書き起こし:BABYLON STAGE 25 世にも淫靡な物語 第一章「監獄地獄」

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(囚人TKUCの写真撮影からスタート)
AKYS「(パシャッ!)横向いて」
TKUC「はい」
AKYS「(パシャッ!)はい次斜め45°、向いて(パシャッ!)」

~第一章「監獄地獄」~

AKYS「よぉし、入室の前に、身体検査するから。靴と靴下、脱いで、この上乗れ」
AKYS「もたもたすんなよ?」
AKYS「しっかり乗れよ」
(TKUCの身長を測る看守AKYS)
AKYS「はい、171cm…次上半身脱げ、胸囲測るからな。アハンッ!」
AKYS「よし、85cm…」
AKYS「じゃあ次体重量っから、全部脱いで、その上乗れ」
TKUC「はい」
(パンツを穿きながら乗ろうとするTKUC)
AKYS「全部脱げっつっただろパンツも脱げ」
TKUC「すいません…」
AKYS「はい58kg…」
AKYS「はいじゃあ次、性病検査するからな」
TKUC「性病検査?」
AKYS「よしこっち降りてきて見してみろ」
AKYS「そっちをどけなきゃ見えねぇだろ」
AKYS「突き出せよお前?…ほら」
(TKUCのを触りだすAKYS)
AKYS「なんか病気持ってんじゃねぇのかお前は?隠しても後で分かるんだぞ~?」
TKUC「ないです…」
AKYS「ゲッホ!」
AKYS「何お前大きくなってきてんだよぉ…」
AKYS「おぉい勃ってんじゃねぇぞお前?」
AKYS「何だお前?感じてんのか?」
AKYS「何だお前気持ちいいのか?…ん?」
AKYS「オゥラァ」
AKYS「感じてんのかぁ?ん?」
AKYS「気持ちいいのか?…何とか言ってみろ」
TKUC「それ以上やったら…イキそうです…」
AKYS「よぉし…」
AKYS「ほら続けるぞ、お前四つん這いになれ」
TKUC「はい」
AKYS「それじゃあ見えねぇだろ、足伸ばせ、ケツの穴が見えるように」
AKYS「よし次ケツの穴見るぞ」
(TKUCの尻穴から謎の袋を取り出すAKYS)
AKYS「あぁ何だこれは?何だぁこれは?」
AKYS「何だこれは?」
TKUC「それは…!」
AKYS「すぐに見つかんだよ(ペチン)」

~入浴日~

(シャワーを浴びた後、風呂でシコって出すTKUC)
(明らかに不自然な脱糞シーンの挿入)

(布団の中でシコるTKUC)
AKYS「何やってんだお前?…今センズリ扱いてただろ…ん?」
TKUC「い、いえ…」
AKYS「脱げとりあえず、脱いで俺に見してみろ、おい」
AKYS「脱いでみろっつってん…」
TKUC「勘弁して下さい」
AKYS「いいから脱げっつってんだろオルァ」
AKYS「ズボンもだズボンも、オラ」
AKYS「脱いでみろホラ、ん?見してみろもう一回ホラ」
(強制的にTKUCのを触るAKYS)
AKYS「ん!?勃ってんじゃねぇかオラァ」
AKYS「センズリやってたんだろ?正直に言ってみろ!」
AKYS「ここは正直だなぁ!…脱いでやってみろオラ、オラ」
AKYS「ホラ見してみろホラ、早く、やれ!やれっつってんだろ」
AKYS「それじゃあお前良く見えねぇだろ、足開いてやってみろオラァ」
AKYS「ホラやってみろ」
(TKUCがシコる姿を見守るAKYS)
AKYS「気持ちいいか?」
AKYS「気持ちいいのか?あ?」
AKYS「気持ちいいって言ってみろぉ?気持ちいいんだろ?ゲッホ!」
TKUC「イク…!」
AKYS「まだイクんじゃねぇよ…」
(AKYS、TKUCの手を外し寸止めにする)
AKYS「イクんじゃねぇぞぉ」
AKYS「手を貸してみろ。ん?」
(AKYS、TKUCの手に手錠をかける)
AKYS「しょうがねぇ奴だ…これからもっと楽しい事やってやるから!」
AKYS「まず素足を…お前こっち伸ばせ(?)」
AKYS「ん?このスキモノが…」
AKYS「ん?…抵抗しねぇのかおめぇはホント好きな奴だな!」
AKYS「うーし!これから楽しい事やってやっかんな!」
(AKYSの手で扱かれるTKUC)
AKYS「気持ちいいだろ?」
AKYS「どうだ気持ちいいか?もっと強くやってほしいか?何とか言ってみろホラ…あん?」
AKYS「なんか白が出てきたぞお前、もっと強くやろうか?こうか?ゲホッ、ゆっくりだよもっと…」
TKUC「イキそ…」
AKYS「ん!?イクなまだ…ん?」
AKYS「金玉は気持ちいいか?ん?」
AKYS「ここはどうだ気持ちいいか?何とか言ってみろお前」
AKYS「金玉気持ちいいだろオラ…くすぐってぇのか?」
AKYS「何とか言ってみろお前…ん?」
AKYS「ホラもっと我慢しろよぉ、イクんじゃねぇぞまだまだ…ん?」
AKYS「我慢しろよ?イッたらどうなってっかどうなるか分かってんだよなお前な?」
TKUC「もう我慢できません!」
AKYS「だからイッたら罰が待ってんぞイクんじゃねぇぞまだ!」
TKUC「アッ…アッ…」
AKYS「声出すなホラ」
(結局イッてしまうTKUC)
AKYS「あーあイッちまったなぁお前…どうなるか分かってんだろうな?…ん?」
AKYS「罰だぞおめぇ…」
(AKYS、下を脱ぎだす)
AKYS「これだったらできねぇもんなぁ…」
(AKYS、TKUCにかけられている手錠を外す)
AKYS「ホラ立てよお前…咥えろ」
AKYS「咥えろっつってんだろ」
AKYS「ホラ、しゃぶれよオラ」
TKUC「ア…」
AKYS「ん?じゃねぇだろ」
AKYS「ん?ホラしっかりもっとだし、舐めろホラ」
AKYS「ホラもっと口窄めろ窄めぇ、気持ちよくねぇぞ全然」
AKYS「オラァ」
AKYS「舌使え舌使えオラ、使えっつってんだろぉ?」
AKYS「オラァ!」
AKYS「ホラチンコ吸えオラ」
AKYS「ん?ホラやってみろもっと!オラァ」
AKYS「オラオラオラオラ」
AKYS「勃たしてみろっつてんだよお前よぉ」
AKYS「苦しいのか?ん?」
AKYS「ん!?よし、そうだそうだ!」
AKYS「よーし、今度ケツ貸せ!よし」
AKYS「気持ちいいかおぉい…ん?」
AKYS「よぉし…」
AKYS「おぉ気持ちいいね…いいね…」
AKYS「ハー…ハー…超気持ち…(素)」
AKYS「アッ!イキそうそろそろ…いいか?」
(AKYS、TKUCの手に再び手錠をかける)
AKYS「よぉし…」
AKYS「キモチヨクテサイコ…」
(最後に全部脱ぐAKYS)
AKYS「ハー…」
AKYS「ンアッ!…イクぞ!…早くすんだもっと!」
AKYS「ンアッ!ンッ!ンッ…」
(TKUCに腹にかけ、畳にかかった精液を映して終了)