書き起こし:変態面接官SUPER S18 TKNUCパート

提供:真夏の夜の淫夢Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動

―じゃあ…とりあえず体つき見るんで。
「はい」
―パンツ一枚になってみてくれるかな?
―いやいや、結構女の子にはモテるんじゃないの?
「不自由はしないですけど」
―(笑)今彼女は?
「今はいます」
―いま?
「います」
―す?
「はい」
―ふん。
―スポーツは何かやってるの?
「スポーツは、(?)」
―ふ~ん。え何年ぐらいやってんだろ?
「もう10年ぐらいやってます」
―ふ~ん。じゃ甲子園とかを目指してやってたの?
「そうですね」
―え甲子園には行ったの?
「甲子園には…そうですね…行ったかもしれませんけど」
―(笑)へ~。
「22歳です。175センチの、68キロです」
―結構うっすらと胸毛とかもあるんだね。
「そうですね」
―えいつぐらいから、結構生え始めたの?
「高校一年二年ですね」
―う~ん。
(パンツを脱がされるTKNUC)
―結構すぐ、勃ちやすい方なのかな?
「勃ちやすいですね」
―う~ん。
(お尻の穴をチェック)
―うん。
―でお尻に、うん広げたまんま、お尻の穴に二、三回こうグッグと力入れてみて。
(台に座ってシコるTKNUC)
―結構目いっぱいぐらいになってきた?うん。
―じゃちょっと手を離してみてくれるかな?うん。でグッと力入れて、動かすことできる?
―凄い動くね。はい。
(インタビュアー?登場)
―やっぱ結構、でかい方だよね。
「そうですか?」
―う~ん。
(インタビュアー?にしゃぶられるTKNUC)
「イッてもいいですか?」
―うん。
「いいんですか?」
「イキそ…」
―結構飛んだよね?
「そうですね」
―いつも飛ぶ方?
「ん~…そうですね、飛ばそうと思えば飛ばせる…」
―う~ん。て感じ?
「ええ」