書き起こし:体育教官調教2 裏切体育教師

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仁「煙草消してだワン」
テテッテッテッテテテテテ→テテッテッテッテテテテテ↑
テテッテッテッテテテテテ→テテッテッテッテテテテテ↑
テテッテッテッテテテテテ→テテッテッテッテテテテテ↑
テテッテッテッテテテテテ→テテッテッテッテテテテテ↑
テテッテッテッテテテテテ→テテッテッテッテテテ…
熊「せんせー…」
仁「あ?」
仁「オェ!(腹パン)」

縛られて猿轡を嵌められた体育教官仁
以下仁の声は聞き取り難い為一部補完

熊「おい…なぁ~んでこんな目に遭ってるか分かるぅ?」
仁「貴様ァ~~!」
熊「『貴様』じゃねェんだよ!!お…」
仁「こんなことしてどうなるか分かってんのかゴルァ!おいお前ゴルァ!」
熊「(聞き取り困難)、ガチャガチャガチャガチャ動くなおい、おい!」
仁「おいゴルァ!」
熊「先生!」
熊「先生よぉ、先生、おいおい、先生…」
仁「お前こんなことしt」
熊「なぁ~にがこんなことだ?あんたも縛られてると情けねぇなぁ、ん?」
仁「おい!おい!n゛~!」
熊「お~い、こんな格好になってよぉ、動くな…フッフッフッフw」
仁「ウ゛ア゛!(ヒゲクマに押し倒される)」
熊「暫くお前じっとしとけ」
熊「オrrrレァあんたによぉ、就職蹴殺されてるわけだ(?)」
仁「貴様が悪いんだろこのクソッタレが!!」
熊「俺の話を聞いてくれよ…、先生俺の話を聞いてくれよ、な?(台本優先)」
熊「ウチはよぉ、あんだけ皆部員がいてェ、15人中、就職ゥ、決まんなかったの俺だけだ…」
熊「な?んでよ、結果今こうやってプータラプータラ俺ァ探してるわけだ仕事」
仁「貴様の欠点を他人に転嫁するなこのクソッタレが!!(ド正論)」
熊「ハッハッハッハッハッハwwww!!」
熊「随分先生縛られてるとアレだねぇ迫力ないねぇフッフッフッフwww」
仁「お前コラ!」
熊「元みたいに動けないねェ!」
熊「おっとぅっとぅっとぅ!」
(再び押し倒される仁)
仁「ア゛ァ゛!」
熊「フッフッフッフ…」
熊「甘いなぁ、もうちょっと縛り入れてやろうかぁ」
熊「先生今のまま大人しくしててくれればァ、あんまり酷いことはしないで帰れるんだけどさ、どっちがいい?」
仁「タダで済むと思うなよコラァ!」
熊「ん?タダで済むか済まないかは先生次第だぁ~…フッフッフッフ…」
熊「先生さぁ…はい動かない動かない先生、先生動かないで」
仁「オオイ!」
熊「『オオイ』じゃない、ほらこっちおいでよ」
熊「先生ジャージの下Yシャツ着てんだぁヘッヘッヘ」
仁「オイ!」
熊「何?」
仁「アァ…」
熊「先生よぉ…」
仁「何すんだ貴様ァ!!離せコラ(ハムナプトラ)!!」
熊「コレ癖なの?先生下にYシャツ着んの」
仁「お前には関係ないだろ!」
熊「いや訊いてんだけどさ先生下にYシャツ着んの癖なの?ネクタイも(明太子)…」
仁「ウ゛ア゛ア゛!」
熊「フッフッフッ…ゆっくりゆっくり先生…」
熊「先生さ、取り敢えず憂さ晴らしさしてよ俺に。それでさぁ…」
仁「ド変態がコラァ!(ド変態な虎ァ!)」
熊「先生だってよォ、竹刀でバシバシ俺のことブッ飛ばしてくれたじゃねぇか」
仁「最ッ低だなお前は…」
熊「先生も最低だよォ、何で俺ダメだったんだよ?」
仁「お前の頭でよく考えろ!」
熊「アタマ?アタマが何だってーの?」
仁「ド変態が…」
熊「ド変態は会社に入れないのォ↑?」
仁「ア゛~~」
熊「『アー』じゃねぇんだ…」
仁「何してるんだ貴様ァ…」
熊「ド変態は会社に、入れないのかなぁ?」
熊「先生ホラ、(鋏が)喉元まで来てるよ?」
仁「ヤるんならヤれよ…」
熊「良いの?」
仁「ヤれよ…」
熊「先生潔いねぇ~」
熊「そういう人が延々とこうやってさぁ、バラバラにされてくのが良いよなぁ~、フッフッフ…」
熊「ヨイシャァッッ!!(迫真)」
仁「この、ド変態が!」
熊「先生このジャージばっか来てたもんなぁ…(郷愁)」
熊「ヨーイショ」
仁「貴様脱がしてどうすんだお前コラ!」
(モロー反射)
熊「初任給で買ったんだっけ?ヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘ!!!」
