書き起こし:激撮!性交現場生中継!第2弾 居酒屋潜入取材

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キャスター「ハイ、皆さんこんばんはー。土曜の夜いかがお過ごしでしょうか?え、噂の現場高田馬場マガジンのお時間がやってまいりました。えー今夜も生放送でお届けいたします」
キャスター「えーところで、えー番組宛てにですね、えー…お手紙が、届きました。えー埼玉県にお住いの…?お、ペンネーム「だいごろう」さんからですね」
キャスター「えー…っと、『私は、あー…都内のある居酒屋でバイトしているものなんですが、ウチの居酒屋は完全個室となっています。場所柄ゲイの方が多いので、よく、男の子どうしのカップルらしき2人が入店します』」
キャスター「『お酒や料理を運んださいに、たまに精子臭い時が多々あるんです。もしかしたら個室であることをいいことに、ゲイの皆さんの隠れハッテンスポットになってるような気がします。番組で是非真相を追及してほしいのでよろしくお願いします』とのことです」
キャスター「えーこれは私もちょっと、是非真実を知りたいですねー。ということで、番組スタッフが現場に行っておりますので呼んでみたいと思います。えー現場の一之瀬さーん?」
一之瀬「はい、えー現場リポーターの一之瀬です。えー今私は、えー高田馬場にある、えー商店街に、えー来ています」
キャスター「現場の様子はいかがでしょうか?」
一之瀬「はい。えーやはりですね、土曜日の夜という事もあり、えー、活気がありますねー」
キャスター「はい、そうですか」
一之瀬「えー先程からーあのー一見してゲイっぽい学生も(偏見)、えーチラホラ、えー確認済みです」
キャスター「そうですか、分かりました。えー今回、対象となってるお店は、どのような感じでしょうか?」
一之瀬「はい!えー、先程店長さんの、許可を頂きまして、えー店内に隠しカメラを仕掛けさせて頂きました。えーもしゲイっぽい2人が入店しましたら、えーそちらの個室に案内していただくようにいたしました」
キャスター「そうですか、では、期待しておりますので、」
一之瀬「はい」
キャスター「よろしくお願いしまーす」
一之瀬「えーこちら現場です。えーただいまゲイっぽい2人連れを確認いたしました。お、どうやら、対象のお店に入っていきました!」
一之瀬「はい、後は固定カメラにて、えー…固定カメラの映像にてお楽しみください」

店員姉貴「お席の方こちらになりまーす」
孝之「はーい」
店員姉貴「はい、こちらの方でーす」
孝之「はい」
店員姉貴「お飲み物の方、先に、ご注文お伺いしまーす」
孝之「えーとぉ…」
店員姉貴「はい」
孝之「生2つで」
店員姉貴「生2つ。以上で?」
孝之&みさき「はい」
店員姉貴「よろしいですか?少々お待ちくださーい」
孝之「はい」
孝之「お前今日、ダンス、上手かったなぁ?」
みさき「あっ、ありがとうございまーす」
孝之「ははは…」
みさき「ちょっと、昔やってたんですよ」
孝之「あーそうなんだー、へー…」
孝之「今度、また一緒に、大会出たいね」
みさき「はい」
孝之「ふふふ…」
孝之「あでも、ここいい、居酒屋だね」
みさき「ですね、雰囲気も…」
孝之「なんか、シャレてるよね」
みさき「はい」
孝之「おいみさきさぁ、」
みさき「はい」
