書き起こし:悶絶少年外伝 糞と少年 其の弐 上級編

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~教室~
(チャイムが鳴り響く、黒板には「2限目 哲学(誤字) テーマ:クソラテスの思想」の文字)

じゅんぺい「おい来いよおい!」
(まひろと共に周辺の机椅子を蹴飛ばしながら入場、おさむを床に投げ倒し踏みつける)
じゅんぺい「おめぇ最近生意気だなぁ、あ?優等生ぶってよぉ あ?」
まひろ「お前ネタ作んだよ!」(正式にはムカつくと言ってると思われる)
じゅんぺい「おいなんか言えよおい、あ? あじゃねーよおい何笑ってんだよ!」
おさむ「うっ!」
じゅんぺい「なぁ?何笑ってんだよおい」
     「生意気だなぁマジで」
まひろ「どうしてくれようかなぁ?」
おさむ「やめてやめて…痛い痛い痛い」
じゅんぺい「おいぶつけちまえよ角に」
おさむ「やめてやめて…」
まひろ「おらこっち来い!」
じゅんぺい「なぁ?角にぶつけてやれよそいつ」
(まひろ、倒れた机の角に優しくおさむの頭を当てる)
じゅんぺい「頭かち割っていいんじゃねぇのかこいつ」
     「なぁ?なんか言えよおい」
おさむ「やめて…」
じゅんぺい「やめてじゃねぇだろおい」
おさむ「やめてください」
まひろ「こいつどうします?」
じゅんぺい「あ?お前の好きにしろよ」
まひろ「じゃあてめぇ…まず脱がしてやるよ」
じゅんぺい「あじゃねーだろおい!あ?なぁ?」
おさむ「すいません…」
じゅんぺい「勉強が出来るからって調子こいてんじゃねぇぞおめぇ」
     「なぁ、すいませんじゃ…詫びも入れられねぇのかてめぇはよぉ!!おい!!」
おさむ「すいません、すいません」
じゅんぺい「おいいいぜ、適当にやれ」
まひろ「はい!」
じゅんぺい「チッあーうぜー」
(豪快におさむのカッターシャツを引き裂く)
じゅんぺい「おいおいおいなんだこの白い肌はよぉ?」
     「なぁ気持ち悪い、笑えるわ」
まひろ「えぇ?どうなんだ?」(おさむの乳首を弄りながら)
おさむ「痛い痛い…」
まひろ「痛いのか?」
おさむ「痛い痛い痛い」
じゅんぺい「気持ちわりいなぁおめぇwwwww」
     「ほらよぉ舐めろよ自分のよぉ、ほら」(上履きを口に当てる)
     「あ?どういう味だよ?おめぇ自分の上履きはよぉ…あぁ?」
     「気持ちわりいなぁマジで」
     「おいもっと舐めろよぉおらぁ」
     「舐めろっつってんだよおい!!!」
     「おらもっとやれよお前も」
     「気持ち悪いなぁ」
まひろ「おら起きろ」
   「どうぞやっちゃってください」
じゅんぺい「本当?おら吐けよおら」(腹を踏みつける)
     「いいんだぜ吐いてもよぉゲボよぉおら」
     「気持ちわりいなぁwwwお前マジでwww(半笑い)」
     「何ニコニコしてんだよお前ドMだなぁ!(歓喜)」
     「おいこっち来いっつってんだよおい!」
     「聞こえねぇぞおめぇはよぉ」
     「気持ち悪いなぁこいつ笑ってんぞおい」
まひろ「次はどうしてくれようかな」
じゅんぺい「え?ションベンでも飲ませるか」
まひろ「そうしますか」
じゅんぺい「あぁ、ちょい立たせろ」
まひろ「ほら立て!」
じゅんぺい「ちょっと座らせろ(前言撤回)」
     「人間便器だなぁ、おぉいい気味だ」
     「おら口開けとけよおい!」
(おさむの口内に放尿)
じゅんぺい「おら、おら、きめぇわマジでこのクソ人間便器がよぉwww」
     「あーあすっきりしたわ」
まひろ「ションベンまみれだな」
じゅんぺい「汚ねぇ」
     「ほらお前もしろよ、入れてやれよこいつの」
     「ほら、あん?ほら口開けろっつってんだよおい!!!!」
