書き起こし:職場淫猥白書XII 看護師・末広元治

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末「失礼しまーす。どうですか?調子は、えらいですか?」
関「看護婦さん…昨日から熱っぽくて…」
末「ちょっと一度見てみましょうか、ちょっと上、向けますかね」
関「はい…」
末「こっち向いてもらえますか?」
関「うーうー…(満身創痍)」
末「座れますか?えらいですか?」
関「しんどいですね…」
末「熱ぅ?」
関「うん…」
末「いつあ、いつぐらい…昨日のいつぐらいからですかね?(噛み噛み)」
関「昨日の夕方ぐらいからずっと身体が熱くて…」
末「あ、ちょっと熱っぽいですね、脈もある…ちょっと一旦見てみますね」
(カーリーの服を脱がせ聴診器で身体の調子を調べ始める)
末「今苦しいところとか、痛いところとかは?」
関「うーん…身体がちょっと熱くてちょっと、もうちょっと張ってる感じがします…下の方ですね…」
末「この辺ですか?」
関「はい、ここです…」
末「ここですか?」
関「張ってる感じがして…」
末「ああちょっと浮腫んでますね…」
末「一度先生呼んできますね!あのああですもんまずもう…熱もあるみたいなんで」
関「いやもう先生はいいです」
末「大丈夫ですよ!」
関「治らない治らない…」
末「大丈夫大丈夫、先生は有名な先生なんで」
関「もう先生なんていらないですよ…!」
末「大した病気じゃないんで大丈夫ですって!」
関「治らないですよぉ…」
末「もう駄々こねないで、治りませんよ?治るもんも」
末「すぐ持ってくるんでちょっと待っててください」
関「愛のパワーをください!(池沼大声)」
末「えっ…(ドン引き)」
関「看護婦さぁん…」
末「もう仕方ない…もうどうしたんすか?大丈夫だって」
関「愛のパワーで僕の病気を治してくださぁい!(池沼)」
末「他の患者さんに聞こえます!」