書き起こし:職場淫猥白書8 ピザ配達員豊田編

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(インターホンくん)
関「どうぞー」
豊「すいません遅くなりました」
関「あ~ありがとー」
 「ちょっと悪いけどさ、中歩かんでくれる?(中運んでくれる?)」
 「ちょっと遅かったんちゃう?」
豊「すいませんあのー入ったばかりなんで(無関係)」
関「そうなんや…それやったら強う言えんな…まぁまぁええわ、いくら?」
豊「1600円になります」
関「1600円…ちょっと待ってな…タバコでも買い、お釣りいらんわ」
豊「ありがとナス」
関「ありがとな。がんばりやバイト」
(カーリーがピザの箱を開け、真中部分が食べられて欠けているのを発見)
関「ちょっと待って!何これ?」
豊「あ~すんませんあの…ついちょっとお腹すいちゃって(池沼)」
関「ココないやん…食べたんもしかして?」
 「あのさあ…お腹すいてるからっつっても食べたらあかんやろ(正論)」
豊「スイマセン(小声)」
関「でもな、わからんでもないねんこの気持ち」
豊「ハイ」
関「俺もめっちゃ今腹減ってんねん…わかるなこの意味」
豊「アわかります」
関「自分もっとこっち来いや」
(豊田の股間に手を伸ばすカーリー)
関「俺も食べ…」
豊「ちょっとやめて下さいよ(阻止)」
関「お前やろが先につまみ食いしたのは!俺にもさしてや!」
(豊田をフェラ抜きするカーリー)
関「これからな、こういうこといくらでもあんねん」
豊「いや、ちょっと…」
関「慣れていかんとアカンでこういうの、こんなつまみ食いぐらいやったらまだまだ大丈夫」
 「なぁ?ほらピザはなくなったやんもう、ここ(チンポ)はまた…終わっても残ってるやん、な?」
 「でも俺のピザはもう一生ないねんで?わかる?この罪の重さ(哲学)、ん?」
 「俺がちょ~↑っとつまみ食いするくらい笑顔でやらしてくれてもいいんちゃうん?」
 「ほら、…でも体は正直やな」
 「わかる?大きくなってんの?」
 「ええやん、OKやろ(?)」
(カメラが引いて、放置されているピザ君と二人を映す)
(特にセリフもなく黙々と行為が続く)
関「ん~ん?この抵抗しない姿が、俺にはたまらんわ」