書き起こし:BABYLON STAGE 23 君と僕の憂鬱 第一章「君と僕の憂鬱」

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AOYG「こちらスイートルームになっております。ただいまお部屋のご案内をいたします」
AOYG「こちらが脱ぎ場(ミニバー)になっております。こちらが紅茶×××になっておりますので…
NNJ「ああいいよ分かってる分かってる」
AOYG「…ご自由にお使いください」
AOYG「こちらキーになっております。それでは失礼いたします」
カマホモ社長「ねぇちょっと…はい、これ」
(チップを渡されるが躊躇するAOYG)
AOYG「いえ、困りますので、結構でございます…結構でございます…それでは失礼いたします」
カマホモ社長「無いわ!」
AOYG「え、どうなされましたか?」
カマホモ社長「ちょっと時計が無いわ!」
NNJ「お前が盗ったんじゃねぇのか?オイ」
AOYG「そのようなことは絶対ございませんので」
NNJ「お前が運んできた荷物だろ?お前じゃ話になんねぇ早く上の方呼んで来いよ」
AOYG「いやちょっとそれは困りますので」
NNJ「早く呼んで来いっつってんだよ」
AOYG「いやそれはちょっと困ります」
NNJ「呼べって言ってるんだから呼べばいいんだよ!」
AOYGま「少々お待ちください」
(AOYGが先輩SNHRを呼んでくる)
AOYG「失礼いたします」
SNHR「マネージャーの篠原でございます。青柳の方に何か不都合な点でもございましたでしょうか?」
NNJ「うちの社長の時計が無くなったんだよ。こいつが持ってきたカバンだろ?こいつが持ってるに決まってんだよ。持ってんだろ?」
AOYG「決してそのようなことはございません」
NNJ「おめぇしかいねぇんだよ!調べさせてもらうぞ?」
NNJ「調べさせてもらうぞぉ」
AOYG「いや、ご容赦ください」
SNHR「それでお客様が納得されるのなら身体検査の方を受けなさい」
AOYG「はい、分かりました」
NNJ「じゃあ調べさせてもらうぞ」
(時計発見)
NNJ「社長これですか?」
カマホモ社長「ああそれ!それよそれ!」
NNJ「どうなってんだオイ!」
AOYG「いえ決してそのようなことは…」
NNJ「そのようなことはじゃねぇだろ時計出てきてんだよ!」
SNHR「青柳君一体どういう事なんだ!」
NNJ「社長どうします?」
カマホモ社長「警察呼んでちょうだい」
AOYG「いやそれだけは勘弁して下さい」
SNHR「それだけは勘弁していただけませんか?」
NNJ「どうしよっかな~?」
AOYG「何でもいたしますので、
SNHR「警察沙汰だけはご勘弁ください」
NNJ「本当に何でもする?」
SNHR「では、何なりとお申し付けください」
NNJ「ふーん…じゃ何してもらおっかなー…そうだちょっと俺風呂入りてぇから表のジャグジー用意してくれる?」
SNHR「はい、かしこまりました」
(屋外へ)
NNJ「じゃあ服でも脱がしてもらおっかな」
SNHR「青柳君、脱がして差し上げなさい」
AOYG「はい、分かりました」
NNJ「早くしろよ」
(パンツだけ残る)
カマホモ社長「早く脱がせなさいよ!」
SNHR「申し訳ございません!」
NNJ「じゃあ入ろっかな~。ああ^~いい湯だ!」
NNJ「じゃあ背中でも流してもらおっかな」
SNHR「はい、かしこまりました。青柳君、背中を洗い流して差し上げなさい」
AOYG「分かりました」
(背中を洗うAOYG、すると突然)
カマホモ社長「あんたも黙って見てないで洗いなさいよ!」
(SNHRをジャグジーへ突き落とす)
SNHR「お客様何をなさるんですか!」
カマホモ社長「何よその口の利き方は!あんたが勝手に落ちたんでしょ?そんな所に落ちて!バカね!
NNJ「せっかく入ったんならお前も足でも洗え」
SNHR「はい、かしこまりました」
(屋内に、何故かAOYGが仰向けに寝させられている)
カマホモ社長「あんたちょっと脱がせなさいよ」
SNHR「え?」
カマホモ社長「見たいのよ」
SNHR「はい、分かりました」
カマホモ社長「とっととやってよね」
SNHR「はい」
NNJ「早くしろ早く」
カマホモ社長「そんなとこで時間かけないでよ」
(省略)
SNHR「もうこのくらいでよろしいでしょうか?」
AOYG「本当どうも申し訳ございませんでした」
カマホモ社長「甘いわね~。さっきさぁ、フロントに石川って子がいたんだけど」
SNHR「おりますが」
カマホモ社長「ちょっとあの子呼んでちょうだい」
SNHR「呼んでどうなさるおつもりでしょうか?」
カマホモ社長「またこれから楽しい夜を過ごすんじゃない?」
SNHR「ちょっとそれは困るんですが」
カマホモ社長「あっそう…じゃあ、警察呼んでちょうだい」
NNJ「警察呼ばれたら困るんだろ?」
SNHR「分かりました。では石川の方をお呼びいたします」
ISKW「(ノック音)」
カマホモ社長「はーい、はーい」
ISKW「失礼します…どうしたんですか!?」
カマホモ社長「どうもこうも無いわよ!ちょっとこっちいらっしゃい」
ISKW「どうかなされましたか?」
NNJ「どうもこうもねぇよ。こいつがうちの社長の時計盗んだんだよ」
ISKW「青柳さん、本当ですか?」
AOYG「いや、その…」
カマホモ社長「いや、そのじゃ無いわよ!まだ分かってないみたいね…あなた!この友達を警察に突き出していいかしら?」
ISKW「いや、それは、困ります…」
カマホモ社長「困ります…じゃあ、私の言う事何でも聞く?」
ISKW「はい…」
カマホモ社長「じゃあこの二人と同じ格好になりなさい」
(脱ぎ始めるISKW)
カマホモ社長「早くとっとと脱ぐのよ」
カマホモ社長「早くほらもたもたしないで」
カマホモ社長「ちょっと南条、手伝ってやんなさい」
カマホモ社長「隠してるんじゃ無いわよ。ちゃんと気を付けしなさい」
カマホモ社長「あなた達も隠してるんじゃ無いわよ気を付けするのよ」
カマホモ社長「ちょっと三人並びなさい」
カマホモ社長「どう南条…景色の方は?」
カマホモ社長「まぁそれなりにいいカラダじゃない」
NNJ「そうですね」
カマホモ社長「じゃあこれからもっともっと楽しみましょう…」
NNJ「そうしましょうか社長…」
カマホモ社長「石川君って言ったわね?」
ISKW「はい」
カマホモ社長「さっきこの二人熱く燃えたのよ。意味分かる?」
ISKW「分かります」
カマホモ社長「セックスしたのよセックス。面白そうだからあんたも加わって三人で熱く燃えてもらおうかしらねぇ!南条?」
NNJ「そうですね社長」
(この後4Pして終了)