぁ?」
えいと「おちんちん、何か凄い変な感じ」
えいと「おちんちん食べられるのって、そんなに気持ちいいのかなぁ?…自分でもできないかなっ!」
えいと「んっ…全然届かないっ…」
えいと「ズボン穿いてるからやりにくいのかなぁ?」
えいと「やっぱり、届かない…」
えいと「んっ…僕、体硬いから、上手く出来ない…んっ、ンフッ・・・」
えいと「おちんちんによだれ垂れちゃったけど、よだれ垂らしておちんちんシコシコするの気持ちいい」
えいと「僕もこんなに気持ちよさそうな事、やってみたいなぁ」
えいと「あっ、なんか、おしっこ出ちゃいそう、トイレトイレ!」
えいと「あれぇ?おしっこ出ない。なんでだろう?」
えいと「もしかして僕、病気なのかなぁ?」
ゆうさく「ただいま~いやぁ…今日も疲れたぁ…よいしょ」
ゆうさく「あれ?エアコンと明かり付いてるなぁ…」
ゆうさく「あれ?えいと帰ってきてるのかぁ?」
ゆうさく「おいえいとー?帰ってきてるのかぁ?」
ゆうさく「えいとー?いるかー?」
えいと「わっ!パパ帰ってきちゃった、どうしよう、隠さなきゃ!(使命感)」
ゆうさく「おう、えいと居るじゃんか」
えいと「パパ、お帰り」
ゆうさく「ただいま」
ゆうさく「まだ風呂入ってないだろ?久しぶりに一緒に入らないか?」
えいと「先行っててよ、制服脱いだら僕も行くから!」
ゆうさく「おう、分かった。じゃあ先入って、頭流してくるわ」
えいと「はぁ…パパにバレちゃうかと思った。あせったぁ…」
えいと「パパ呼んでるから行かなきゃ!」
(服を脱ぎ、風呂に入るゆうさくとえいと)
ゆうさく「えいとと入るのいつぶりぐらいだろうなぁ?」
えいと「うーん…覚えてないけどぉ、二億ぶり(?)じゃない?」
ゆうさく「あれそんな前だったかぁ?」
ゆうさく「どうだチン毛くらい少しは生えてきたか?」
えいと「そんなの中一から生え始めてるよ。今の子は皆ぼうぼうだぁ!」
ゆうさく「そっかぁ…俺がぁ、えいとぐらいの時はまだツルツルだったけどなぁ!」
ゆうさく「まっ、今もツルツルだけどな!(立ち上がってパイパンチンコを見せる)ハッハッハッハッw」
ゆうさく「そうだ、久しぶりに父さんの背中流してくれよ」
えいと「うん!」
えいと「じゃあパパの背中洗うね!」
ゆうさく「おう」
ゆうさく「あぁ~…やっぱりえいとに洗ってもらうのが気持ちいいなぁ~」
えいと「ありがとう!」
えいと「パパもっとゴシゴシしてあげるね!」
ゆうさく「おう頼むわ」
(チンコで背中を洗い始めるえいと)
ゆうさく「あぁ?あぁ…あっ、えいとぉ、何だお前たわしで洗ってんのかぁ?」
えいと「腕だよぉ」
ゆうさく「おっ、あぁ腕かぁ…なんか、硬いんだよなぁ…」
えいと「だから腕だってぇ」
ゆうさく「いいよ、そのままやってくれ」
えいと(パパ、おちんちんで洗われているのに気づいてナイッ↑)
(石鹸を体に塗り、ソープ嬢のように洗うえいと)
ゆうさく「お前そんな洗い方、どこで覚えてきたんだよぉ…まぁ、気持ちいいからいいけど…」
ゆうさく「なんか、俺のムスコが勃ってきちゃったよ…」
えいと「え?僕に弟がいるの!?」
ゆうさく「いいいや、そんなこと、なんでもないよ」
ゆうさく「よしじゃあ…じゃあ、えいと、次お前が洗う時俺が流してやるよ」
えいと「ありがとう」
ゆうさく「じゃあ頭洗っちゃえ」
えいと「はーい」
ゆうさく「はぁ~…やっぱ家のお風呂は気持ちいいなぁ~…」
ゆうさく「おうし、じゃあえいと、俺が、背中洗ってやるよ」
えいと「えぇ、自分で出来るよぉ!」
ゆうさく「なんだらしくないなぁ遠慮すんなよぉ」
えいと「パパに洗ってもらうの気持ちいい!でもぉ~…ちょっと痛いかなぁ」
ゆうさく「おっ、そうか?あっはっはっはっはw」
ゆうさく「よぉし…じゃあえいと、お前の、チンチンも洗ってやろうか?」
えいと「いや、ま、ん…おちんちんは自分で洗えるよ」
ゆうさく「えぇ?そうか?冗談だよwあははw可愛いなあw。じゃあ、流してやるよ」
ゆうさく「流すぞー目つぶれ―」
えいと「はーい」
ゆうさく「うし!じゃ、湯船入れ」
えいと「え?楽しくやってるよ?(カメラが水中に入っていて非常に聞き取りづらい)」
ゆうさく「友達とも仲良くやってんのか?」
えいと「友達とも仲良くしてるし、勉強も楽しいよ」
ゆうさく「おお、そうか。頑張ってんだなぁえいと。偉いなぁ!」
えいと「ありがとう」
ゆうさく「ところで、今日、変だぞ?なんかそわそわして。なんかあったのか?」
えいと「ううん、そんなことないよ!でもねパパ」
ゆうさく「うん」
えいと「謝んなくちゃいけないことがあるんだ」
ゆうさく「うん」
えいと「パパの部屋に、隠してあったDVD…見ちゃったんだ」
ゆうさく「えっ!お前あれ見たのか!あの、隠してあったのに…見つけたのかっ!」
えいと「どうしても隠してあったのが、気になっちゃって」
ゆうさく「うん…ああ、そうか…ま、いいんだよあの…男は皆ああいうの気になるからな」
ゆうさく「えいと、あれ見て、どんな…感じだった?」
えいと「パパみたいな大人の男の人が、おちんちんにいろいろしてて、凄い、気持ちよさそうだった…」
ゆうさく「そっか」
えいと「僕も、こんなになっちゃった(立ち上がってチンコを見せる)」
ゆうさく「えいと、父さんよりデカいじゃないかぁw」
ゆうさく「これはな、勃起って言って、大人の男になった、証拠みたいなもんだ」
えいと「パパの手でおちんちんシコシコされるの気持ちい」
えいと「大人のエッチ、僕にも教えて!」
ゆうさく「えいと母さんには内緒だからな」
(寝室に移動)
えいと「じゃあ、大人のエッチ教えて!」
ゆうさく「おう、えいと、父さんの、どういうDVD見たんだ?」
えいと「そこにあったやつ」
ゆうさく「あぁ、あれかぁ」
ゆうさく「こういうのはな、お互い、気持ち良くなって気分を高めていかないと、だめなんだ。痛かったら言えよ」
えいと「うん」

(事後)
ゆうさく「おぉ…えいと初射精で、こんなに飛ばしたなんてすげえなあ…相当飛んでるぞ向こうまで飛んでるぞ…」
ゆうさく「二人してまた汚れちゃったな、また風呂入るか」
えいと「うん」
~二人は幸せなキスをして終了~