書き起こし:BABYLON STAGE 25 世にも淫靡な物語 第二章「大人の時間」

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(野獣叔父、木村の座る場所の引き出しにゲイ雑誌(薔薇族)を入れておく)
~第二章「大人の時間」~
(木村が出社)
木村「おはようございます」
野獣叔父「あ、おはようございます」
(木村が資料か何か?を読み進める)
野獣叔父「あ、木村さん」
木村「はい」
野獣叔父「この前お願いした件、どうなりました?」
木村「あーすいませんちょっと待ってもらえません今忙しいんで」
野獣叔父「あ、じゃあいいんです。えー、引き出しの中に書類入ってるんですかね?」
木村「あ、そう、んじゃあちょっと今手離せないんで悪いけど、来てもらえる?」
野獣叔父「えー、この中でいいんですかね?」
木村「はい」
(野獣叔父、木村の引き出しの中からさっき入れたゲイ雑誌(薔薇族)を発見)
野獣叔父「木村さんって…ホモなんですか?」
木村「えぇ!?それ俺んじゃないよー!」
野獣叔父「いや、いいんですよ黙ってますから」
木村「ちち、違うよ誰かが入れたんだよー!」
野獣叔父「でも、この引き出しに入ってたじゃないですか。…別にいいんですけどね」
木村「じゃ誰にも言わないでくれ」
野獣叔父「俺、入社した時から気になってたんですよ」
木村「何が?」
野獣叔父「あなたの事が…」
木村「やややめろよ」
野獣叔父「黙ってますから」
(この後は台詞もなく黙々と絡みが続いて終了)