孝之「お前…超声可愛いしさぁ、実際どうなんだよ?」
みさき「えっ、いやぁ…ハハハ…」
孝之「ちょっと、顎貸せよ」
(キスしようとする2人)
店員姉貴「失礼しまーす!」
孝之「あっ…」
店員員姉貴「…大丈夫ですか?」
孝之「はい、大丈夫です、はーい」
店員姉貴「すいませんお飲み物の方先に、はい失礼しまーす」
店員姉貴「お通しの方どうぞー」
孝之「はい、はいはい…」
店員姉貴「じゃ、食べ物の方のご注文」
孝之「あっ、」
店員姉貴「はい、よろしいですか?」
孝之「はい!」
店員姉貴「はい」
孝之「えー…っと、」
店員姉貴「はい」
孝之「ポテトサラダとぉ…」
店員姉貴「ポテトサラダ、はい」
孝之「あとぉ…ポテトとぉ」
店員姉貴「はい」
孝之「唐揚げのセットとぉ…」
店員姉貴「はい」
孝之「後はぁ…」
店員姉貴「はい」
孝之「ウインナー(意味深)」
店員姉貴「はい、以上でよろしいですか?」
孝之「とりあえず以上で、はい」
店員姉貴「はい、お待ちくださーい」
孝之「あぁ…危なかったね。ハハハハハハハw」
みさき「私ビックリしました…」
孝之「見られちゃうとこだった」
みさき「はい」
孝之「ハハハ…いやぁ…ビックリしたね」
孝之「じゃとりあえず、かんぱーい」
みさき「乾杯」
孝之「かんぱーい」
孝之「あぁ…あ、美味しいね」
みさき「美味しい…」
孝之「じゃ、食べる?」
みさき「はい」
孝之「はい(箸を手渡す)」
みさき「あっ、ありがとうございます」
孝之「凄い、いいよね」
みさき「はい」
みさき「あっ、そうなんですか?」
孝之「うーん…」
みさき「じゃ、そこでお友達と?」
店員姉貴「失礼しまーす」
孝之「はーい」
店員姉貴「お料理の方お持ちしました」
孝之「はーい」
店員姉貴「ポテトとポテトサラダと」
孝之「はい」
店員姉貴「あとウインナーですね」
孝之「はーい」
店員姉貴「後生ビール頼まれたお客様に出し巻き卵を」
孝之「あっ、そうなんですか」
店員姉貴「はーい出しているので食べてみてくださーい」
孝之「あっ、ありがとうございまーすはーい」
店員姉貴「はい失礼しまーす」
孝之「はーい」
孝之「いいね、ここ、味も美味しくて」
みさき「そうですね、うん…」
みさき「美味しい…」
孝之「いいとこ見つけたね」
みさき「はい」
孝之「んでさあさっきの続きなんだけどさぁ」
みさき「はい」
孝之「お前、男が好きなのかぁ女のが、好きなのかどっちなんだよ」
みさき「いや、そんな…」
孝之「えぇ?」
みさき「うーん…」
孝之「俺はーみさきの事がーすきだぜ。みさきは?」
みさき「ぼ、僕も、タカヤの事すき」
孝之「あっ、じゃあ…両想いって事だね。じゃあ両想いに、かんぱーい」
みさき「乾杯」
孝之「かんぱーい」
みさき「フヒw」
孝之「フフフフフw」
孝之「えー嬉しいなぁそりゃ…俺の、片思いかと思ってたんだけど」
みさき「タカヤ、あーんして」
孝之「え!?あーんし、食べさしてくれるの?」
みさき「うん」
みさき「あーん」
孝之「あーん」
みさき「おいちい?」
孝之「うん、おいちい」
みさき「うん、よかった」
孝之「でも、俺はみさきの方が食べたいな」
みさき「…ンフw、恥ずかしいじゃん…」
孝之「えぇ…?」
(キスをする2人)
孝之「じゃあ、そっち行こっかなぁ…」
みさき「あっ、どうぞ」
孝之「可愛いね、ハハハハハ・・・」
みさき「いやそんな…」
孝之「乳首感じる?
