書き起こし:ザ・フェチ Vol.4 アナルダンディズム 浣腸芸人パート

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浣腸芸人「25歳です。あーこっちですか」
(スタッフに指摘され、画面正面に向き直る)
浣腸芸人「25歳です。身長は175cmです。えー体重はたぶん、70kg」
(下半身裸で四つんばいになる浣腸芸人)
浣腸芸人「浣腸するんですか今から」
スタッフ「うん、浣腸をするからその前に指入れて」
浣腸芸人「浣腸はやめてくださいよ…浣腸はほんとやめてくださいよやっぱ」
────「いいからはい」
浣腸芸人「浣腸やだー(だだっ子)」
(浣腸)
────「そんな痛くないでしょ」
浣腸芸人「何入れたんすかそれ!?浣腸じゃないっすかぁ!(マジギレ)
浣腸芸人「あーちょっと勘弁してくださいよぉ↑」
浣腸芸人「便所どこですか?
────「便所なんてないよ
浣腸芸人「どこで糞するんですか?
────「便所でするに決まってんじゃん(笑)
浣腸芸人「浣腸なんてなんもガキのころ以来っすよぉ~」
────「あ、やったことあんだ」
浣腸芸人「うーん…も、もういいですよね?1本でいいですよね?」
────「1本で、十分でしょ」
別スタッフ「ちょ、ちょっと写真撮りましょう」
浣腸芸人「えーっ!?ちょっと出ちゃいますよぉ!」
────「はいはい、まだ出ない、出ない。そんなすぐに…」
(尻の穴をいじられる浣腸芸人)
浣腸芸人「痛い痛い痛い…いじんないでください。いやぁー痛いいじんないでください」
────「ごめんごめん」
────「はい、後ろ向いて。あ、後ろ後ろ。カメラ後ろ」
浣腸芸人「来る来る来る来るほんと下痢が」
カシャッ!(シャッター音)
────「まだ来てないよね」
浣腸芸人「もう入れないでくださいよ!これ以上浣腸は」
(スタッフ画面前を横切る)
浣腸芸人「来た来た!来た!」
浣腸芸人「どこ行くんすか?便所で撮るってこと…便所で糞してるとこ撮るなんて言わないでくださいよ(名推理)」
(スタッフ笑い声)
浣腸芸人「そうなんですか!?」
────「前行って」
浣腸芸人「見たいからって見たいから見せたくないですよぉ!(意味不明)」
(スタッフ笑い声)
浣腸芸人「ギャラ上げてくださいよ!
(場面変わって、トイレで便器に跨る浣腸芸人)
浣腸芸人「めっちゃめちゃ我慢してますから、早く…してくださいよ」
────「いいよ出しちゃって」
浣腸芸人「いや出しません
────「え、マジで(笑)」
浣腸芸人「だって、膝ほんとダメですよ」
────「あのー、一瞬撮ったらもう、普通の体勢に戻るから」
浣腸芸人「いや、だって出ないすよだって。多分出ないです」
────「出るって」
浣腸芸人「耐えます
────「耐えなくても…(笑)」
浣腸芸人「いやお願い、ほんとお願いします。これだけは勘弁してくださいよ」
────「おしっこは↑」
浣腸芸人「糞出ましたよ」
────「ション↑ベン↑は↑…手は、離してて。うん」
浣腸芸人「これでいいっすか?」
────「おしっこもしてくれるかな?おしっこが終わったら、じゃあいいよ」
浣腸芸人「出るんかなぁほんと…」
ブリュブリュブリュ…(脱糞)
浣腸芸人「あーもう汚ねぇー」
(シャッター音)
浣腸芸人「こんな情けない姿…親が見たら泣きますよ。親なんかいないけど
浣腸芸人「ほらぁ。はい小便出ましたよ小便」
────「うそ?ほんと?」
浣腸芸人「ほら出ましたよほら」
(シャッター音)
────「顔、上あげて」
(シャッター音×2)
浣腸芸人「はぁーいいすか?もう」
(もう一回リピート再生)
────「ちょっと待ってションベン終わったの?」
浣腸芸人「終わっちゃいました。普通の体勢にして下さい。ほんと膝耐えられないですよ」