     「てめぇさっさとしてやれよおい。欲しいらしいぞこいつ」
(ションベンが出ないためフェラさせる)
じゅんぺい「ほらしゃぶってやれよおめぇ!!!あぁん?おら」
     「ほらしゃぶれっつってんだよ」
     「きもいなまじで、きめぇわ」
     「あ?お前ションベン出ねぇのかよ」
まひろ「ちょっと出ないみたいっすね」
じゅんぺい「チッ、じゃあいいやもっと面白いことやろうぜ」
     「こっち来いよおい」
     「おら横になれおい」
     「おいうんこしてほしいらしいんだけどさー!みんな来てほしいんだけどー!」
     「おら寝っ転がっとけよおら」
(横になったおさむの周りを裸の男たちが椅子で囲む)

じゅんぺい「ほらみんなもうんこかけてやれよ!」
(椅子の上に男たちが座り一斉に排便)
おさむ「あぁやめてやめて…うわぁぁぁーーーっ!!!」
じゅんぺい「みんなもうちょっと捌けてもらっていい?」
     「俺がうんこすっからさ」
     「こいつの口に入れてやろうぜ」
(顔に糞を塗りたくる)
じゅんぺい「くせっ!うぇ~」
     「いいなぁこの人間便器」
     「あぁ~きめぇわ」
     「おら吐くんじゃねぇよおい!!!!」
     「きめぇなマジ、おらもっと入れてやれよ」
     「くせぇなマジこいつ」
おさむ「あぁやめてやめて」
じゅんぺい「あぁん?何?聞こえねぇな何言ってんだおら」
     「おら!おら!超きもいわ」
おさむ「やめてください!」
じゅんぺい「おら脱げよおい!糞野郎!(ズボンを脱がせる)」
     「きっめぇなこの白い肌」
     「くっせぇなマジでこいつ、どうすっか?」
まひろ「もっと塗ってやりましょうよ」
じゅんぺい「そうだなじゃあ俺うんこするからこいつの口広げといてよ」
まひろ「はい」
じゅんぺい「おら口開けろ!
     「はぁーっ あぁーっ(顔に排便)」
     「おら次はお前がしろよほら」
     「ほら口開けとけっつってんだよおら、あぁん?」
     「いい気味だなこいつ」
(まひろ排便)
じゅんぺい「ほら飲めよほら」
     「ほら出たてのうんこだぞほら」
じゅんぺい「ハハッいい気味だな」
まひろ「どうだ俺のクソの味は?」
   「ん?なんか言ってみろよ」
おさむ「やめて…」
じゅんぺい「さぁもっとこいつを痛めつけようぜ」
おさむ「やめて…」
まひろ「はい」
じゅんぺい「いい気味だなぁ」
     「なぁ?おらくせぇなマジこいつ」
     「おら立てよおい!!おら立てよほら」
     「おら立てっつってんだよ」
     「おらこっちだよこっち」
     「おら犬のように体勢とれよ」
(おさむヨツンヴァインになる)
じゅんぺい「あ?もっといじめられてぇんだろドM野郎がよぉあ?」
     「おらこっち来いよ、おら来いよおら」
(鼻フックを装着しそれを引っ張り歩かせる)
じゅんぺい「きめぇまじで」
まひろ「いい恰好だなぁ」
じゅんぺい「なぁおい、くせぇわてめぇマジで」
おさむ「あぁ…すいません」
じゅんぺい「なぁ?」
おさむ「やめてください…」
じゅんぺい「ほらしゃぶれよ糞野郎、おら顔上げろよ!」
(じゅんぺい、フェラさせる)
じゅんぺい「おら、おら、くそったれちゃんとしゃぶれっつってんの聞こえねぇのかおい」
     「おらもっと引っ込められてぇかおめぇよぉ」
     「もっとしゃぶれっつってんのがわかんねぇのかおい!」
     「こいつにもっとうんこ拾ってきてつけてやれよ」
     「おらフェラしろっつってんだよおい!」
(まひろ、糞を拾い捏ね上げておさむの背中に投げつける)
じゅんぺい「あぁん?お前しゃぶれっつってんのが聞こえねぇのかおい!