熊「Yシャツこれクリーニングしてんの?先生動くと危ないよ?」
熊「どのくらい切れるか試してみる?先生、どのくらい切れるか試してみる?」
(鋏を鼻の穴に)
熊「先生?」
仁「ア゛…ア゛ー!ア゛!ア゛ー!」
熊「止めてくださいは?先生?止めてくださいは?」
仁「あ^~↑~~!」
熊「止めてくださいは!?」
仁「ヤメテ…クダs…」
熊「聞こえない聞こえない、先生止めてくださいは?」
仁「止めてください!」
熊「もっとさぁ丁寧に言わないと…先生?止めてくださいは?」
仁「山田さん…止めてください…」
熊「フッフッ…はい分かりました」
熊「じゃあYシャツは切っても構いませんかぁ?フッフッフッヘッヘッヘッヘッヘ!!」
仁「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ウ゛!」
熊「ウチのさ、親父がよぉ、すっかり具合が悪くなっちまってさ」
熊「Yシャツのボタン掛けもできねぇんだよ…な?」
熊「そんなんだから先生のボタンも、八つ当たりだけど全部切らしてもらうわ」
仁「親父のシャツも貴様が切っちょるのか?(皮肉)」
熊「…先生?言葉遣い悪いな…」
(喉元に鋏)
熊「フッフッフッフッフッフッフッフッ!」
仁「ウ゛~!」
熊「先生さぁ、なんか色々顔に傷作ったりとかってのはいいけどぉ」
熊「鼻が無くなったりとかさ目がさぁ片方見えなくなったりとかだったら悲しいよォ?」
熊「今は言うこと聞いてれば?フッフッフッフッ!」
熊「フッフッフッフッ…先生?…これもYシャツ?」
仁「おい!おい!」
熊「ンハハこれもYシャツ?」
熊「先生?」
仁「おい!!」
熊「だぁ、これもYシャツ!?」
仁「…チ、チガイマス…」
熊「ヌッフッフフフッフッフッフwwww」
熊「良いだろ?ピタピタッとしたこの絹の感触」
熊「良かったねぇ、早く言ってくれないと間違えて全部斬っちゃうとこだったよ」
熊「フッフッフッフッヘッヘッヘッヘッ!!!!」
仁「ん゛ん゛ん゛!…」
熊「フッフッフッフ!!!」
仁「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛…ウーン…」
仁「パォン…(かわいそうなゾウ)」
熊「バタバタしないの」
熊「今までさぁ、先生の学生のころからのさぁ、記録とかさぁ、ビデオとかいっぱい見してもらっててさ」
熊「あ~確かに、スポーツでは俺ァ先生には絶対に敵わねぇなとは思ってたよ」
熊「人間味もある人だとは思ってたけどさぁ」
熊「それが蓋開けてみりゃなんだ…」
熊「テメェの好みの生徒だけよぉ、スパスパスパスパ好きなところに就職さしてやってさぁ」
熊「何やってんの?」
仁「ヴヴ!あぁ…」
熊「スパスパスパスパさ、殆どがコネなの?」
熊「あ~…良い音で切れるよなぁ…(感嘆)」
熊「挙句俺だけがよ、こんな目に遭ってさぁ、」
謎の女「ウフフ」
熊「え?」
仁「なんとかしてやるから…」
熊「ん?」
仁「お前の就職なんとかしてやるよ…」
熊「何処へ?」
仁「だからもう勘弁してくれよ…」
熊「ダメ~…フッフッフッフッ!!!」
(鋏を乳首に)
仁「カ^~~…」
熊「先生?ちょっ↑とでも動いたらダメだよォ?先生…」
熊「60秒ぐらい息止めててもらおうかなぁ?」
熊「60数える間に一回でも息したら」
(パチン!パチパチパチパチ…)
熊「今日機嫌悪いんだよぉ~~…聞こえてんの?」
仁「ア゛!」
熊「フッフッフッフこんなパンツ(Oバック)履いてんだ今日、ねぇ?」
熊「染みとか付いてないの?」
仁「ツイてるかんなもん…」
熊「付いてたらどうすんだよ…(豹変)」
仁「ハァ~…」
熊「付いてたらどうするって訊いてんだよ…」
熊「付いてたらどうすんだよ…!」
仁「スイマセンデシタ…」
熊「よしじゃあ付いてたらお仕置きを受けますって言ってごらァん」
仁「ウ゛~~…ツイテタラ…」
熊「付いてたら?」
仁「お仕置きって何だよ(哲学)」
熊「口答えできる立場じゃねえだろうがコラ…」
仁「スイマセン(小声)」
熊「とっとと言え、付いてたら?」
仁「オシオキヲ…」
熊「大きな声で(チャンテ0)」
仁「お仕置きを…」
熊「お仕置きを?…お仕置きを何だよ?」
仁「受け…受けナス!」
熊「受けます?受けさして頂きますだろォ!?」
仁「ウケサセテイタダキマス…!」
熊「いい子だねぇ~~!!」
続編入手中