書き起こし:肥熊1

提供:真夏の夜の淫夢Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動

―えーと今日これから、面接をーするんですけども、
「はい」
―あと面接身体チェックと、あとそれからオチンコの勃ち具合のチェックと、それとあとー…(???)のオナニまで、やっていただきますんで。
「はい」
―あのー…ちょっとその前に(咳払い)あとー…身長と体重とか、あのー年齢とか、ちょっと…細かいこと聞きますんで、
「はい」
―答えてみてください。
「はい」
―えっと身長体重はいくつありますか?
「身長177、」
―はい。
「体重115ですかね」
―115。
「はい」
―何か運動とかなんかやってました以前?今も、現在もで構わないですけど
「昔は、そうですね柔道とか」
―柔道。
「はい」
―どのくらい前ですか?もう、100年ぐらい前?
「そう、ですねえ、あのー、学生の頃はずっと」
―えっとー、小学生から?
「中高ですかね」
―中高。
「はい」
―大学やってないんですか?
「大学は、行ってないです」
―大学センズリばっかりですか?
「はいそうです」
―(笑)えーとあのー年齢はいくつですか?
「29ですね」
―29歳。
「はい」
―もうそろそろ大台に乗りますね?
「はい」
―はい。趣味とかはなんなんですか?
「趣味はドライブですかね」
―ドライブゥ!?ずいぶん洒落てますねぇ
「はい」
―へーぇ付き合ってる彼女いるんですか今?
「いやいないです」
―1人でドライブ?
「いるときは、行きますねフフ、彼女が」
―男の、男友達とアレじゃないの?ドライブじゃない男友達と、車、車でなんかどっか行くんじゃないの?
「あー、それもありまs」
そういうのドライブって言わねぇんだよ(半ギレ)
「フフフ(笑)」
―そういうのは友達と、あのーアレだよあのー、どっかにアレだよドライブっつうのは彼女と行くんだよドライブっていうのはね?
「あーなるほど」
―そうそう。それであとー、聞きたいのはあのー…このー、うちのホモビデオなんですけど。
「ええ」
―えっとー…どういうキッカケで、来られました?
「えっとねぇ、たまたま、ネット見てて、」
―はい。
「でなんかモデル募集みたいなあったから、」
―はい。
「まあ一回ぐらいいいかなと」
―一回ぐらい。
「はい」
―えっとー…絡みの方はどうですか?
「んまあちょっと…」
―男性同士のチンコ舐めたり。
「ちょっとまだ、考え、てる、とこですかね」
―そこまでー、
「はい」
―今、あダメですかね?センズリぐらいならカメラに向かって。
「そうですね」
―OKですか?
「はい」
―じゃあ今日のセンズリだけ〜ちょっと。
「はい」
―あのカメラチェックと、やらしていただきますんで。
「はい」
―あのーじゃあ、あのー立ち上がって、全部脱いでください。
「はい」
―じゃない、シャワー浴びて、シャワー浴びてから、
「はい」
―やりますんで。
「はい」
―そこで脱いで?
「はい」
―はい。
「全部?」
―はい。

―今度絡みに挑戦するなら考えてください。
「はい」
―もし良かったら。我慢できなかったら構わないですけど。もし挑戦するんであれば、
「はい」
―ちょっと来てみてください。
「はい」
―金額の方も考えますから。
「はい(笑)」
―はい。気持ちね?
「はい」
―はいはい。それで今日、人前でセンズリしたのどうでしたか?
「うーん、恥ずかしい」
―恥ずかしかった?
「けど気持ちいい」
―え?
「鏡の前がね初めてだったから」
―興奮した?
「うん」
―自分の、か、自分の身体見てたのキンタマ見てたの?
「そう、なんか全体的に」
―それで興奮しちゃったやっぱり?
「うん」
―映られてるなと思うと。
「そうそう」
―こうやってね、だいたい、エスカレートしていくんですよ。
「ハハハハハ(笑)」
―SEXが。
―でも自分の身体、チンポコ見てセンズリすんの、感じたでしょ?
「そうですね」
―結構。
「初めてですよ(笑)」
―うん。いいシチュエーションだった?
「はいええ」
―あーそっか
「なかなか」
―なかなかない?
「家でも今度やろうかなと」
―うんやったほうがいいよ。鏡あんの?
「ないですよ」
―小さい鏡でいいからマラを押してあの跨いでやるんだよ。
「あぁ…」
―うんマラだけ映して。それでまた興奮するから。
「うん」
―うん。
―じゃあ今度あのー…絡みの方、一応、無理じゃないですか考えてみてください。
「はい」
―もし良かったらまた、あのー、センズリだけでもまた撮、撮りますんで良かったら。
「はい」
―また電話ください。
「はい」
―センズリだけでも良いですから。
「はい、わかりました」
―すみませんね。
「いえいえ」
―じゃあこれで今日終わります。