     「おらしろよフェラよぉちゃんとよぉ、あぁん?ほら」
     「きめぇわマジこの糞野郎」
まひろ「全身糞まみれだな」
じゅんぺい「ハハッ、いい気味だな」
まひろ「笑っちまいますね」
じゅんぺい「あぁ」
     「おらしゃぶれちゃんとよぉ」
     「もういいやめんどくせぇ、こいつの鼻にさうんこ詰めてやろうぜ」
まひろ「はい」
じゅんぺい「ほら寝っ転がれよ」
     「きめぇわマジ」
(パンツを脱がせる)
じゅんぺい「ほら詰めてやれようんこ」
     「ほら鼻ん中だよほら」
     「フフッ、まじいい気味だな」
おさむ「やめてやめて!」
じゅんぺい「あぁ~くっせ!あぁ~くっせぇわ!!」
     「あぁ~くっさ!」
     「おいこいつにフェラさせようぜ」
まひろ「はい」
じゅんぺい「はぁ~あ おら立てよ」
     「おら舐めろっつってんだよ」
     「ほらお前もフェラさせろほら」
     「ほらしろっつってんだよおい!あぁん?」
     「あぁ~いい気味だ」
     「おらもっとうんこつけてやれよおめぇ」
まひろ「はい」
じゅんぺい「ほらさっさとしろよおいフェラよぉ」
     「ほら、さっさとフェラしろっつってんだよ」
     「ほらうんこつけてしごいてやれ」
     「ほら汚ねぇ」
     「あぁ?なんだ?聞こえねぇなぁおい」
     「あぁ?痛ぇのかおいドM野郎」
     「ほら、ほらぁ!もっとうまくしゃべれ…しゃぶれねぇのかおめぇはよぉ」
     「おら、奥まで突っ込めよおい!」
     「あ~あ、ほらしゃぶれっつってんだよ、好きなのかお前チンコがよぉ!」
     「ほら、ほら、しゃぶってぇ…マジで」
     「ほらもっとしゃぶれよほらぁ!」
     「あ~あ、こいつのケツに挿れたくなってきちまったな」
     「ほら広げろよケツよぉほら、ほら自分で持っとけよほら」
     「ほらこっち来いよ糞野郎」
(正常位でガン堀り開始)
おさむ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(断末魔)」
じゅんぺい「あぁ~あぁ~あぁ最高!!」
     「こいつドMだなぁ、菊門で感じてるよ」
おさむ「やめてください…」
じゅんぺい「あぁ?ほら掘ってほしいんだろ?おめぇよぉ」
     「ほら来いよほら」
まひろ「どんな感じですか?」
じゅんぺい「あぁマジいいわぁ~ギュウギュウだぜ」
まひろ「いいですねぇ」
じゅんぺい「あぁ超締まりいいわこいつ」
     「あぁ最高」
     「まだよぉうんこし足りねぇ奴がいるらしいからよぉ」
     「こいつもまだうんこ欲しいだろ?」
     「ほら来いよ」
まひろ「欲しいんだろ?」

(椅子に腰かけ足で糞を塗りたくる)
じゅんぺい「あぁいい気味だわ」
     「ほらもっと顔につけてやれよ」
     「ほらちゃんとつけてやれよ」
     「くっせぇなマジで」
     「ほらこいつ感じてるよきめぇな」
     「本当にくっさいよ変態だよてめぇよぉ、あぁん?」
まひろ「こんなクソまみれにされて感じてんのか?」
じゅんぺい「あぁ聞いてんのかお前感じてんのかおい?」
     「きめぇなぁおい」
     「おらこれも突っ込んじまおうぜ口の中によぉ」
     「ほら口開けろよほら」
     「うんこまみれのお前のシャツだよほら」
     「あぁん?どうだおい?」
     「フフッ、きったねぇ」
     「もっとうんこつけてやれよこいつ」
     「欲しいんだろ多分よぉ」
     「ほらいっぱいあんぞ」
     「ほら口に突っ込んでやれよ」
まひろ「ほら口開けろ!」
じゅんぺい「ハハハハハwwww」
     「うんこマッサージだなこれじゃwwwwwなぁおい?」
     「いい気味だわ」
     「あぁ~くっせ」
     「こいつまた感じてんじゃねぇのか?」
     「おらくっせぇなマジで」
     「おいまだ俺まだ堀り足りねぇわ」
まひろ「マジっすか?」
じゅんぺい「あぁこいつバックで掘るわ俺」
     「おい体勢変えろよ」
まひろ「起きろ!ヨツンヴァインになれ」
じゅんぺい「おらもうちょい下だろケツよぉ」
(ガン堀り再開)
おさむ「あああああああああああ!!!ああああああああ!!!」
じゅんぺい「お前うんこ口に突っ込んでやれよほら」
     「あぁ~最高マジで」
(まひろ、糞を顔に塗りたくる。おさむの断末魔と相まってまさしく地獄絵図)
じゅんぺい「あぁやばい!」
(じゅんぺい、チンコを抜きおさむに顔射)
じゅんぺい「ほらしゃぶれよほら」
     「あぁ~」