みさき「ちょっと…」
孝之「ちょっと?そうなんだ…」
孝之「あぁ…気持ちい?」
みさき「うん…あんまりやると勃起しちゃう…」
孝之「うん?いいじゃん…」
みさき「ううん…」
みさき「見られるかも…」
孝之「大丈夫だってぇ…個室だもん」
孝之「よいしょ…出る?」
みさき「はい」
(立ち上がりずぼんを脱ぐみさき)
みさき「よいしょっと…」
(パンツの上からみさきのチンコをまさぐる孝之)
孝之「おい…」
孝之「感じる?」
みさき「気持ちい…ううん…」
孝之「おい…」
孝之「じゃ俺も、脱いじゃおっか…」
(全裸になる孝之)
孝之「俺のしゃぶって…」
(孝之のモノを咥えるみさき)
孝之「あぁ気持ちい…すっごいやっべ上手いね…」
みさき「んんう…」
孝之「あぁ気持ちいよぉ…あぁ…気持ちい…」
孝之「今度は、交代しよっかぁ…」
みさき「うん…」
孝之「じゃあ…立ってぇ…しゃぶってあげるよ」
(みさきのモノを咥える孝之)
孝之「うん…」
孝之「あぁ…」
みさき「うん…」
孝之「気持ちい?」
みさき「うん、気持ちい」
(フェラをやめ、テーブルの上のウインナーを手に取る孝之)
孝之「見て、これみさきのチンポと一緒ぐらいだね」
みさき「うん…」
孝之「じゃあちょっと、遊んじゃおうかなぁ…」
(ケチャップをみさきのチンコに塗る孝之)
孝之「食べちゃおっと」
みさき「ん…」
孝之「あーん」
みさき「おいしい?」
孝之「うん、おいしい」
みさき「うん…」
孝之「ほら、こっちにちょっと、足上げて」
孝之「よし下から舐めちゃおっかな」
孝之「うーん…ううん…」
みさき「あっ、おん…」
孝之「あぁ…じゃ、後ろ向いて?」
みさき「ケホッ(咳)…うん」
孝之「しゃがんで」
孝之「ペッ!ペッ!(唾を手に付けみさきのケツに塗る)」
孝之「どう?気持ちいい?」
みさき「うん…」
孝之「凄い綺麗なお尻してんね」
みさき「ううん…ハズカシ…」
孝之「じゃあちょっと、遊んじゃおうかなぁ…これ入るかなぁ…?」
(ウインナーを手に取る孝之)
みさき「ウインナー?」
孝之「うん…入れちゃお」
(みさきのケツにウインナーを入れる)
孝之「あっ」
孝之「ほら、凄い全部入っちゃったよ?」
みさき「ウウン…」
(ケツ穴に完全にウインナーが入る)
孝之「入っちゃったぁ…」
(ウンコ座りになりふんばるみさき)
みさき「ううん…んー…」
(ケツからウインナーが出てくる)
孝之「おぉー…すげえなぁ…」
孝之「お尻から出ちゃったよぉ…ハハハ…」
みさき「出ちゃった…」
孝之「凄いねぇ…じゃあ今度は指入れちゃお」
(テーブルの上に寝転ぶみさきをフェラする孝之)
みさき「あぁん…」
みさき「んっ…あん…あっ…あぁ…」
みさき「あぁ…」
孝之「じゃあちょっと足舐めちゃおっかなぁ…」
みさき「あっ…」
みさき「あああぁ…んっ…んっ…」
孝之「あぁ~、すっげえ」
みさき「ああっ…」
孝之「あーこの足で、足コキしてもらいたいなぁ…」
みさき「ううん…」
孝之「みさきぃ足コキしてくれよ」
みさき「うん」
孝之「あぁ…あぁ…」
みさき「どう?」
孝之「ううん?気持ちいいよぉ…」
孝之「あぁ…ん…」
孝之「ん…あぁすっげえ気持ちいいよぉ…」
孝之「あぁ…やばい、こすれて、気持ちいいよぉ…」
みさき「うっうん…」
孝之「みさき…あぁ…アッ…アァアァ…」
