書き起こし:変態面接官SUPER S18 マジメ君パート

提供:真夏の夜の淫夢Wiki
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「身長は、172…体重は、62、でザンス…」
―うん、年齢は?
「年齢は、18」
(半笑いで上を脱ぐマジメ君)
―毛深くはないよね。
「はい、毛深くはナイス」
―ここが根元だよね。こ、ここが。
「はい、そうです、はい」
―これが先。
「はい」
―長いよね?
―太さもかなり、ない?
「は、まだ、今…」
―勃ってない?
「はい、全然」
―これじゃ何にもなってないんでしょ?
「あ、はい」
―オナニーって何回ぐらいするの?
「は、一日、多いときは、二、三回(二千回)…」
―まぁ(笑)、今でも一日二、三回するの?
「あぁ、たまに、でスー」
―うーん…。
―後ろの穴とかさ、(はい)あのー女の子とか彼女とか舐めてもらったこととかある?
「あ、ありまスゥー↑」
―それどう?
「は、気持ち良かったでスー」
―あぁそう?はい。
(シコるマジメ君)
―手放して。で、こっち向いてて。(パシャッ!)
―足伸ばそうか…。
(野獣父と思われる人物に吸われるマジメ君)
―ふ、といし長いよね?
「あっ…」
―ローション使ったことある?
「あ、ナイス」
―どうこの感じ?
「あ、気持ち悪いス」
―うん。
―じゃあじゃ力ふーっって抜いてみて息はいふーっって吐いて。
―抜いてるよね?
「ん…」
―痛い?今。
「いや、何にも痛くナイス(無敵)」
―お、ほんと…。
―気持ちいい?
「はい」
(バイブを挿入されるマジメ君)
―痛い?
「痛いスゥー…」
―(前後させながら)こうは?
「あ、大丈夫でスー」
(目隠しされるマジメ君)
―見えない?
「あっ」
―ちょっと待ってて…(小声)。
(目隠しされたままイカされるマジメ君)
「イキまスゥー↑!」
(射精シーンの時にちょくちょく挟まれるアナルのアップ)
―こっち向いて。大丈夫顔いって?
(最後にキスをして終了)
―精子の量ってすぐこんぐらい出る?
「あ、はい」
―大変だった?
「あぁ…はい、初めて、だったんで…」
―はい。
「はい」