まひろ「じゃあ次は俺でしてもらおうかなぁ」
ほらしゃぶれ
じゅんぺい「ほらもっとしゃぶってやれよ」
まひろ「最高だなぁ」
   「俺これたまんねぇっす」
じゅんぺい「あぁ最高だよ」
     「ほら自分でしゃぶれよ、お前自分の手でしゃぶれほら」
まひろ「ほらもっとちゃんとしっかりやれ!」
じゅんぺい「口開けろよほら」
まひろ「あぁやべぇイッっちまいそうだ
   「あぁっ!あぁ!あぁっ!出る!イクっ!あぁっ!うぅっ!!」
(まひろ顔射)
じゅんぺい「おぉお前もイッたか」
     「ほら立て」
     「ここでうんこしろよ自分でよぉ」
     「こっちだろおい、自分でしろよ」
(おさむを椅子に座らせ排便させる、じゅんぺいは手で糞を受け止める)
じゅんぺい「ほらもっと出んだろおら」
     「ほらもっとうんこしろよほらブリッてよぉほら」
     「これだけかお前?」
まひろ「もう出ねぇのか?」
じゅんぺい「おい聞いてんのか?出ねぇのかおい?」
おさむ「はい…」
じゅんぺい「しょうがねぇな」
(受けた糞を顔に塗りたくる)
じゅんぺい「自分のうんこだよ」
     「口開けろほら」
     「ほらどうだ自分のうんこの味はよぉ?」
     「ほら自分のうんこの味はどうだほら?」
     「ほらどうだ自分のうんこは?人のとちげぇだろ?な?」
     「ほらてめぇもシコってみろよほら」
     「ほらうんこつけてしごけよほら」
     「ほら好きなんだろうんこがよぉ?」
     「まぁ見てようぜ気持ちわりぃ」
(おさむ自分でシコり始める)
じゅんぺい「ほらぁもっとうんこつけてやれよほら」
     「ほら座っていいぜほらもっとうんこつけて自分でうんこつけろほら」
     「自分でつけてやれよほら」
     「あぁ?きたねぇ」
     「あぁマジくせぇわ」
     「ほらこんなとこにまだうんこがあったよ口開けろほら」
     「吐くなよおめぇ吐くなよおい」
     「お前ももっと塗ってやれよそのへんに落っこちてるやつをよお」
     「落とすなっつってんだよおい」
     「ちゃんとカミカミしろ?他人の味と自分の味どんだけ違うかよぉ」
     「噛めほらどうだ人のうんこと自分のうんこどんな味が違うのか」
     「自分のほうがおいしいかおい?なぁおいしいのか?ド変態だなこいつ」
まひろ「ほら手が止まってるぞもっとちゃんとしごけ」
じゅんぺい「きったねぇなマジ」
おさむ「あぁおしっこ出そうです…」
じゅんぺい「あぁ?おめぇさっさとしろよ汚ねぇ」
(立ち上がり放尿)
じゅんぺい「きったねぇなマジでなんなんだよおめぇはよぉ」
まひろ「どうすんだこれお前よぉ?
じゅんぺい「舐めるかお前?」
まひろ「お前自分で出したものは自分で飲めよ」
じゅんぺい「ほら舐めてみろよ自分の口でほら」
     「舐めろっつってんだよちゃんとよぉ」
     「ほら、ほら舐めろよちゃんとよぉ!!!」
まひろ「ちゃんと舌使ってなめとれ!
じゅんぺい「そうだよちゃんとしろよ」
     「自分のションベンだろ?」
     「ほらさっさとシコれ」
     「ほら戻れ」
     「ほらきたねぇなこいつドMだぜ」
まひろ「乳首感じてんのか?」
じゅんぺい「ビンビンに感じてんな」
まひろ「もっと弄ってやるよ」
じゅんぺい「ほら、あぁん?なんなんだおい?」
     「きめぇよマジであぁん?」
     「いいよこいつ寝っころがせようぜ」
まひろ「ほら立て!」
じゅんぺい「うんこの上にやっぱこいつ置いとかないと意味ねぇわ」
     「ほら寝っ転がれ」
     「ほらさっさとしごけよ見ててやるからよぉ」
     「うんこつけてやれお前」
     「きったねぇ奴だなマジこいつはよぉ、笑える」
まひろ「全身糞まみれになったな、ひでぇもんだ」
じゅんぺい「臭いもひでぇよ、やってらんねぇこの糞野郎」
     「本当優等生だよなぁ、うんこ好きの優等生かこいつ、ハハッww」
まひろ「傑作だなwwww」
じゅんぺい「本当だわwww」
     「ほらもっと舐めろっつってんだよほら」
     「ほら味わえよほら、うめぇだろおい?きったねぇ」
     「きたねぇんだよおめぇはよぉマジでよぉ」
     「本当によぉ糞まみれでさっさとつけてやってろようんこでもよぉ」
     「ほらうんこつけてやれよ」
     「ほらうんこつけてオナニーしてみろよ」
おさむ「イクイクイクイクイクイク!!」
(おさむ射精と放尿)
じゅんぺい「んだよこいつ潮吹きやがったよ気持ちわりぃwww」
まひろ「ほんと優等生様だな」
じゅんぺい「本当だな」
     「気持ちわりぃなマジで」