孝之「あぁす、あぁ…」
(足コキからフェラに切り替わる)
孝之「あぁ~…あぁ…すっげえ上手いみさき…」
孝之「上手いねみさき…」
みさき「うん、僕もう我慢できない」
孝之「えぇ?我慢できない?」
(自分のケツに孝之のモノを入れようとするみさき)
孝之「あぁ…」
(挿入)
孝之「気持ちいい?」
みさき「スゥン、気持ちい…ん…」
孝之「ちょっと足広げて…」
孝之「すっごい激しい…」
みさき「タカヤのが、僕の中で、暴れてるよ…」
孝之「ほんとぉ?」
孝之「声、漏れてる?」
みさき「うん…あぁ、出る、うううん…」
孝之「気持ちいい?」
みさき「気持ち…」
孝之「あぁすっごいみさきの、気持ちいよぉ…」
孝之「じゃあ、ここを膝ついて、四つん這いになってもらおうかなぁ…」
(テーブルの上に四つん這いになったみさきに挿入)
孝之「入ってるよぉ…」
みさき「うん…」
孝之「じゃあちょっと立って…」
孝之「よいしょ…ここ入ってぇ…よいしょ…」
孝之「そっちに手伸ばして…」
孝之「どう?これは、気持ちいい?」
みさき「うん…」
みさき「あああああぁ~…」
(メニュー表が落ち、大きな音が出てしまう)
みさき「あぁ!タカヤ、店員さん来ちゃう…」
孝之「構いしないよぉそんなの…」
孝之「みさきぃ…イキそうだよ…どこにかけてほしい?」
みさき「あっ…僕の背中に、いっぱい、かけて…」
孝之「あぁ~~~イク!あ~イク!あぁイク!あっ…」
孝之「あぁイク…あぁ…あぁ…スゥーあぁ…あぁ…スゥ~~~あぁ…(射精)」
孝之「ああやっべえ、スゥー勃起収まんないよ…スゥ~~~あぁ…」
みさき「ほんとに…?」
孝之「あぁ…また入れていい?」
みさき「うん」
(挿入)
孝之「あぁ~すっげえまだ勃ってるよぉ…やばいよみさき…」
孝之「あぁ…あぁすっごい」
孝之「すっごい…こんな机ぐらいで、すっげえいやらしい音してる…」
みさき「あぁ…気持ち…」
孝之「気持ちいい?」
みさき「タカヤ…」
孝之「ううん?」
みさき「もっと…僕を女にして…」
孝之「おお!分かった…じゃあもっと、激しくやるよ…」
みさき「あぁぁ、あぁーい、っあぁ…あぁイク!イク…」
孝之「いいよ!あぁ…」
みさき「あぁイク…!(射精)」
~事後~
孝之「じゃあ、そろそろ帰ろっか」
みさき「帰りましょうか」
孝之「じゃあ…みさきチーン押して?」
みさき「はい」
呼び出しベルくん「チ~~~~~~~ン…」
店員姉貴「失礼しまーす」
孝之「あっ、すいませんお会計お願いします」
店員姉貴「あっお会計ですか?」
孝之「はい」
店員姉貴「なんか、い、イカ系の物って頼まれました?先付けなんか…」
孝之「いや、そんなことないっすね…」
店員姉貴「ほんとですか?」
孝之「はい」
みさき「頼んでないです」
店員姉貴「ほんとですか?」
孝之「はい」
店員姉貴「なんか生、臭くないですか?大丈夫…?」
孝之「え、ほんとですか?(すっとぼけ)」
みさき「大丈夫です…はい」
店員姉貴「大丈夫、ですか?」
孝之「そんな、気はしないっすけどね」
店員姉貴「ほんとですか?」
孝之「はぁい」
店員姉貴「じゃ、お会計…」
孝之「はい」
店員姉貴「レジまでご一緒しますので」
孝之「じゃ、行こっか」
みさき「はい」
店員姉貴「じゃ、こちらになりますね~」
孝之「はぁい」