書き起こし:変態面接官SUPER S17 野獣先輩パート

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野獣「二十…四歳です」
バットマン「24歳…じゃあもう社会人?」
野獣「学生です。」
――「学生さん…」
テロップ「バビロン27・フェチ3 出演」
――「え~、身長体重ってのは?」
野獣「身長は170センチ」
――「うん」
野獣「体重は74キロです」
――「74キロ、はい。じゃあ、え~、まずTシャツの方脱いでくださ~い」
※赤いTシャツを脱ぎ始める野獣
――「人前で裸になるってのはどう?抵抗ある?」
野獣「水泳とか、しゅるんで、そんなに抵抗は…ないですね」
――「あ、ふ~ん。じゃあウェイトトレーニングとかも…やってんの?」
野獣「はい、やってます」
――「ふ~ん」
野獣「服はここでいいですか?」
――「はい、OKで~す」
――「すごい結構、すごい体してますね」
野獣「ん~まあ普通、に…健康目的ですけど」
――「ほ~。もう何年ぐらいトレーニングはやってます?」
野獣「そうですね…5年ぐらい」
――「5年ぐらい?」
野獣「はい」
※パンツ一丁になる野獣
――「え~~、自分でモノの大きさとかってのは測ったことあります?」
野獣「あります」
――「その時は何センチぐらいでした?」
野獣「十…三センチぐらい。」
――「ふ~ん」
――「結構足もトレーニングしてます?」
野獣「足もしてます。バランスよく、やらないと」
※頭の後ろで腕を組む野獣(ホールドアップ先輩)
――「ふ~ん…」
――「じゃあちょっとそのままで。大体いっつも…ブリーフ?」
※ここで「バチッ!」という謎の音
野獣「え~とそうですね。あの、伸縮性のある、ボクサー型の、っていうんですかね。ちょっとスパッツに近い感じ…
――「うん…。」
※パンツごしに野獣のチンコを触るバットマン
――「やっぱりブリーフの方がこう、なんていうか…はきやすいっていうか」
野獣「そうですね。う~ん…ブリッ、ブリーフも多いんですけど、ふたいたい(普段、だいたい)はボクサー型の」
――「あ、ボクサー型の。」
野獣「うん…」
――「今セックスって大体週どれぐらいやってる?」
野獣「1…か2ぐらいですね」
――「1か2ぐらい、うーん…」
野獣「はい」
※パンツを脱ぐ野獣。ブリーフ問答のせいか不機嫌そうな表情になる。
――「今ちょっと少し反応っていうか…ちょっとしてます?」
野獣「はい」
――「うん」
※野獣のチンコをバットマンが触る
――「オナニーっていうのは週今どれぐらいやってます?」
野獣「結構頻繁ですね、そんな1日に…そんな回数はないんですけど、うん、でも…毎日やってますね」
――「あ~やっぱ毎日」
野獣「はい」
――「最近はいつ抜いたの?
野獣「…今朝ですねぇ!(平然)
――「今朝ぁ!?
野獣「はぁい」
――「フフッw」
――「ちょっとお尻の方見るんで」
野獣「はぁい、んんっ(咳払い)」
※野獣の肛門をまさぐるバットマン
――「こう、性感マッサージとかって行ったことある?」
野獣「性(ry、ありますあります
――「あります?」
野獣「はい」
――「その時、こう、指とかは、入れられなかった?お尻に…」
野獣「あ、試して…みたことはありますよ」
――「本当?どうだった?」
野獣「全然気持ち良くなかった」
――「全然w」
野獣「アレは、ダメみたいですね(冷静)
――「ダメみたい?」
野獣「はい」
――「ふ~ん…」
※ノンケAVを見ながらバットマン(覆面なし)にシコられ・フェラされる野獣
※バットマンにディープキスされる野獣
野獣「硬くなってるでしょ?」
――「うーん。」
野獣「イキますよ」
――「うん」
※ここで射精、と同時に車の通過音
※事後
――「どうだった?人前で、オナニー、っていうか、イッた…感じは。そう抵抗ない?」
野獣「いや、抵抗はないですよ」
――「うん大丈夫?は~い…」